業務時間外に、英語を死に物狂いで勉強して、やっと自然なコミュニケーションができるようになりましたが、ずっと勉強していて気づいたことがあります。
海外、日本法人側問わず、英語ができる人ほど、英語の表現に関して、寛容な人が多いです。
そんなこと知ってるという人もいるかと思いますがマジですね( 一一)
話している間の文法のミスやどもりに対する指摘などが一切ありません。
私は、日本人としてのファームウェアを搭載しているので、自動的にミスに気づき修正、勉強しておりますが、まあ何もリアクションがないです。。
それでも、相手国来客対応や会議の参加をバンバン任せられるので、こんな私でも頼られているんでしょうか。。
「言語習得は、恥を捨てれば伸びる」とよく言われると思いますが、この表現自体、少し違和感があります。
「言語習得は、認めてもらえれば伸びる」ような気がします。
スピーキングが拙くてどうしようもない時も、振り返ってみれば、周りの皆さんが親身に聞いてくれたので、頑張ろうと思いましたし。
周りが中途半端な学習者だと、逆に羞恥心を煽ったりしてきます。
使えば伸びる、ので、一部のスポイラーは放っておいて一緒に単語の一つでも覚えましょう!
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