まず、生薬とは前回まとめたとおり、
「天然に存在する薬効を持つ産物から有効成分を精製することなく体質の改善を目的として用いる薬の総称」
ということでした。
では、ハーブとは・・・辞書を確認すると
「薬や香料とする草の総称」
薬や香料になる草って・・・・・・薬になる草って一緒じゃん。
ハーブの方が草(葉っぱ)に限定されているので、樹や根っこなども含まれる生薬に比べると少しジャンルが狭くなるみたいです。
ここで「ハーブ・ダイエット」について気になったので調べてみる。
ちまたでよく見かける「レモングラス・カモミール・ラベンダー」について調べたところ、
リンパの流れを良くして新陳代謝を高めたり、安眠効果があるといわれているそうです。
・レモングラス
レモンのようなさわやかな香りが特徴で、ハーブティーとしても人気です。リンパの流れを良くして新陳代謝を高める働きがあるともいわれています。
・カモミール
寝る前にハーブティーにして飲むと、やさしい香りと味が心を落ち着かせてくれ、安眠効果があるといわれています。
・ラベンダー
ピローやポプリにして寝室に置くと、心を静かにしてくれる効果があるといわれています。
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