そもそも気象庁はどういう見解を持っているのか?
箱根の大涌谷への観光は可能といえる状態なのかについて発言しなければ不作為を問われるだろう。
何かあってからでは遅いのだ。
カナコロより。
ロープウェイ一時運休、箱根、ガス濃度規制値に
http://www.kanaloco.jp/article/191043
そもそも安全に対して認識は?
Yahooより。
大涌谷周辺火口、引き続き注意を 噴火予知連
カナロコ by 神奈川新聞 6月15日(水)6時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160615-00009893-kana-l14
そもそも、6月時点で引き続き注意だったはずだ。
記事によると、
藤井敏嗣会長は予知連定例会後の会見で「地下から上がってくるガスの通路の状況が分からないので、いつ収まるかの予測は困難」・・・
ということで、科学的根拠なし。
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感想(2件)
責任は誰が取る?