最近の集中豪雨は本当に激しいものだ。
過去に災害があった、災害の恐れを感じたところに住んでいる人は、ちょっとの間その場を離れておくことが大切だ。
水害もその場にいなければ人的被害はなくなる。
家が流されたりするのは、その場に人がいてもいなくても関係がない。
命を守る方法がはっきりしている以上は、その場を離れる、むやみに出歩かない、この2つは、この順番で取り組んでもらいたいものだ。
Yahoo!より、
台風5号 6日昼過ぎにも九州南部上陸へ 西日本で記録的大雨のおそれ
8/6(日) 5:06配信 ウェザーマップ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170806-00010000-wmap-soci
記事より、
強い台風5号は、6日昼頃には九州南部にかなり接近し、上陸するおそれがある。あす7日にかけて、西日本を中心に、暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、高潮に厳重な警戒が必要・・・
気象庁はいつまでたっても防災の観点からの情報発信が不十分。
気象学者打っているのは税金ドロボーだ。
例えば、ただ、警戒が必要、と言われても一体どういう行動をすればいいのか一般の人には分からない。
もっとわかりやすく、過去50年以内に水害のあったような場所の人はできるだけ大雨の予想される時にはその場にいないでくれ、過去に災害がなかったところは家の中が安全でであるかないように、また、大雨で農地などが心配ということでわざわざ危険に身を晒さないでということを伝える必要がある。
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感想(4件)
哲学博士になりたいらしい。