偏差値65の都立高校進学だから頭が悪いということはないのか・・・
日刊スポーツより、
社長令嬢が一転…夢は哲学者からいつしかAKBに
[2017年6月22日7時51分 紙面から]
https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1843972.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20170806-01865361-nksports-ent
記事によると、
社長令嬢として生まれ、裕福な家庭に育ったが小学校低学年の時、両親が離婚。都内の4畳半のアパートに住む母子家庭で育った。大好きな哲学の勉強をしながら、偏差値65の都立高校に合格。成績はクラス1位の優等生だった。夢は哲学者で学費節約のため国立大を目指したが、哲学よりもAKB48が好きだった・・・
ということだ。
さらに、
昨年の開票イベントは44位でステージに上がり、母親が子宮頸(けい)がんと告白。会場が一瞬、静まりかえった後、「本当は卒業して実家に帰ろうと思っていたんですけど、夢をかなえるまでは帰らないと決めました」・・・
ということで、何だか総選挙では爆弾発言をする人というプレッシャーもあったのかもしれない。
少なくとも昨年の総選挙は実家に帰るにはそれなりの順位を獲得して卒業したいという風にもとれる内容でファンを煽ったことは確かだ。
そして、結婚宣言でファンのブーイング。
表向きにはファンは優しいという説が意図的に広がっているが、金返せ、裏切られたというファンも実際問題多いだろう。
大きなトラブルを起こすファンも少なくないかもしれない。
そうしたことを踏まえてのドイツへの留学発言。
明らかに危険を感じてのドイツへの逃亡だ。
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