渋谷での最後のラジオ収録が最期になるのだろうか?
反省など感じられない一連の発言について、面白くないファンが居ることは確かだろう。
また、芸能活動は続けるというのだからドイツに雲隠れもしないということ。
一人になったときが最期なのかもしれない。
Yahoo!より、
NMB須藤凜々花が卒業公演 結婚時期などには言及せず
8/30(水) 21:32配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170830-00000235-sph-ent
記事より、
NMB48・須藤凜々花(20)が30日、大阪・なんばのNMB48劇場で卒業公演・・・
「握手会で(ファンと)すごい下ネタばっかり話してたら、スタッフさんに止められた。ああそうか、アイドルだったんだなって」と・・・
須藤も「止めてくれる人がいたから、私は自由でいられた。ここで学んだことを忘れず、すてきな大人になりたい。皆さん本当に大好きです。渋谷で待ってるぜ!」と、最後は翌日に収録を控えているレギュラーのインターネットラジオ番組をPRして締めた。最後まで涙はなかった・・・
ということ。
入り浸りの彼氏の住まいはすでにわかっている人にはわかっているだろうから、いつ何があってもおかしくない。
そもそも、アイドルがファンを裏切っておいて、褒められるような話はないはずだ。
周りも、トラブルメーカーがいなくなることでホッとしているだろう。
メンバーから縁を着られたら最期、何があってもおかしくない状態は彼氏と二人で背負っていかなければならないのだ。
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posted by fanblog
2017年08月31日
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