セブンイレブンはカップだけは手渡し。
しかし、自分で入れるという仕組み。
この方が待たされなくて良い。
ただでさえ忙しいローソンのコンビニのバイトが、わざわざ手渡しをルールとシステム上の理由でしなくてはならず、大混雑を招いてしまうのが問題。
おもてなし、よりも、多くのローソンでは速さがもとめられているのだ。
2011年から今の時代になり、さらに、人手不足は加速している。
やめるなら今だ。
Yahoo!より、
ローソンのコーヒーは、なぜ「手渡し」なのか
5/4(金) 6:00配信 東洋経済オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180504-00219222-toyo-bus_all
記事より、
・セブン‐イレブンやファミリーマートが現場の負担軽減という点を鑑み、客自身にマシンで注がせるセルフ方式を採用しているのに対して、ローソンはあえて店員が注いで直接渡す「手渡し方式」
・目指すところはコンビニコーヒーではなくカフェ。対面販売でお客様との絆を強めることができる」(山田氏)。店内にカフェを作るというコンセプトの下、30〜40代の女性をターゲットに、装飾や黒板POP(店内掲示)、カフェ風の制服といった要素を取り入れ、マチカフェが出来上がった
・セルフ式と比べてコーヒーの手渡しは従業員の負荷につながっている
・セルフよりも対面販売の方がお客様に早く提供できるメリットがあると考えている
・「現状はどこの店も負荷になっている。お客さんはコンビニに会話をして和むといったことをそこまで求めていない。外国人の店員も増えており、日本式のおもてなし、オペレーションがうまくできないケースも増えてきている」
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2018年05月05日
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