貧乏タワマン。最悪。
武蔵小杉の47階建てタワマン断水でトイレも使えない!24階より下が停電!というのだ。
タワーマンションって金持ちのもののはずが、それを格安で真似するからこういうことになるのだ。
武蔵小杉のタワマンでトイレ使用不可だって。
ダサすぎ。転売も不可能で、価値は大暴落だ。マイナスの負動産とはこのことだ。
Yahoo!より、
武蔵小杉の47階建てタワマン断水 24階より下が停電
10/15(火) 12:22配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00000040-asahi-soci
記事より、
台風19号の影響で、東急東横線武蔵小杉駅近くの47階建てタワーマンション1棟が、24階まで停電したまま、エレベーターが使えない状況になっている。川崎市が取材に明らかにした。地下3階の電気系統の設備に浸水したためで、断水は全戸に及んでいる。
高さ約161メートル、643戸のマンションは、ポンプで水をいったん上層階までくみ上げ、各世帯に供給する仕組みとなっているが、停電によりポンプが動かず、全戸で断水、トイレも使えない。管理会社が水や携帯するタイプのトイレを住民に提供している。
電気系統のシステムは、1階から24階までと、25階から上階に分かれている。エレベーターが動かない階の住民は、階段を使わざるを得ないという。
住民らによると、エレベーターが止まっているため、真っ暗な非常階段を、懐中電灯を使って移動している。高層部分に住む女性は「管理組合から『長引きそうだ』との説明があった。しばらく別の場所に行く」と話し、スーツケースを持って駅に向かった。
住宅と工場の街だった武蔵小杉駅周辺は2007年の工場移転をきっかけに開発が進み、10年のJR横須賀線武蔵小杉駅開業で開発はさらに加速。新宿、渋谷、横浜、成田空港がJRや東急線でつながる交通の利便性が人気を呼んでいる。現在、駅周辺には11棟のタワーマンションが完成している。
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2019年10月16日
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