現状が素晴らしいから変える必要がないのだから。
民主党が一時期、与党となるというマスコミが仕掛けた政権交代があった。
そのせいで災害にすっかり対応できない日本となってしまった。
結局、昔が良かった、自民党が良かった、変えなければよかったということが分かったのだ。
変える必要がないのに、また、マスコミは国民を煽るという悪質さには反吐が出る。
<日本では頭を抱えるような問題が諸外国に比べて少ないのだ>
Yahoo!より、
や社会を変えられる」と思う若者は5人に1人
12/3(火) 9:56配信 テレ朝 newsAll Nippon NewsNetwork(ANN)
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191203-00000012-ann-bus_all
記事より、
「自分で国や社会を変えられる」と思う日本の若者は5人に1人しかおらず、国や社会に対する意識の低さが浮き彫りになりました。
日本財団が日本やアメリカ、イギリス、中国、韓国やインドなど9カ国の17歳から19歳、それぞれ1000人を対象にした調査によりますと、「自分で国や社会を変えられる」と考える日本の若者は18.3%で、残り8カ国で最も低い韓国の半数以下
「将来の夢を持っている」「国に解決したい社会課題がある」という質問への回答も他国と比べて30%近く低い数字
「自分の国の将来についてどう思うか」という質問に「良くなる」と答えた日本の若者は9.6%で、9カ国中最低となり、トップの中国の10分の1
それだけ日本が良い国だということだ。
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