相撲に横綱相撲ルールを作るしかない。
もともとモンゴル人なのだ。
ルールがないと説明できない。
白?のようなのが居なければ問題はなかったが、今ではルールを新たに定めるしかない。
Yahoo!より、
白鵬、稽古総見でもかち上げ、張り手連発 厳しい攻め?に「そうかな」
1/6(月) 13:53配信デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200106-00000067-dal-spo
記事より、
初場所に向け、6日、東京・両国国技館で横綱審議委員会(横審)による稽古総見が行われた。
横綱白鵬(34)=宮城野=は新小結、大栄翔(追手風)と稽古し、かち上げ、張りを連発。
先場所、立ち合いを「見苦しい」と批判した横審委員が居並ぶ前で、“オレ流”を貫いた。
先場所、自身最多を更新する43度目優勝を果たした。唯一敗れた大栄翔を三番稽古(同じ相手と続けて取る)に指名。先場所は右かち上げが不発で守勢となり、一気に押し出された。その“雪辱”とばかりに右腕にはしっかりサポーターを巻き、最初の一番から、右を固めて力強く当たった。
4連勝とすると次第に乗ってきた。五番目、右肘を顔付近に直撃させ、のけぞらせ、すかさず、のどわで突き出した。その後は、かち上げ、張り差しとオンパレード。12戦全勝で締めた。
稽古後は「不思議と体が動いている。九州場所からそのまま流れが来ている。冬巡業も体は動かしていたから。(大栄翔は)先場所唯一負けたから。いろいろ試した。流れを意識してやった」と納得顔。厳しい攻めと問われると「そうかな」と、短く答えた。
見守った横審の矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)は「だいぶ元気なんじゃないですか」と話した。批判した立ち合いに関して「それらしいのが一番あった。(今後も)ちゃんと見ていく」と
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2020年01月07日
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