中国の武漢から始まった新型肺炎の拡散。
新型コロナウイルスによるものだ。ワクチンはまだなく、開発されるにしても6、7月という状況。
これは海外の話で日本でそのワクチンが使えるようになるのは一体、いつになるのか?
新型肺炎というが、インフルエンザの100、150倍の死亡率。
潜伏期間も長い。
東京オリンピック中止も現実の話かもしれない。
Yahoo!より、
東京などで新たに感染確認、国内の感染者はあわせて14人に
1/30(木) 23:33配信 TBS News i
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200130-00000102-jnn-soci
記事より、
感染が拡大している新型コロナウイルス。厚労省は30日、会見を行い、三重・京都につづき、東京でも感染が確認され、国内で確認された感染者はあわせて14人になったと発表
「この患者は中国・湖南省長沙市在住のツアーコンダクター。1月24日に本人が医療機関を受診し、武漢市の滞在歴の申告があった」(厚労省の会見)
新たに東京で感染が確認されたのは、中国・湖南省に住む30代の女性です。女性は、ツアーコンダクターで、今月20日に日本を訪れ、26日まで武漢からの観光客を引率していた
また、30日夜になって、三重県で中国籍の50代の男性、京都府で20代の中国人留学生、いずれも武漢に滞在歴のある2人の感染も確認され、国内での感染者はあわせて14人
一方、WHO(世界保健機関)は現在、緊急委員会を開催しています。前回は、「世界的な危機とはいえず時期尚早」だとして見送っていた緊急事態宣言に踏み込むか注目
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2020年01月31日
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