ガースーは綺麗な岩田明子記者に見下されていたから総理になって冷淡に切ったということ。
菅総理のイメージはやはり恐怖政治、独裁者だ。
誰もガースーを止めることはできないだろう。
Yahoo!より、
「安倍首相」辞任で居場所探し 最も食い込んだ「NHK岩田明子記者」の切望ポスト
10/4(日) 16:00配信
デイリー新潮
https://news.yahoo.co.jp/articles/f822efd85744e1f7b751de49eb1b42c35d3c9b56
記事より、
NHKの岩田明子記者は、安倍前首相に最も食い込んだ記者として知られている。それを裏返せば、安倍氏が官邸を去った今、影響力は一気に低下したということになる。
安倍氏は2006年に首相に就任し、2007年に政権を放り出すようにして辞任し、2012年から首相に返り咲く。
「岩田さんは安倍私邸にも出入りを許され、ゴッドマザーこと安倍洋子さんからも大きな信頼を得ました。仕事に関しては局内はもちろん、他社を圧倒してきましたね」
安倍首相と親しく、2018年に亡くなった津川雅彦からも、こんなエールを送られていたことがある。
「岩田さんは、聡明だけれどお世辞を言わない、さっぱりとした性格。何と言っても綺麗なところが気に入っているんです」(週刊新潮2014年6月26日号)
「ここ最近の岩田さんはキャスター志向が強く、“ニュース7に出たい”というのが本心でしたが、コメンテーターとしての出演に留まっていました」
「2018年春からは、『ニュースシブ5時』の木曜日レギュラー解説員として出演してきましたが、不満だったでしょうね」
「岩田記者は菅さん(義偉首相)のことを甘く見ていた時代があったそうです。“菅さんは安倍さんの小僧”だというような感じで……」
「実際口に出したわけではないと思いますが、態度から菅さんも感じ取った。菅さんはそういうことには敏感で、かつ冷酷です。だから、菅さんの懐には入り込むことはできなかった」
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2020年10月05日
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