日本は地震の巣があると言われるほどの、地震常襲国。
震度5強なんていつ、どこで起こってもおかしくない。
宮城県沖にしても少なくとも30年間隔では大地震がくるとされているプレートの沈み込むところだ。
すぐにできて有効なのは木造なら2階で寝ること!
これだけはすぐにしてほしい。
Yahoo!より、
宮城で震度5強で計8人けが 1週間程度地震注意
3/21(日) 6:45配信
テレビ朝日系(ANN)
All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fae3b7bd474551dd54c3c0ae987f95d24a7d831
記事より、
20日午後6時すぎ、宮城県沖を震源とする震度5強の地震がありました。宮城県などで8人がけがをしました。
気象庁によりますと、震源は牡鹿半島沖、震源の深さは59キロ、マグニチュードは6.9で、仙台市や石巻市などで震度5強、岩手県や福島県の一部などで震度5弱を観測しました。
東日本大震災の余震とみられ、宮城県の沿岸には一時、津波注意報が出されました。
高台に避難した人:「またあの大きな津波が来たらやだなと。やはり最初に逃げて命だけは」
宮城県では合わせて7人がけがをし、病院に運ばれています。
盛岡市でも50代女性が転倒し、口の中を切ったということです。
塩釜市の市道では幅6メートル、高さ6メートルにわたって斜面を補強していたコンクリートが崩れました。
近くの住民によりますと、先月に最大震度6強を観測した地震で、斜面にひびが入っていたということです。
気象庁は今後、1週間程度は最大震度5強程度の地震が続く恐れがあるとしています。
こういう地震現象を伝えても何の意味もない。
2階で寝ましょう、それだけが意味がある情報だ。
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2021年03月21日
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