適当なネットニュースの誤報。
だが、語法でもそれらしくてインパクトがあれば注目を浴びてヒット数が増えるということ。
広告連動している場合にはこうした誘惑には負けるだろう。
というか、利用して稼ぐだろう。
この構図は朝日新聞が従軍慰安婦問題で20年あまり大儲けをしたという構図と同じだ。
Yahooより。
「YouTubeが有料化する」うわさ広がる Googleが事実でないと否定 誤報がきっかけ
ねとらぼ 9月3日(木)17時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000074-it_nlab-sci
YouTubeが2つの有料サービスの導入を検討していると伝えたもの。音楽の定額制サービスと、動画の広告が非表示になるサービス・・・
ということなので、有料化というのはあながち間違いではない。
広告を排除したければ動画の視聴が有料になるというのは一種の有料化であろう。
価格: 1,728円
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