赤木ファイルの裁判の認諾は被告側の判断で裁判を終わらせるものだが、別の形で財務省を相手に裁判は可能だと思う。
弁護士側はもっと知恵を出して、なども訴え続ける位ことが必要だ。
抗議文など財務省はこれまでの対応の通り、見もしない。
何もしないのが明らかであり、やはり、訴訟しかない。
直ちに、別の訴えを行うことが必要だ。
Yahoo!より、
森友“改ざん”赤木さん妻が財務省に抗議文
12/17(金) 17:31配信
日本テレビ系(NNN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0403e9f1e43c5e3260d41b3309b73c80c2844bd
記事より、
いわゆる「森友問題」をめぐる財務省の決裁文書改ざんを苦に自殺した、近畿財務局職員の赤木俊夫さんの妻が、財務省に抗議文を提出しました。
赤木俊夫さんの妻・雅子さんが国に損害賠償を求めた訴訟で15日、国は赤木さんの自殺と改ざん作業との因果関係を認め、「認諾」の手続きをとって裁判を終結させました。
このことについて雅子さんは17日、財務省を訪れ、鈴木財務大臣に宛てた雅子さん直筆の抗議文を手渡しました。
赤木雅子さん「2日前に裁判の中で認諾という手続きをとられてしまって、不意打ちのような形で裁判が終わってしまいました。そのことに抗議しにきました」
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2021年12月18日
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