能力が低く、努力さえできない、努力をしてもとても追いつけない人間に対してやっかみしかない人間がいる。
こういう輩は自分がバカで無能で、つまり、ものを知らないのだが、それを自分のせいにするのではなく、能力が高く、有能で、物を知っている人を攻撃する。
これが現実。
能力が高くできる方からすれば、何の話?ということになる。
だが、世の中には、能力の高い人よりも、能力が低いというか、努力さえしない、能力のない人がほとんど。
だから、能力のある人とない人は基本的に相容れない。
こういうバカな上司、部下を持った能力の高い人間には迷惑な存在でしかない。
だが、そういう人を排除したら会社は潰れる。
そういうことだが、サラリーマン社会では能力ない人間同士が傷を舐め合うのが一般的だ。
さらに、能力はないが玉の輿で土地持ちなんていうのが査定最悪。
困っていないのだから余計なことをしなければいいのだが、暇に明かして余計なことをする。
首になっても困らないのだから始末が悪い。
Yahoo!より、
Twitterのやっかみ? イーロン・マスクが機密情報関連でトラブル
5/16(月) 18:40配信
GetNavi web
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba301a5d70e29efdf808412a5e35c09d3838bf6
記事より、
米Twitterの買収を発表していた実業家のイーロン・マスク氏は、買収プロセスの一時中断を発表しました。またその直後に、Twitterからの法的な問題の指摘を受けていることも明かしています。
今年4月にTwitterの筆頭株主になると、同月には同社の正式な買収を発表したマスク氏。これは総額440億ドル(約5兆6000億円)と大規模な買収となり、マスク氏も「埋め込みツイートの有料化」や「企業/政府のツイッター使用への課金」など、今後のTwitterの経営に意欲をみせていました。
しかし5月13日にマスク氏は、Twitterによる「スパム/フェイクアカウントの数は5%に過ぎない」という主張が事実かどうかを確認するまで、買収を保留するとツイート。
さらに14日には、100個のアカウントをサンプルとして収集し、スパム/フェイクアカウントの割合を調査すると表明。この100個という数は、Twitterによる調査にて100個のアカウントが収集されたのが根拠です。
しかしマスク氏は15日のツイートにて、「Twitterの法務担当者から、NDA(秘密保持契約)違反だとの連絡をうけた。サンプル数が100個だと明かしたのが問題だった」と、現状を伝えているのです。
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posted by fanblog
2022年05月18日
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