アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2008年04月22日
VAIO 2008年夏以降情報+アクセサリーNEW情報
「VAIO 2008年夏モデル情報」の続報。

TP1の形をしたホームサーバーが出る。
つねに電源をONにしておいて
写真や音楽などをためこんでおく。
そして離れた場所のテレビやPCから
「ソニールームリンク」およびDLNAを利用してアクセス。

また、フォトフレームのVAIOバージョンが発売。
S-FRAMEとの違いはLAN端子があること。


★VAIOの今後のモデルチェンジスケジュールまとめ★

◇◇◇◇08夏◇◇08秋冬◇09春◇◇◇◇
typeF ─新筐体
typeS ─新筐体
typeBX─新筐体
TP1 ──新筐体
typeT ─────新筐体
typeA ─────新筐体
typeN ─────新筐体
typeC ─────新筐体
typeR ─────新筐体
typeL ─────新筐体
typeU ─────────新筐体
typeG ─────────新筐体

Posted by movieboy at 18:02 | VAIO | この記事のURL
2008年04月21日
2008年5月のサイバーショット新商品
すでに米ソニーでは発表されているサイバーショットが
国内でも発売されます。
おそらく4/23発表で5/16発売開始のようです。

●DSC-W300 {DSC-W200後継}



Cyber-shot Wシリーズの新モデル。
有効1,360万画素のCCDを搭載。
外装にはチタンコーティングを施し、
傷や指紋の汚れに強いとしている。
300万画素相当で、5枚/秒の連写も可能。

レンズは、光学3倍ズームのVario-Tessar。
光学式手ブレ補正機構も搭載した。
液晶モニターは2.7型。
光学ファインダーも備える。

最高感度はISO6400。
ノイズリダクションは3段階から選択可能。
大人と子どもの判別が可能な顔検出機能を備える。
人物の顔は最大8人まで検出可能。
また、笑顔を検出して自動的にシャッターが切れるスマイルシャッターも搭載。

自動シーン認識機能も備え、
カメラが自動的に5つのシーンから選択して最適な設定で撮影できる。
加えて、アドバンスドモードでは、
標準的な設定と最適化した設定の2枚を撮影可能。
また、水中モードを新設したほか、
ハイライトや暗部のディテールを改善した
Dレンジオプティマイザープラスも搭載する。

予想売価45,000円。

●DSC-H50 {DSC-H7の後継}



高倍率ズームレンズとEVFを搭載した
DSC-Hシリーズの最新機種。
有効910万画素の撮像素子と、
3型可動式液晶ディスプレイを搭載する。
レンズはCarl Zeiss光学15倍ズームで、
低分散ガラスを採用する。
また、光学手ブレ補正機能を搭載する。

高速シャッターとコンティニュアスAFを組み合わせた
「アドバンスドスポーツ撮影モード」や、
ハイビジョン出力機能が搭載されるほか、
大人と子どもの顔を判別する顔検出機能と笑顔検出機能が
新たに搭載された。

本体色はブラックとシルバーが用意される。

予想売価50,000円。

●DSC-W110 {DSC-W35後継}

米国では未発表?

有効 720万画素
BIONZ搭載
光学4倍ズーム
2.5” 液晶(115Kドット)
新スマイルシャッター
かんたん撮影モード
顔検出「顔キメ」(大人/子供)
高感度ISO3200
Dレンジオプティマイザー対応
音フォト HD対応
16:9高画素モード
スタミナ420枚
顔検索再生&日付ビュー

予想売価23,000円。

Posted by movieboy at 20:29 | Camera | この記事のURL
2008年04月15日
Sony Europe、壁掛けテレビ「BRAVIA E4000」を発表
 Sony Europeは、壁掛けできる液晶テレビ「BRAVIA E4000」シリーズを発表した。



壁掛けを前提に薄型化した液晶テレビで、
40型、32型、26型の3サイズを用意。
40/32型はフルHDパネルを採用する。
「写真フレーム(picture frame)」をイメージした
狭額縁のデザインを採用し、
壁掛けすることでインテリアとの調和を図れるとしている。

また、壁掛け写真としての利用も提案しており、
専用のピクチャーフレームモードを用意。
好みのデジタル写真や絵画を表示するフレームとして利用可能で、
ゴッホの「Wheatfield with Cypresses」やポップアートの傑作など、
6種類の作品をテレビのメモリにプリインストールしている。

なお、ピクチャーフレームモード時は
消費電力を通常のテレビ視聴時より35%低減。
任意の時間に自動的に電源をOFFにする機能なども備えている。
待機時の消費電力は0.19W。

全モデルで3系統のHDMI入力を装備、
24p入力にも対応する。
40型のみ10bitパネルを採用し、
x.v.Colorにも対応する。
映像エンジンは「BRAVIAエンジン 2」。

ヨーロッパで発表されたということは
日本発売はもうすぐのはず。。。
もしかしてX5000の後継はこれか!


□Sony Europeのホームページ(英文)
http://www.sony-europe.com/

Posted by movieboy at 09:42 | HomeAV | この記事のURL
2008年04月14日
VAIO 2008年夏モデル情報
VAIOの2008年夏モデル情報を
いろんなサイトから引っ張ってきました。
他のメーカーが夏モデルを発表しているので
SONYもそろそろだと思います。

VAIOは必ず火曜日にプレス発表します。
まずはtypeCとtypeNが発売されるようなので
こちらの発表は4/15(火)と予測されます。
しかし春モデルとほとんどかわりはないようです。
続いてtypeTとtypeG、typeLそしてtypeRが
5月ぐらいに出るようです。
こちらも5月中旬発表、
おそらく5/13(火)あたりの発表でしょう。

情報がなかなかないのはtypeFとtypeSとtypeBXそしてTP1です。
店頭で生産完了の話を聞きましたので
新モデルが出るのは間違いないです。
なんと、これらは新しい筐体で出ると以下のサイトにありました。
http://sonyfun.so-net.ne.jp
そしてさらにこのサイトには驚くべき情報が載っていました!!

2008年秋冬モデルでは
VAIOのフルモデルチェンジがはかられるそうです!!
typeT、typeA、typeN、typeC、typeR、typeLと
ほとんどのモデルで新しいボディが披露されるそうです。
ここまで読んでtypeUはもう次のモデルを出さないのか?
と思われた方もいるでしょう。
typeUファンの方、喜んでください。
2009年春にtypeGとともに新筐体が出る予定だそうです。

最後に、これらは予測と推測と噂を元に文章にしたものです。
このとおりにならなくても一切責任は取りませんのであしからず。

Posted by movieboy at 21:59 | VAIO | この記事のURL

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: