2018年10月17日
Galaxy Note9 発表!タッチ&トライイベント!!
Galaxy Note9発表名古屋駅でイベントが行われていたので
体験してきました。
名古屋駅中央コンコースの中央付近でイベントは行われていました。
写真。
イベントブースは6か所の机に分かれていて、テーブル毎に各機能の紹介をしていました。
・新しいSペンの説明
・カメラ機能の説明
・パフォーマンスの説明
・デックス説明
体験開始すると、スタンプカードを渡されます。
聞くと、各テーブルの説明を聞き終わるとスタンプを1つ押してくれます。
で全てのテーブルを回りスタンプをそろえるとプレゼントがもらえます。
以前のSペンの機能の説明から入り、ペン圧が4096段階で検知でき、書き方で線の太さが変わる事の説明、画面が消えてる状態でもメモが取れ、そのままでも30分程度ろロック画面に保存、表示されるし、バッテリー消費もほとんどないと説明されました。
そこから実際に実機を触り体験。Sペンを手に持ち実際に書き始めましたが・・・ここでトラブル、文字が書けません。画面がスクロールしてしまい、困っていたら、自分に付いてくれて説明員の方が確認スマホの確認・・・「もう少し強めに書いてもらえますか」の一言。言われた通り少し強めに画面にタッチ!そうしたら・・・書けました。しかも結構書きやすい。自分は以前のSペンを知らないのですが、ペン先がゴム?で適度な抵抗があり書きやすかったです。ほかのスマホのペンだとペン先が樹脂製で、ガラスと樹脂なのでつるつる滑ってい結構書きにくかったりするのですが、適度な抵抗感があり自分的には書きやすかったです。
ここまでは以前のGalaxy8にもあった機能ということで、ここからは新機能の説明です。
説明員の方からSペンを見てくださいとの指示が。見てみると真ん中あたりに小さいですがボタンがあります
続いてボタンの長押しの指示が。言われるがままボタンの長押し。
すると、Galaxy Note9画面に変化が!今までメモ帳が表示されていたのが、カメラモードに。次にまたボタンの長押しの支持。長押ししてみると、アウトカメラ表示だったのがインカメラに変わりました。「ほ〜」と関心していたら、今度はボタンを一回押しての指示が来ました、押します。「カシャ」自分の顔がGalaxy Note9の画面に保存。
新しい機能としてSペンにBluetoothが内蔵された事によりボタンにいろんな機能を設定できるようになったとのこと。ほかにも機能を割り振れるみたいです。
続いてカメラ機能の説明テーブルへ。机の上のモニターに色んな画像、写真が表示されています。その画面をGalaxy Note9で映してくださいとの指示が。またまた言われるがままGalaxy Note9(横持で)で映します。すると画面右側に文字が。説明員曰く、Galaxy Note9は被写体を自動で認識してその被写体にあった設定で撮影される。そこで机の上モニターに色々な画像を表示し始めました。人が表示された時にGalaxy Note9を向けると、ちゃんと人と認識。今度は食べ物の画像を表示。すると今度は食べ物と表示(アイコンですが)次に文字がメインで写っている写真(行先案内)を表示。ちゃんと文字と確認。そこで少し意地悪。テーブルに書かれていた文字を試しに撮影。??何も認識しない??説明員もびっくり。Galaxy Note9を調べ始めました。10数秒後
説明員「なぜか文字として認識しませんね・・・。なぜでしょう」
で、そのまま原因がわからず、次の説明へ。
机に空いた穴を覗いてくださいと。中真っ暗。見えません。そこへGalaxy Note9のカメラで撮影。ハロウィンのカボチャのお化けが見えてきました。
Galaxy8でもあった機能ですが、カメラが自動的に絞りを変更し、環境にあった絞りで撮影ができるそうです。また、被写体の明るいところを探し、そこに合わせるそうです。
試しに手元にある自分のスマホでも行ってみました(Xperia zx)。おや??結構同じぐらい写っているような・・・・。それを見た説明員の方が慌てて、Galaxy Note9のほうが全体的に明るいとフォローが。個人的にはあまり変わらないように見えましたが。
そこで、使用しているイメージセンサーは何ですが?と質問をしてみると・・・わかりませんとの返事が。また、絞り値の範囲を聞いたところ、「F1.5〜2.4」との返事が。
結構悪くない数値。ちょっちびっくりしました。で、説明はここで終わりました。
付いてくれた説明員の話し方がもごもご、どもっています。緊張している様子です。
ゲームなどをすることはありますか??との質問が。自分は普段ゲームはしませんと返事をしました。ここでいったん会話が止まります。最後の方で分かったのですが今回の説明員の方は初心者で今回自分が初めてだそうです。動画は見ますかとの質問が。実際あんまり動画も見ないのですが、一応みますと返事、説明が始まります。
ただ、個々のテーブルは確かスペックの説明だったはず・・・スペックにかかわる説明がなかなか出てきません。出てきたのがディスプレイが6.4インチ,有機ELディスプレイ。
バッテリーの容量が4000mAhだけでした。有機ELディスプレイ、4000mAh・・確かにスペックですが、それだけでしょうか。ほかにはト聞いたらRAMが6GB、RAMの説明はなし。ユーザーエリアの容量、sdカードの容量説明もありませんでした。
今回この機能に興味がありタッチ&トライイベントに行きました。
スマホを普段から持ち歩き、必要な時にホテルにあるテレビに繋ぎ、事務的作業をする・・・理想ですね。それがこのGalaxy Note9なら出来るかどうか。
まずは接続方法から。マイクロHDMIケーブルでGalaxy Note9トモニタを接続すると、
それだけでみたーリング表示になり、スマホの画面がそのままモニタに表示されます。
結構きれいに表示されました。この状態でスマホ画面を横向き表示にすると、モニタ画面もそれに合わせて横表示になります。その状態で試しにYouTubeの再生。普通に見れます。
ミラーリング表示だとたまにコマ落ちとかする機種もあるのですが、Galaxy Note9では問題なさそうです(短時間で勝つ標準画質でしたが)この状態から説明員の方が操作し、モードの切り替え。??どうやるのかの説明はありませんでしたが、モニターの表示が変わりました。画面右にアイコンが5つほど並び、画面下部にはタスクバーらしきものが。
デックスモードに切り替わりました。結構きれいです。説明員の方の操作が続きます。
スマホの設定を変更すると、スマホ画面が変わりマウスパパット画面に変わりました。
この状態で実際の操作を行わせてもらいました。
マウスカーソルがm¥画面中央に表示されています。スマホに表示されているタッチパットで捜査をしてます。カーソルの動きはスムーズです。特に引っ掛かりなどもなく、反応よく動いてくれます。このままブラウザーの起動をします。ディックス状態でデフォルト表示されているブラウザーはandroid標準のブラウザーだそうです。Chrome等も使えました。
この状態でWEB閲覧すると、ちゃんとPC用のWEBが表示されるそうです。実際にAUのホームページを開いてみましたが・・・??画面中に小さい文字で記事表示され、両端には空白が・・・これって携帯用の画面が表示されているのでは??質問をして見たのですが、華麗にスルーされました。もう一度同じ質問をしたのですが、再びスルー。回答なしところか相手にもされませんでした。そのまま次の説明へ。
デックスではマルチタスクが有効になっていて、複数のアプリが同時に起動できると説明され、ブラウザ、YouTube 、メモアプリなどを起動「市、そのままYouTubeの再生を行いました。大画面で見るYouTune、快適です。綺麗に再生されています。ブラウザでもAUのホームページが表示されています。これならチョットした記事の編集、などもストレスなくできそうです。この状態でづまほの画面を変更士キーボード表示にすると文字入力もできます。ただ、入力はしずらいですね。デックスモードを使うならBluetooth接続のキーボードマウスが必要かなと思います。
ここで説明員からSペンのボタンを押してくださいと指示。この時画面上ではYouTube が表示されています。
ボタンを押すと・・・動画が停止、もう一度押すと再生が開始されました。
・・・でも、この状態でSペンのをいちいち出してボタンを押すならマウスかタッチパットで捜査したほうが早い。
全体的にサクサク動作し、キーボード、マウスを別途用意すれば使えそうです。またandroid用のオフィスソフトを入れれば使用できるので簡単ま書類作成もできそうです。
注意が必要なのは、マイクロソフトEXCEL、WORDなどはデックスモードで起動するとoffic365のあかんと入力を求められました。PCモードでの動作になるみたいです。
office365のアカウントを持っている方なら使えます。使い方も増えそうです。
データをOneDriveEに保存し、Galaxy Note9でデックスモードを起動しEXCELで作業。またOneDriveに保存し続きをPCで作業。外で作業するときの荷物を減らすことができそうですね。
ここまでですべてのテーブルを回り説明を受けました。
ここで最初にもらったスタンプカードがすべて埋まりましたその時最後に担当して頂いた説明員の方が突然「スタンプカードをコンプリとされました」と大きな声で。曹宇したら周りにいた関係者の方々が一斉に「おめでとうございます」と言い始め、奥にある受付のテーブルに行くよう促され、スタンプカードを渡されました。結構ハズイです。で、奥のテーブルに行きスタンプカードを関係者へ渡します。
すると代わりにトートバックが渡されました
また今度の東京オリンピックのスポンサーになっているので、LINEの友達登録をすると、東京オリンピックのバッチがもらえるとの事なので登録して見ました。
以上タッチ&プレイイベントのでした。
平日日中(13時30分頃)ということもあり、結構人は少なく、ゆっくり説明を聞くことができました。
今までGalaxyは何となく避けてきて使ったことはありませんでしたが、結構よさそうな機種ですね。今使用している機種の縛りが残っているので直ぐいは変更できませんが、次の機種変の時に選考に入れてもよいかなっと思いました。
一番の魅力は6GBのメモリですね。今使用している機種だと3GBで使用率80%以上なので。
リンク
Samsung Galaxy Note9 スペック・性能詳細表
体験してきました。
名古屋駅中央コンコースの中央付近でイベントは行われていました。
写真。
イベントブースは6か所の机に分かれていて、テーブル毎に各機能の紹介をしていました。
・新しいSペンの説明
・カメラ機能の説明
・パフォーマンスの説明
・デックス説明
体験開始すると、スタンプカードを渡されます。
聞くと、各テーブルの説明を聞き終わるとスタンプを1つ押してくれます。
で全てのテーブルを回りスタンプをそろえるとプレゼントがもらえます。
・新しいSペン!新機能が!
説明を聞けたのが”新しいSペンの説明です。以前のSペンの機能の説明から入り、ペン圧が4096段階で検知でき、書き方で線の太さが変わる事の説明、画面が消えてる状態でもメモが取れ、そのままでも30分程度ろロック画面に保存、表示されるし、バッテリー消費もほとんどないと説明されました。
そこから実際に実機を触り体験。Sペンを手に持ち実際に書き始めましたが・・・ここでトラブル、文字が書けません。画面がスクロールしてしまい、困っていたら、自分に付いてくれて説明員の方が確認スマホの確認・・・「もう少し強めに書いてもらえますか」の一言。言われた通り少し強めに画面にタッチ!そうしたら・・・書けました。しかも結構書きやすい。自分は以前のSペンを知らないのですが、ペン先がゴム?で適度な抵抗があり書きやすかったです。ほかのスマホのペンだとペン先が樹脂製で、ガラスと樹脂なのでつるつる滑ってい結構書きにくかったりするのですが、適度な抵抗感があり自分的には書きやすかったです。
ここまでは以前のGalaxy8にもあった機能ということで、ここからは新機能の説明です。
説明員の方からSペンを見てくださいとの指示が。見てみると真ん中あたりに小さいですがボタンがあります
続いてボタンの長押しの指示が。言われるがままボタンの長押し。
すると、Galaxy Note9画面に変化が!今までメモ帳が表示されていたのが、カメラモードに。次にまたボタンの長押しの支持。長押ししてみると、アウトカメラ表示だったのがインカメラに変わりました。「ほ〜」と関心していたら、今度はボタンを一回押しての指示が来ました、押します。「カシャ」自分の顔がGalaxy Note9の画面に保存。
新しい機能としてSペンにBluetoothが内蔵された事によりボタンにいろんな機能を設定できるようになったとのこと。ほかにも機能を割り振れるみたいです。
・カメラ機能
続いてカメラ機能の説明テーブルへ。机の上のモニターに色んな画像、写真が表示されています。その画面をGalaxy Note9で映してくださいとの指示が。またまた言われるがままGalaxy Note9(横持で)で映します。すると画面右側に文字が。説明員曰く、Galaxy Note9は被写体を自動で認識してその被写体にあった設定で撮影される。そこで机の上モニターに色々な画像を表示し始めました。人が表示された時にGalaxy Note9を向けると、ちゃんと人と認識。今度は食べ物の画像を表示。すると今度は食べ物と表示(アイコンですが)次に文字がメインで写っている写真(行先案内)を表示。ちゃんと文字と確認。そこで少し意地悪。テーブルに書かれていた文字を試しに撮影。??何も認識しない??説明員もびっくり。Galaxy Note9を調べ始めました。10数秒後
説明員「なぜか文字として認識しませんね・・・。なぜでしょう」
で、そのまま原因がわからず、次の説明へ。
机に空いた穴を覗いてくださいと。中真っ暗。見えません。そこへGalaxy Note9のカメラで撮影。ハロウィンのカボチャのお化けが見えてきました。
Galaxy8でもあった機能ですが、カメラが自動的に絞りを変更し、環境にあった絞りで撮影ができるそうです。また、被写体の明るいところを探し、そこに合わせるそうです。
試しに手元にある自分のスマホでも行ってみました(Xperia zx)。おや??結構同じぐらい写っているような・・・・。それを見た説明員の方が慌てて、Galaxy Note9のほうが全体的に明るいとフォローが。個人的にはあまり変わらないように見えましたが。
そこで、使用しているイメージセンサーは何ですが?と質問をしてみると・・・わかりませんとの返事が。また、絞り値の範囲を聞いたところ、「F1.5〜2.4」との返事が。
結構悪くない数値。ちょっちびっくりしました。で、説明はここで終わりました。
・パフォーマンス
次はパフォーマンスです。テーブルにはモニターがあり、ゲームの画面が表示されていいます。同じテーブルに置いてあるGalaxy Note9にも同じ画面が。 どんな説明がされるのかな?付いてくれた説明員の話し方がもごもご、どもっています。緊張している様子です。
ゲームなどをすることはありますか??との質問が。自分は普段ゲームはしませんと返事をしました。ここでいったん会話が止まります。最後の方で分かったのですが今回の説明員の方は初心者で今回自分が初めてだそうです。動画は見ますかとの質問が。実際あんまり動画も見ないのですが、一応みますと返事、説明が始まります。
ただ、個々のテーブルは確かスペックの説明だったはず・・・スペックにかかわる説明がなかなか出てきません。出てきたのがディスプレイが6.4インチ,有機ELディスプレイ。
バッテリーの容量が4000mAhだけでした。有機ELディスプレイ、4000mAh・・確かにスペックですが、それだけでしょうか。ほかにはト聞いたらRAMが6GB、RAMの説明はなし。ユーザーエリアの容量、sdカードの容量説明もありませんでした。
・デックス説明
今回この機能に興味がありタッチ&トライイベントに行きました。
スマホを普段から持ち歩き、必要な時にホテルにあるテレビに繋ぎ、事務的作業をする・・・理想ですね。それがこのGalaxy Note9なら出来るかどうか。
まずは接続方法から。マイクロHDMIケーブルでGalaxy Note9トモニタを接続すると、
それだけでみたーリング表示になり、スマホの画面がそのままモニタに表示されます。
結構きれいに表示されました。この状態でスマホ画面を横向き表示にすると、モニタ画面もそれに合わせて横表示になります。その状態で試しにYouTubeの再生。普通に見れます。
ミラーリング表示だとたまにコマ落ちとかする機種もあるのですが、Galaxy Note9では問題なさそうです(短時間で勝つ標準画質でしたが)この状態から説明員の方が操作し、モードの切り替え。??どうやるのかの説明はありませんでしたが、モニターの表示が変わりました。画面右にアイコンが5つほど並び、画面下部にはタスクバーらしきものが。
デックスモードに切り替わりました。結構きれいです。説明員の方の操作が続きます。
スマホの設定を変更すると、スマホ画面が変わりマウスパパット画面に変わりました。
この状態で実際の操作を行わせてもらいました。
マウスカーソルがm¥画面中央に表示されています。スマホに表示されているタッチパットで捜査をしてます。カーソルの動きはスムーズです。特に引っ掛かりなどもなく、反応よく動いてくれます。このままブラウザーの起動をします。ディックス状態でデフォルト表示されているブラウザーはandroid標準のブラウザーだそうです。Chrome等も使えました。
この状態でWEB閲覧すると、ちゃんとPC用のWEBが表示されるそうです。実際にAUのホームページを開いてみましたが・・・??画面中に小さい文字で記事表示され、両端には空白が・・・これって携帯用の画面が表示されているのでは??質問をして見たのですが、華麗にスルーされました。もう一度同じ質問をしたのですが、再びスルー。回答なしところか相手にもされませんでした。そのまま次の説明へ。
デックスではマルチタスクが有効になっていて、複数のアプリが同時に起動できると説明され、ブラウザ、YouTube 、メモアプリなどを起動「市、そのままYouTubeの再生を行いました。大画面で見るYouTune、快適です。綺麗に再生されています。ブラウザでもAUのホームページが表示されています。これならチョットした記事の編集、などもストレスなくできそうです。この状態でづまほの画面を変更士キーボード表示にすると文字入力もできます。ただ、入力はしずらいですね。デックスモードを使うならBluetooth接続のキーボードマウスが必要かなと思います。
ここで説明員からSペンのボタンを押してくださいと指示。この時画面上ではYouTube が表示されています。
ボタンを押すと・・・動画が停止、もう一度押すと再生が開始されました。
・・・でも、この状態でSペンのをいちいち出してボタンを押すならマウスかタッチパットで捜査したほうが早い。
全体的にサクサク動作し、キーボード、マウスを別途用意すれば使えそうです。またandroid用のオフィスソフトを入れれば使用できるので簡単ま書類作成もできそうです。
注意が必要なのは、マイクロソフトEXCEL、WORDなどはデックスモードで起動するとoffic365のあかんと入力を求められました。PCモードでの動作になるみたいです。
office365のアカウントを持っている方なら使えます。使い方も増えそうです。
データをOneDriveEに保存し、Galaxy Note9でデックスモードを起動しEXCELで作業。またOneDriveに保存し続きをPCで作業。外で作業するときの荷物を減らすことができそうですね。
ここまでですべてのテーブルを回り説明を受けました。
ここで最初にもらったスタンプカードがすべて埋まりましたその時最後に担当して頂いた説明員の方が突然「スタンプカードをコンプリとされました」と大きな声で。曹宇したら周りにいた関係者の方々が一斉に「おめでとうございます」と言い始め、奥にある受付のテーブルに行くよう促され、スタンプカードを渡されました。結構ハズイです。で、奥のテーブルに行きスタンプカードを関係者へ渡します。
すると代わりにトートバックが渡されました

また今度の東京オリンピックのスポンサーになっているので、LINEの友達登録をすると、東京オリンピックのバッチがもらえるとの事なので登録して見ました。

以上タッチ&プレイイベントのでした。
平日日中(13時30分頃)ということもあり、結構人は少なく、ゆっくり説明を聞くことができました。
今までGalaxyは何となく避けてきて使ったことはありませんでしたが、結構よさそうな機種ですね。今使用している機種の縛りが残っているので直ぐいは変更できませんが、次の機種変の時に選考に入れてもよいかなっと思いました。
一番の魅力は6GBのメモリですね。今使用している機種だと3GBで使用率80%以上なので。
リンク
Samsung Galaxy Note9 スペック・性能詳細表











タグ: Galaxy Note9
2018年10月11日
au、2018年秋冬モデルを発表
KDDIと沖縄セルラーは、スマートフォンの2018年秋冬モデルとして「Xperia XZ3 SOV39」「Galaxy Note9 SCV40」「AQUOS sense2 SHV43」「LG it LGV36」の4機種を発表した。発表済みの「INFOBAR xv」とあわせ、10月下旬以降、順次発売される。
auの2018年秋冬モデル
機種名 発売時期
Xperia XZ3 SOV39 11月上旬
Galaxy Note9 SCV40 10月下旬
AQUOS sense2 SHV43 11月上旬
LG it LGV36 11月上旬
INFOBAR xv 11月下旬
各機種の発売にあわせ、Galaxy Note9の予約・購入でネックスピーカー「SOUNDGEAR」をもれなくプレゼントするキャンペーンや、Xperia XZ3の予約・購入でもれなくau WALLET プリペイドカードに5000円分をキャッシュバックするキャンペーン、LG itの購入者に先着で交換用バッテリーをプレゼントするキャンペーンも実施される。
新たに発表されたスマートフォン4機種は、10月12日よりau SENDAI、au SHINJUKU、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKAで展示される。
INFOBAR xvは、10月14日11時〜18時にau FUKUOKAで先行タッチ&トライ会が開催されるほか、10月31日〜11月12日に東京都港区の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で開催される「新・ケータイ INFOBAR展」で展示される。11月17日からは全国のau直営店でも展示される
auの2018年秋冬モデル
機種名 発売時期
Xperia XZ3 SOV39 11月上旬
Galaxy Note9 SCV40 10月下旬
AQUOS sense2 SHV43 11月上旬
LG it LGV36 11月上旬
INFOBAR xv 11月下旬
各機種の発売にあわせ、Galaxy Note9の予約・購入でネックスピーカー「SOUNDGEAR」をもれなくプレゼントするキャンペーンや、Xperia XZ3の予約・購入でもれなくau WALLET プリペイドカードに5000円分をキャッシュバックするキャンペーン、LG itの購入者に先着で交換用バッテリーをプレゼントするキャンペーンも実施される。
新たに発表されたスマートフォン4機種は、10月12日よりau SENDAI、au SHINJUKU、au NAGOYA、au OSAKA、au FUKUOKAで展示される。
INFOBAR xvは、10月14日11時〜18時にau FUKUOKAで先行タッチ&トライ会が開催されるほか、10月31日〜11月12日に東京都港区の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で開催される「新・ケータイ INFOBAR展」で展示される。11月17日からは全国のau直営店でも展示される
2018年10月05日
Googleアシスタント、多数の機能を追加。先ずはアメリカから。
Googleアシスタントに機能が追加された。これまでも音声操作、タッチ操作使用してスマホを操作出来ましたがこれをふまえ、ビジュアル化を進めたかたちになる。これによりスマートホーム信和性が良くなり、機器のスライドバー等を使用しての操作などビジュアルでの操作が扱いやすくなる。
またワンタイム購入・定期購読に対応やアカウントリンクとパーソナライゼーションの簡略化等も追加された。
またワンタイム購入・定期購読に対応やアカウントリンクとパーソナライゼーションの簡略化等も追加された。
2018年09月25日
モバイルバッテリーの選び方次第で使用時間が2倍以上に!
外出先でiPhoneのバッテリーがピンチ!
そんな時の強い見方がモバイルバッテリー。皆さんはお持ちですか?
最近のスマホやiPhoneは画面が大きくなり高性能で何でも出来る反面バッテリーの持ちがなっています。
ゲームや動画で使用していると、いつの間にかバッテリーの容量低下のアラームが。そんな時持っていると安心なのがモバイルバッテリー。皆さんどうやって選んでますか?持ち運びに便利な小型の物から、そんなに大きくて持ち運べるか!っと色々有ります。
そんな中でバッテリーの容量に的を絞り選ぶ基準をお話します。
まず、モバイルバッテリーを購入しようとした時、バッテリー容量の基準は、今使用しているスマホやiPhoneのバッテリー容量です。これを知らないで購入を決めてしまうと、いざ使用したフル充電が出来ないとか、充電半分でモバイルバッテリーが切れてしまったとかの状況に陥ります。そんな状況にならない様に自分が使用しているスマホやiPhoneのバッテリーより容量のお大きい物を購入します。ただし、ここで注意したいのが見た目の大きさ。バッテリー容量が大きくなるのと比例して見た目も大きくなる傾向になります。大きな鞄を常に持っている方は良いですが、なるべく荷物は減らしたい方が多いと…思います。必要以上に大きいいバッテリーを購入しないためにもまず今使用しているスマホやiPhoneのバッテリー容量を確認してしましょう。
次に1日平均何回充電しているか。最大ではなく平均ですのでお間違いなく。最大で考えてしまうと見た目の大きさと、先程書き忘れましたが、金額も高くなりますのでご注意を。
それでは最新のiPhone XS MAXを例に考えて見ましょう。
iPhone XS MAXのバッテリー容量は3174mAh
参考:GIZMODE
大きいですね。そして、1日2回の充電をすると考えて、
3174mAh×2回の充電=6348mAh
6348mAh以上の容量があれば良さそうですね。
なので、
モバイルバッテリー 7000mAh PowerSquare7000(PB-130) 大容量2台同時充電対応 ポータブルバッテリー
価格: 990円
(2018/9/26 01:03時点)
感想(0件)
とか、
価格: 4,298円
(2018/9/26 01:09時点)
感想(1件)
ここいらでよさそうな気がします。
しかしここで注意することが。
モバイルバッテリーは表記されている容量の60〜70%程度の容量しかし無いのです!
これには勿論理由が有りますが、詳細はまたとして、
7000mAh×70%=4900mAh
となり、1回しかフル充電が出来ない事になります。
なので、必要な容量より4〜5割程度多い容量の物を選びます。
6348mAhの5割増しなので、9522mAh位を目安にすると、実際の使用できる容量が7割位をなので、
9522mAh×70%=6665mAh
十分にiPhoneXS MAXを2回充電出来ろ容量になりました。
ただ、9522mAhと言う中途半端な容量は無いので
9500mAh〜10000mAhで予算にあった物を選べば安心して使用出来ます。
例えば
価格: 3,080円
(2018/9/26 07:44時点)
感想(458件)
とか、
でしょうか。
あとは、お好みで高速充電対応とか、2つ同時充電が出来る等の機能を追加してください。
今回はバッテリー容量を基準にしましたが、選ぶ基準は人それぞれだと思います。
しっかり選んで快適なモバイルLIFEを送りましょう。
タグ: バッテリー
2018年09月24日
iPhoneケース選びで悩んだら行って見よう。きっとお気に入りが見つかる!
iPhoneはケースの種類が豊富で、色々と目移りしてしまいます。ネットで探して、購入していざ来てみると…イメージと違ったなんて経験をお持ちの方いると思います。やっぱり実物をみて選びたい、そんな貴方、横浜赤レンガでiPhoneケース展が開催されています。
9月22日から24日、本日17時までです。
最新のXS/XS MAXのケースもあるそうです。
きっと好みのケースが見つかるはず!
皆さんも是非足を運んでみて下さい。
iPhoneケース展 2018 開催概要
■ 名称
iPhoneケース展 -iPhone Creative Festa2018-
■ 期間
2018年9月22日(土)〜24日(月・祝)の3日間
■ 時間
10:00〜19:00(最終日・月曜日は17:00閉場)
■ 会場
横浜赤レンガ倉庫1号館 2階(施設概要)
■ 公式ホームページ
http://www.iphone-caseten.com/
9月22日から24日、本日17時までです。
最新のXS/XS MAXのケースもあるそうです。
きっと好みのケースが見つかるはず!
皆さんも是非足を運んでみて下さい。
iPhoneケース展 2018 開催概要
■ 名称
iPhoneケース展 -iPhone Creative Festa2018-
■ 期間
2018年9月22日(土)〜24日(月・祝)の3日間
■ 時間
10:00〜19:00(最終日・月曜日は17:00閉場)
■ 会場
横浜赤レンガ倉庫1号館 2階(施設概要)
■ 公式ホームページ
http://www.iphone-caseten.com/
2018年09月23日
iPhone XS Max
前回に続き今回もiPhone XS / XS Maxです。
とは言っても機能はほぼ同じで、大きさとバッテリーの持ち時間などが違う。
全部入りのスマホになります。
詳しくはアップルのHPで。
アップル iPhone XS仕様
前回は書き写させてもらいましたが、見直してみると・・・見ずらい(;^_^A
なので今回はリンクですみませんm(__)m
でも、最大25時間の通話時間、ビデオ再生15時間。すごいですね、しかも画面サイズも6.5インチある
から、タブレットなど使わくても十分視聴できるサイズになった気がします。
iPhoneはもともと画面表示がきれいですからね〜。
自分は持ってないのですが、iPadとの使い分けが難しくなってきそうな。(個人的な感想ですが)
比較画像を見てもiPhone XSでもiPhone8と比べて画面の表示範囲が広いので十分な感じがします。
iPhone8で映画を見ると小さいので迫力的に寂しいですが、個人的にXSであれば十分。持ち歩いて、移動中に何か見る程度であればちょうどいいサイズだと思います。iPNONE XS MAXを使用する人ってどんな用途で使用するのでしょうか・・・。大きいですよね。
とは言っても機能はほぼ同じで、大きさとバッテリーの持ち時間などが違う。
全部入りのスマホになります。
詳しくはアップルのHPで。
アップル iPhone XS仕様
前回は書き写させてもらいましたが、見直してみると・・・見ずらい(;^_^A
なので今回はリンクですみませんm(__)m
でも、最大25時間の通話時間、ビデオ再生15時間。すごいですね、しかも画面サイズも6.5インチある
から、タブレットなど使わくても十分視聴できるサイズになった気がします。
iPhoneはもともと画面表示がきれいですからね〜。
自分は持ってないのですが、iPadとの使い分けが難しくなってきそうな。(個人的な感想ですが)

比較画像を見てもiPhone XSでもiPhone8と比べて画面の表示範囲が広いので十分な感じがします。
iPhone8で映画を見ると小さいので迫力的に寂しいですが、個人的にXSであれば十分。持ち歩いて、移動中に何か見る程度であればちょうどいいサイズだと思います。iPNONE XS MAXを使用する人ってどんな用途で使用するのでしょうか・・・。大きいですよね。
タグ: iPhone
iPhone XS / XS Max発売
今回は少し違う内容で。
今月9月21日(金)午前8時から、iPhone XS / XS Maxが日本で発売になりました。
既に色々なメディアで紹介されているので、今更ですが紹介させていただきます。
今回は2種類が発表されました。iPhone XS とiPhone XS Maxになります。
iPhone XS
・容量
・64?
・256?
・512?
・ディスプレイ
・5.8インチ
・Super Retina HDディスプレイ
・5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED
Multi?Touchディスプレイ
・HDRディスプレイ
・2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi
・1,000,000:1コントラスト比(標準)
・True Toneディスプレイ
・広色域ディスプレイ(P3)
・3D Touch
・最大輝度625cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・複数の言語と文字の同時表示をサポート
・防沫性能、耐水性能、防塵性能
・IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
・チップ
・A12 Bionicチップ 次世代のNeural Engine
・カメラ
・デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
・広角:ƒ/1.8絞り値
・望遠:ƒ/2.4絞り値
・2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・デュアル光学式手ぶれ補正
・6枚構成のレンズ
・クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・裏面照射型センサー
・ハイブリッド赤外線フィルタ
・Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
・タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
・写真のスマートHDR
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・ローカルトーンマッピング
・高度な赤目修正
・露出コントロール
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・タイマーモード
・写真へのジオタグ添付
・画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
・ビデオ撮影
・4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・720p HDビデオ撮影(30fps)
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
・ビデオの光学式手ぶれ補正
・2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
・クアッドLED True Toneフラッシュ
・1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
・手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・連続オートフォーカスビデオ
・4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
・再生ズーム
・ビデオへのジオタグ添付
・ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
・ステレオ録音
・TrueDepthカメラ
・7MPカメラ
・ƒ/2.2絞り値
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・アニ文字とミー文字
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・写真のスマートHDR
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・Retina Flash
・裏面照射型センサー
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・露出コントロール
・タイマーモード
・Face ID
・TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
・携帯電話/ワイヤレス通信方式
・モデルA2098*
・モデルA2102*
・FDD?LTE
(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
・TD?LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46)
・CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
・UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
・GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
・全モデル
・4x4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
・2x2 MIMO対応802.11ac Wi?Fi
・Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
・リーダーモード対応NFC
・予備電力機能付きエクスプレスカード
・FeliCa
・位置情報
・Assisted GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
・デジタルコンパス
・Wi-Fi
・携帯電話通信
・iBeaconマイクロロケーション
・ビデオ通話
・Wi?Fiまたは携帯電話ネットワーク経由でのFaceTimeビデオ通話
・オーディオ通話
・FaceTimeオーディオ
・Voice over LTE(VoLTE)4
・オーディオ再生
・対応するオーディオフォーマット:AAC?LC、HE?AAC、HE?AAC v2、保護されたAAC、MP3、Linear PCM、Apple Lossless、FLAC、Dolby Digital(AC?3)、Dolby Digital Plus(E?AC?3)、
Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)
よりワイドに広がるステレオ再生
ユーザーによる設定が可能な最大音量制限
・ビデオ再生
・対応するビデオフォーマット:HEVC、H.264、MPEG-4 Part 2、Motion JPEG
・ハイダイナミックレンジ(Dolby VisionとHDR10コンテンツ)
・Apple TV(第2世代以降)へのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力6
・対応するビデオミラーリングとビデオ出力:Lightning - Digital AVアダプタおよびLightning - VGA
アダプタ経由で最大1080p(アダプタは別売り)6
・Siri
・メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
・ロック画面上、メッセージ、メールなどでの賢い提案
・「Hey Siri」を使ってあなたの声だけでハンズフリーで起動
・よく使うアプリケーションのショートカットをあなたの声で実行
・電源とバッテリー
・iPhone Xより最大30分長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間
・インターネット利用:最大12時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間
・高速充電に対応:30分で最大50%充電9
iPhone Xより最大1.5時間長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
・インターネット利用:最大13時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
・高速充電に対応:
・リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
・ワイヤレス充電(Qi充電器に対応10)
・USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電
・センサー
・Face ID
・気圧計
・3軸ジャイロ
・加速度センサー
・近接センサー
・環境光センサー
・OS
iOS 12
・iOSは世界で最もパーソナルで安全なモバイルオペレーティングシステムです。
あなたの毎日に最大限に役立つパワフルな機能の数々が詰め込まれています。
と、いろいろ書きましたが、この時点で俗に言う”全部入り”状態です。
下位モデルですが、これで何か困ることあるの???と言わんばかりのスペックです。
以前はなかったFeliCaも標準で乗っていますし、FaceIDついて・・・。
上位モデルとの違いって画面の大きさと、バッテリーの持ち時間ぐらい。
上位モデルの方が大きいのでバッテリーが沢山詰め込めるから・・・かな、長時間動作できるのは。
最新のiOS 12も搭載されています。
皆さんならどちらを購入しますか??
自分は、手が小さいので、XSになると思います。
既にケースも少し検索しただけで、137,578件(楽天調べ)あるみたいです。
どれを使うか悩むくらいある。
ただ
iPhoneは、表面がガラスなので、割れたら・・・と考えたりすると手帳タイプがよさそうですが、
せっかくのiPhone、見た目もこだわりたいと考えるとケースなしで保護フィルムだけにするか。
本当に色々あり
なやみますね。
ケースならシンプルに
手帳タイプなら
ここら辺かな。
次はXS MAXの記事を書こうかな。ほとんど同じですが・・・。
今月9月21日(金)午前8時から、iPhone XS / XS Maxが日本で発売になりました。
既に色々なメディアで紹介されているので、今更ですが紹介させていただきます。
今回は2種類が発表されました。iPhone XS とiPhone XS Maxになります。
iPhone XS
・容量
・64?
・256?
・512?
・ディスプレイ
・5.8インチ
・Super Retina HDディスプレイ
・5.8インチ(対角)オールスクリーンOLED
Multi?Touchディスプレイ
・HDRディスプレイ
・2,436 x 1,125ピクセル解像度、458ppi
・1,000,000:1コントラスト比(標準)
・True Toneディスプレイ
・広色域ディスプレイ(P3)
・3D Touch
・最大輝度625cd/m2(標準)
・耐指紋性撥油コーティング
・複数の言語と文字の同時表示をサポート
・防沫性能、耐水性能、防塵性能
・IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深2メートルで最大30分間)
・チップ
・A12 Bionicチップ 次世代のNeural Engine
・カメラ
・デュアル12MPカメラ(広角と望遠)
・広角:ƒ/1.8絞り値
・望遠:ƒ/2.4絞り値
・2倍の光学ズーム、最大10倍のデジタルズーム
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・デュアル光学式手ぶれ補正
・6枚構成のレンズ
・クアッドLED True Toneフラッシュとスローシンクロ
・パノラマ(最大63MP)
・サファイアクリスタル製レンズカバー
・裏面照射型センサー
・ハイブリッド赤外線フィルタ
・Focus Pixelsを使ったオートフォーカス
・タップしてフォーカス(Focus Pixelsを利用)
・写真のスマートHDR
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・ローカルトーンマッピング
・高度な赤目修正
・露出コントロール
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・タイマーモード
・写真へのジオタグ添付
・画像撮影フォーマット:HEIF、JPEG
・ビデオ撮影
・4Kビデオ撮影(24fps、30fpsまたは60fps)
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・720p HDビデオ撮影(30fps)
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)
・ビデオの光学式手ぶれ補正
・2倍の光学ズーム、最大6倍のデジタルズーム
・クアッドLED True Toneフラッシュ
・1080p(120fpsまたは240fps)スローモーションビデオに対応
・手ぶれ補正機能を使ったタイムラプスビデオ
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・連続オートフォーカスビデオ
・4Kビデオの撮影中に8MPの静止画を撮影
・再生ズーム
・ビデオへのジオタグ添付
・ビデオ撮影フォーマット:HEVC、H.264
・ステレオ録音
・TrueDepthカメラ
・7MPカメラ
・ƒ/2.2絞り値
・進化したボケ効果と深度コントロールが使えるポートレートモード
・5つのエフェクトを備えたポートレートライティング(自然光、スタジオ照明、輪郭強調照明、
ステージ照明、ステージ照明(モノ))
・アニ文字とミー文字
・1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps)
・写真のスマートHDR
・ビデオの拡張ダイナミックレンジ(30fps)
・映画レベルのビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)
・写真とLive Photosの広色域キャプチャ
・Retina Flash
・裏面照射型センサー
・自動手ぶれ補正
・バーストモード
・露出コントロール
・タイマーモード
・Face ID
・TrueDepthカメラによる顔認識の有効化
・携帯電話/ワイヤレス通信方式
・モデルA2098*
・モデルA2102*
・FDD?LTE
(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、66)
・TD?LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46)
・CDMA EV-DO Rev. A(800、1,900MHz)
・UMTS/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
・GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)
・全モデル
・4x4 MIMOとLAA対応ギガビット級LTE4
・2x2 MIMO対応802.11ac Wi?Fi
・Bluetooth 5.0ワイヤレステクノロジー
・リーダーモード対応NFC
・予備電力機能付きエクスプレスカード
・FeliCa
・位置情報
・Assisted GPS、GLONASS、Galileo、QZSS
・デジタルコンパス
・Wi-Fi
・携帯電話通信
・iBeaconマイクロロケーション
・ビデオ通話
・Wi?Fiまたは携帯電話ネットワーク経由でのFaceTimeビデオ通話
・オーディオ通話
・FaceTimeオーディオ
・Voice over LTE(VoLTE)4
・オーディオ再生
・対応するオーディオフォーマット:AAC?LC、HE?AAC、HE?AAC v2、保護されたAAC、MP3、Linear PCM、Apple Lossless、FLAC、Dolby Digital(AC?3)、Dolby Digital Plus(E?AC?3)、
Audible(フォーマット2、3、4、Audible Enhanced Audio、AAX、AAX+)
よりワイドに広がるステレオ再生
ユーザーによる設定が可能な最大音量制限
・ビデオ再生
・対応するビデオフォーマット:HEVC、H.264、MPEG-4 Part 2、Motion JPEG
・ハイダイナミックレンジ(Dolby VisionとHDR10コンテンツ)
・Apple TV(第2世代以降)へのAirPlayミラーリング、写真、ビデオ出力6
・対応するビデオミラーリングとビデオ出力:Lightning - Digital AVアダプタおよびLightning - VGA
アダプタ経由で最大1080p(アダプタは別売り)6
・Siri
・メッセージの送信やリマインダーの設定などをあなたの声で実行
・ロック画面上、メッセージ、メールなどでの賢い提案
・「Hey Siri」を使ってあなたの声だけでハンズフリーで起動
・よく使うアプリケーションのショートカットをあなたの声で実行
・電源とバッテリー
・iPhone Xより最大30分長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大20時間
・インターネット利用:最大12時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大14時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大60時間
・高速充電に対応:30分で最大50%充電9
iPhone Xより最大1.5時間長いバッテリー駆動時間
・連続通話時間(ワイヤレス):最大25時間
・インターネット利用:最大13時間
・ビデオ再生(ワイヤレス):最大15時間
・オーディオ再生(ワイヤレス):最大65時間
・高速充電に対応:
・リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
・ワイヤレス充電(Qi充電器に対応10)
・USB経由でコンピュータまたは電源アダプタを使って充電
・センサー
・Face ID
・気圧計
・3軸ジャイロ
・加速度センサー
・近接センサー
・環境光センサー
・OS
iOS 12
・iOSは世界で最もパーソナルで安全なモバイルオペレーティングシステムです。
あなたの毎日に最大限に役立つパワフルな機能の数々が詰め込まれています。
と、いろいろ書きましたが、この時点で俗に言う”全部入り”状態です。
下位モデルですが、これで何か困ることあるの???と言わんばかりのスペックです。
以前はなかったFeliCaも標準で乗っていますし、FaceIDついて・・・。
上位モデルとの違いって画面の大きさと、バッテリーの持ち時間ぐらい。
上位モデルの方が大きいのでバッテリーが沢山詰め込めるから・・・かな、長時間動作できるのは。
最新のiOS 12も搭載されています。
皆さんならどちらを購入しますか??
自分は、手が小さいので、XSになると思います。
既にケースも少し検索しただけで、137,578件(楽天調べ)あるみたいです。
どれを使うか悩むくらいある。
ただ
iPhoneは、表面がガラスなので、割れたら・・・と考えたりすると手帳タイプがよさそうですが、
せっかくのiPhone、見た目もこだわりたいと考えるとケースなしで保護フィルムだけにするか。
本当に色々あり
なやみますね。
ケースならシンプルに
手帳タイプなら
ここら辺かな。
次はXS MAXの記事を書こうかな。ほとんど同じですが・・・。
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