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2017年10月01日
金正恩(キム・ジョンウン)の亡命先は北極海に浮かぶ島スヴァールバル諸島か?!
北朝鮮のバックにはロシアの景が常に見え隠れしている。
解放記念日には金正恩(キム・ジョンウン)がプーチン大統領を称えた書簡が朝鮮日報に大きく掲載されるなど緊密さがうかがえる。
そんな中、週刊現代に掲載された記事が興味深い。
有事のさいにはロイヤルファミリーは鉄道下の地下道を通りロシアが用意した極秘ルートで亡命するという。
また、すでに金ファミリーのボディーガードにはロシアの特殊部隊RSBが任務に就いてるという。
最終的な受け入れ先は北極海に浮かぶ島スヴァールバル諸島、永久非武装地帯である。
行くなら早く行って欲しいと思うのは私だけだろうか?
解放記念日には金正恩(キム・ジョンウン)がプーチン大統領を称えた書簡が朝鮮日報に大きく掲載されるなど緊密さがうかがえる。
そんな中、週刊現代に掲載された記事が興味深い。
水爆実験にミサイル発射と、もはや歯止めが利かなくなった北朝鮮の恫喝外交。国連総会も北朝鮮問題一色となった。そんな中、プーチン&金正恩政権の「密約」について、専門家が語り尽くした——。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52983
有事のさいにはロイヤルファミリーは鉄道下の地下道を通りロシアが用意した極秘ルートで亡命するという。
また、すでに金ファミリーのボディーガードにはロシアの特殊部隊RSBが任務に就いてるという。
最終的な受け入れ先は北極海に浮かぶ島スヴァールバル諸島、永久非武装地帯である。
行くなら早く行って欲しいと思うのは私だけだろうか?
2017年09月15日
北朝鮮ミサイル!グアムも狙える飛距離か
2017年09月13日
国連安保理決議に反発!北電磁パルス攻撃か
国連安全保障理事会(15カ国)は11日(日本時間12日)北朝鮮への新たな制裁案を全会一致で決議した。
これに対し北朝鮮は追加制裁決議拒否を表明し、対抗措置の構えを見せた。
すでに6回の核実験を強行し日本の上空を越えるミサイル実験など北朝鮮の暴走が止められない状態だ。
今回の追加制裁により電磁パルス攻撃に踏み切る可能性が大きくなってきた。
電磁パルス攻撃とは
↓↓↓
https://matome.naver.jp/odai/2149612463143806601
簡単に説明すると一瞬にして文明が崩壊し石器時代になるようなものです。
非殺傷兵器といわれ人的被害を出すことなく最大限のダメージを与えることができるため
小国の北朝鮮が大国アメリカを狙う次の一手が電磁パルス攻撃ではと警戒する声が上がってます。
水爆と見られる装置を視察する金正恩朝鮮労働党委員長(右から2人目)=朝鮮中央通信ホームページから
いずれにせよ万が一突然電気が使えなくなりスマホも使えなくなった場合情報を得ることができなくなります。
そうなる前に一応どんな攻撃でその後どうなるのか確認だけでもしておいたほうがいいのでは・・・
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これに対し北朝鮮は追加制裁決議拒否を表明し、対抗措置の構えを見せた。
韓大成駐ジュネーブ国際機関代表部大使は、国連の軍縮会議で「米政権は政治・経済・軍事的な対立をあおり、すでに完成段階に達した北朝鮮の核兵器開発を覆すことに固執している」と指摘した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170912-00000080-reut-kr
すでに6回の核実験を強行し日本の上空を越えるミサイル実験など北朝鮮の暴走が止められない状態だ。
今回の追加制裁により電磁パルス攻撃に踏み切る可能性が大きくなってきた。
電磁パルス攻撃とは
↓↓↓
https://matome.naver.jp/odai/2149612463143806601
簡単に説明すると一瞬にして文明が崩壊し石器時代になるようなものです。
非殺傷兵器といわれ人的被害を出すことなく最大限のダメージを与えることができるため
小国の北朝鮮が大国アメリカを狙う次の一手が電磁パルス攻撃ではと警戒する声が上がってます。
水爆と見られる装置を視察する金正恩朝鮮労働党委員長(右から2人目)=朝鮮中央通信ホームページから
いずれにせよ万が一突然電気が使えなくなりスマホも使えなくなった場合情報を得ることができなくなります。
そうなる前に一応どんな攻撃でその後どうなるのか確認だけでもしておいたほうがいいのでは・・・
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2017年09月12日
ペルソナ・ノン・グラータ指定ペルー北朝鮮大使追放
最近の北朝鮮による核実験やミサイル発射へ抗議しメキシコに続きペルー政府も
北朝鮮大使の国外追放を発表した。
メキシコ政府が7日発表した北朝鮮のキム・ヒョンギル大使の72時間以内の国外追放
に続き2例目となる。
(写真:読売新聞)
今後ブラジルやチリなど同調する可能性も高く北朝鮮の孤立化が進みそうだ。
北朝鮮大使の国外追放を発表した。
メキシコ政府が7日発表した北朝鮮のキム・ヒョンギル大使の72時間以内の国外追放
に続き2例目となる。
また、先月31日には、スペインも外交官の退去処分を発表していて、国連安保理が北朝鮮に対する新たな制裁決議を採択する中で、今後外交的な圧力を強める動きが広がることも予想されます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011136151000.html
(写真:読売新聞)
今後ブラジルやチリなど同調する可能性も高く北朝鮮の孤立化が進みそうだ。
北朝鮮制裁決議案 最強の決議案だったはずだが
国連安保理で採決された今回の北朝鮮制裁決議
「最強の決議」にはならず中国ロシアに配慮した形となった。
全会一致の採択にはなったものの当初の全面禁輸とはならず3割減にとどまった。
当初案での北朝鮮人海外労働者の送還も外された。
国連安保理で発言するヘイリー米国連大使(11日)=AP
安部総理大臣は記者団にたいし「全会一致での採択を高く評価する」
ヘイリー米国連大使は核開発阻止のため行動しなければならないと述べ
そのためには北朝鮮の収入源・エネルギー源を断つ必要性を強調した。
「最強の決議」にはならず中国ロシアに配慮した形となった。
全会一致の採択にはなったものの当初の全面禁輸とはならず3割減にとどまった。
当初案での北朝鮮人海外労働者の送還も外された。
国連安保理で発言するヘイリー米国連大使(11日)=AP
当初は資産凍結・渡航禁止対象に金正恩(キム・ジョンウン)委員長を指定していたが、修正案では中国に配慮し外した。朝鮮人民軍や高麗航空も資産凍結対象から除外した。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGN12H0S_S7A910C1MM0000/
安部総理大臣は記者団にたいし「全会一致での採択を高く評価する」
「北朝鮮に対する格段に厳しい制裁決議が迅速に全会一致で採択されたことを高く評価する。今後、国際社会でしっかりとこの決議を履行していくことが求められる。北朝鮮に対し、これまでにない高いレベルの圧力をかけ、北朝鮮の政策を変えさせることが大切だ。そのために今回、国際社会が連携・連帯し、明確な意思を示すことができた。今後も各国と緊密に連携しながら、北朝鮮の政策を変えさせるべく日本もそのリーダーシップを発揮していきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011136021000.html
ヘイリー米国連大使は核開発阻止のため行動しなければならないと述べ
そのためには北朝鮮の収入源・エネルギー源を断つ必要性を強調した。
アントニオ猪木議員訪朝を終えて
北朝鮮から帰国の猪木議員
元気ですか!っとはいかず息切れも隠さずつらい様子だ
訪朝中は朝鮮労働党の李洙ヨン(リ・スヨン)副委員長と会談をし
9日のパーティーでは最高人民会議常任委員長の金永南氏と挨拶をかわすなど
精力的な活動もきついスケジュールで疲労がたまっているようだ。
来月10月21日には両国国技館で自身の生前葬を行うことも明かすなど体調が心配される。
猪木氏は、16年9月に訪朝した際に行われた5回目の核実験の際に、既に水爆が出来ていたと当時、北朝鮮側から説明があったと明かした。「私が去年行った時、規模はどうか知らないが『もう出来ていますよ』と話していた。今回の大きさから言えば、すごい強力なものになっている」と語った。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1886433.html
あらためて北朝鮮との対話の重要性を強調した。
元気ですか!っとはいかず息切れも隠さずつらい様子だ
訪朝中は朝鮮労働党の李洙ヨン(リ・スヨン)副委員長と会談をし
9日のパーティーでは最高人民会議常任委員長の金永南氏と挨拶をかわすなど
精力的な活動もきついスケジュールで疲労がたまっているようだ。
来月10月21日には両国国技館で自身の生前葬を行うことも明かすなど体調が心配される。
猪木氏は、16年9月に訪朝した際に行われた5回目の核実験の際に、既に水爆が出来ていたと当時、北朝鮮側から説明があったと明かした。「私が去年行った時、規模はどうか知らないが『もう出来ていますよ』と話していた。今回の大きさから言えば、すごい強力なものになっている」と語った。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1886433.html
あらためて北朝鮮との対話の重要性を強調した。