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posted by fanblog
2016年11月27日
【ステージがエンターテインメントすぎるアーティスト】動画紹介!!
スターシャワーTVでライブ映像特集が流されています。
最高すぎる。
その中でもステージにかなりお金をかけて
アーティストの世界感を表現していたのが
『SEKAI NO OWARI』です!!
2016年2月に発売された
ライブ『Twilight City』のDVDから、
楽曲「ムーンライトステーション」が流されていました。
この曲、全然知りませんでしたが、
一回聞いたら病み付きに・・・
それもこのエンターテインメントすぎるステージにあると思います。
台湾の繁華街を思わせるような
にぎやかな街並みや大木を混ぜ、空中には光るクラゲをばらまく
鉄道が走る。
なんと夢すぎるファンタジー。
見てるだけでわくわくする子供心を思い出させる演出です。
家族でもライブに行けるし、
みんなが通って来た子ども時代を回想させ、大人も楽しめるという
なんともマーケティングのこつをつかんだステージですね。
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B019DBA8AI
DVD購入は上記リンクから!!
今後も最高のステージに期待ですね!!
最高すぎる。
その中でもステージにかなりお金をかけて
アーティストの世界感を表現していたのが
『SEKAI NO OWARI』です!!
2016年2月に発売された
ライブ『Twilight City』のDVDから、
楽曲「ムーンライトステーション」が流されていました。
この曲、全然知りませんでしたが、
一回聞いたら病み付きに・・・
それもこのエンターテインメントすぎるステージにあると思います。
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にぎやかな街並みや大木を混ぜ、空中には光るクラゲをばらまく
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Twilight City at NISSAN STADIUM [Blu-ray]
新品価格
¥5,548 から
(2016/11/27 22:59時点)
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今後も最高のステージに期待ですね!!
【最新のエンタメを楽しむために必要なことば】最新の3Dを楽しむために!!
VR、ARとは?
今回は、今を時めく3D技術には書かせない専門用語2つをご紹介!!
なんだそりゃ!知らなくていいや!と思った方、
もう少し我慢して読んでみてください。
私も最近までこのアルファベットを見ただけで嫌気が差して
流し読みしていましたが、これからのエンターテインメントをいち早く楽しむために
欠かせない言葉ですので覚えて損はないです!
まず、 VR とは、
バーチャルリアリティのことで、仮想現実と呼ばれています。
日本語で見るとなんとなく聞いたことがありますよね。
『現実ではないものを、人工的に現実のように見せる環境をつくる技術』をまとめて
VR(ブイ・アール)と呼んでいます。
仮想世界にあるものを本当にあるように見せるって
映画や3D映像と同じですよね。
調べてみると難しくアルファベットにしているだけで、
なんてことない言葉でした!
次に、 AR (エー・アール)です。
これは、オーグメンテッド・リアリティ、拡張現実感と呼びます。
簡単にご説明すると、
『今目の前に広がっている現実の空間に仮想の何かを付け加える技術』のことです。
VRは、今目の前に現実が広がっていないが、現実のように見せる技術、
ARは、現実世界が目の前にあって仮想の何かを付け加えることができる技術ということです。
目の前に現実があるか、そうでないかの違いだけですね。
たとえば、今住んでいる一室にドラえもんがいたらなあ。
なんて思えば、AR(現実世界に何かを付け加えることができる技術)を使えばいいんです。
なんとなく伝わりましたでしょうか?
360°撮影できる最新VRカメラ!!
それでは、早速、VRに関連した
最新機器をご紹介します。
その名も 『Insta360 Nano』 。
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01HNM4UTE
新品価格
¥23,999 から
(2016/11/27 16:49時点)
iPhoneに接続しただけで使えるカメラ なんですが、
なんと、 周囲360度の動画や画像が撮影できる上 、
その場でSNSに投稿 できるんです!!
ライブ会場、フェス会場や大自然の中で使えば
その感動が今よりもっと伝わるでしょうね!!
海外にいきたいけど今すぐには行けないという人たちに
臨場感たっぷりの映像を見せることで、
ちょっとしたお土産よりもいいプレゼントができますね。
ぜひ欲しい一品。
しかも、このカメラが入っていた箱にスマートフォンを
はめ込むと、簡易VRゴーグルとなって本当にその場に
いるような感覚を味わえます!!
でてきましたね!VRという言葉!
この場合、「360度の現実世界を切り取った映像」を取り扱うため、
VRという言葉を使っていいのか?と思いましたが、
今、目の前に現実が広がっている訳ではないという解釈で、
バーチャルリアリティ=VRを使うんですね。
勉強になりました!!
これを機にどんどん最新技術を学んでいきます!!
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【日本音楽業界への新風】個人の音楽の幅を広げる新風アプリ
日本に最新の音楽配信サービスがやってきました。
出典: https://www.spotify.com/jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=360ispotify%7Cjp-ja%7Cbrand-text%7Call%7Cgoogle%7Csem%7Ccore%7Cexact&utm_content=growth_paid&utm_term=43700014371537231_c
日本市場の調査に時間がかかり、
日本上陸までに4年の歳月がかかったとのこと。
『他のユーザーが作ったプレイリストをフォローする』のが主な機能です。
たとえば、ドライブ中に聴きたい曲リスト、
失恋したときに聴きたい曲リストなど、やり方は無限大。
「自分のプレイリスト」の作成と、「プレイリストやアルバムのシャッフル再生」は、
永久に無料で使うことができますが、音付きの広告が流れます。
月額980円払えば、曲のオンデマンド再生や320kbpsの高音質での曲再生が可能になる上、
広告もないですし、オフラインで再生することができます。
日本上陸に時間がかかったのは、
この無料機能があるからが大きいのだとか。
確かに、自分の人生をかけて技術を磨いてきた
音楽業界の方々にとっては脅威ですよね。
でも、CD販売が日本と似て国内の大きなシェアを占めるドイツで
『Spotify』を導入した結果、4年間で音楽業界の売り上げが右肩上がりになっているとのこと。
今の日本の音楽は、消費型になっていると思います。
ずっと心に残しておきたい曲もあるはずですが、
どんどん魅力的な音楽が生み出され、
それに伴って質の高いミュージックビデオが世に出されています。
映画でさえも瞬く間に新しい技術を伴った傑作が量産される時代。
こうやって、他者がつくったプレイリストを参考に
自分の音楽の幅をどんどん広げていくきっかけが生まれれば、
音楽をつくる側も聴いてもらえるチャンスが増え、
人のつながりも生まれやすくなるかもしれませんね。
期待しましょう!!
『Spotify』は、にあるアイコンをクリックすると
無料でダウンロードできますよ。
Amazonのアプリダウンロードサイトに飛びます!
これは、日経トレンディ12月号でも紹介されている最新情報です。
出典: https://www.amazon.co.jp/dp/B01LXFK0YD
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