私、おっさんなんで、会社のなかではかなり年上の部類になります。
で、仕事の後輩に質問されたりします。
今の若い方達、、、えっと二十歳かそれくらいかな?
ちょっとまえによく「ゆとり世代」って呼ばれていたコたちです。
この世代の方達ってすごく従順に支持したことをやってくれます。まるでマシーンです。
指示してやってもらう分には申し分ないんです。
で、この子たちが「これのやり方おしえてください。」
とか「これはどーすればいいですか?」
質問してくれるんですね、でも私あんまりマニュアル通りどかやらないんですよ。
なぜって、私、マニュアルとか持ってないんですもん。
だから「うん、まず部品外すでしょー、そしたら今度は新しい部品を元どうりにくみつけるんだー」
って答えます。そーすると大体失敗します。
おもしろい位上手くいきません。まるで私が失敗する方法を教えたかのように失敗します。
まるでピクミンのようです。なんて言えばいいんでしょうか、、、盲目的です。
疑うことを知らないというんでしょうか。 危険とゆうか失敗を予測する感覚が
とても少ないように感じます。
で、何が言いたいのかって、
あれだめ、これだめ、って言ってないんだから、自分の考えでやりたいようにやってみなよ。
方法なんて人の数だけあるんだから、、「のやつさんが、、、、」
みたいな言い訳やめなさい、かっこ悪いぞ。
だから私は質問されたらこうこたえるんだよ。
「とって、つける。」
きみたちにはまだそんなに難しい作業はさせてないんだから、今のうちに
自分で失敗、危険を予測できるようになってください。
、、、、、ブログにこんなこと書かずに直接本人に言えばいいか、、、、
そだね、ここに書いても、、ねぇ
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image