フロントのステッチがアクセントとなった、ミニマムなデザインのクラッチバッグ。
二つ折なので、入れるモノによって大きさを調整できます。
メイン素材には、トレンドを意識したクラシックな太めのボリュームのあるコーデュロイを使用。
コンパクト糸と呼ばれる光沢のある糸で織られており、しっとりとした上品さを持ち合わせています。
ファッションアイテムとしてはもちろん、プロのための道具(ツール)や旅の相棒など、私たちの暮らしにおいて、最も身近なツールのひとつであるバッグ。
MASTER PLAN の大谷 拓三(Takuzo Ohtani)をディレクターに迎えて展開する「Blanck(ブランク)」は、バッグの持つプリミティブ(根源的)な魅力を削り出します。
ファッションを背景とする大谷自身の経験値によって余分な要素を削り落とし、良い部分だけを残すことで「バッグのアイコン(原型)」をあぶり出していきます。
ブランド名の「Blanck」は「Black(黒 / 影)」と「Blank(白 / 空白)」を掛け合わせた造語。
ストリートとモード、ビジネスシーンを自由に行き来するスタイルを目指し、モノトーンを軸とした男らしい世界観を構築します。
BLANCK クラッチバッグ 20161は こちら
創業130年の鞄メーカー 林五のオリジナルブランド【FIVE WOODS】