Step1
準備
二次感染を防ぐ準備から始めましょう?
1アルコールで手指消毒をします。
2ヘアーネット・ゴーグル・マスク・袖付ガウン・手袋、シューズカバーを着用します。
3ゴーグル・マスク・手袋は肌との隙間を作らないようピッタリと着用してください。
準備
二次感染を防ぐ準備から始めましょう?
1アルコールで手指消毒をします。
2ヘアーネット・ゴーグル・マスク・袖付ガウン・手袋、シューズカバーを着用します。
3ゴーグル・マスク・手袋は肌との隙間を作らないようピッタリと着用してください。
Step2
清掃
除菌効果を高めるために清掃をします
1ほこりが溜まっている箇所は、予めほこりを落としてください。
2十分な量の次亜塩素酸水をペーパータオルに染み込ませて、除菌したいものに当ててください。20秒ほど当てたら、ペーパータオルや布で余分な次亜塩素酸水を拭き取ってください。
3目に見える汚れがある場合はきれいに落としてください。
清掃
除菌効果を高めるために清掃をします
1ほこりが溜まっている箇所は、予めほこりを落としてください。
2十分な量の次亜塩素酸水をペーパータオルに染み込ませて、除菌したいものに当ててください。20秒ほど当てたら、ペーパータオルや布で余分な次亜塩素酸水を拭き取ってください。
3目に見える汚れがある場合はきれいに落としてください。
Step3
除菌
アルコールで除菌をします
1次亜塩素酸水での拭きあげが終わったら、アルコールにて拭きあげと乾燥を行ってください。
除菌
アルコールで除菌をします
1次亜塩素酸水での拭きあげが終わったら、アルコールにて拭きあげと乾燥を行ってください。
Step4
抗菌コーティング
抗菌コーティングで接触感染を予防
1抗菌コーティング剤をコーティングしたい面にスプレーで吹きかけます。
【使用量の目安】
10?に1ml(スプレー1プッシュ程度)を、まんべんなくかかるように50~100cm離して吹きかけて下さい。
2乾いた布やクロスなどで拭いてください。乾燥させて、2回繰り返すとより効果的です。
抗菌コーティング
抗菌コーティングで接触感染を予防
1抗菌コーティング剤をコーティングしたい面にスプレーで吹きかけます。
【使用量の目安】
10?に1ml(スプレー1プッシュ程度)を、まんべんなくかかるように50~100cm離して吹きかけて下さい。
2乾いた布やクロスなどで拭いてください。乾燥させて、2回繰り返すとより効果的です。
Step5
片付け
使用したものは適切に廃棄
1拭きあげで使用したマイクロファイバークロス、着用したマスク、ガウン、手袋は二重にしたゴミ袋で廃棄してください。
・ゴミ袋の封をしっかり行う
・ゴミ袋の空気を抜く
2ゴミ袋を廃棄した後は手指の洗浄・消毒を行ってください。
※ゴミの廃棄は各自治体の規定に従って行ってください。
片付け
使用したものは適切に廃棄
1拭きあげで使用したマイクロファイバークロス、着用したマスク、ガウン、手袋は二重にしたゴミ袋で廃棄してください。
・ゴミ袋の封をしっかり行う
・ゴミ袋の空気を抜く
2ゴミ袋を廃棄した後は手指の洗浄・消毒を行ってください。
※ゴミの廃棄は各自治体の規定に従って行ってください。
清掃・除菌場所 ポイント
テーブル
天然木、無垢材を使用したテーブルやウレタン塗装されたテーブルなどは家庭用洗剤をお使いください。 □イス・ソファ
布製のものは粘着ロールクリーナーなどであらかじめゴミを取り除いてください。 □ドアノブ
各種スイッチ 溝などに汚れがある場合柔らかなブラシなどで取り除いてください。 □
ゴミ箱
ゴミ箱の中に汚染されたものが入っている可能性があるので、内容物に触れないよう気を付けてください。 □パーテーション
アクリル板のパーテーションの場合、アルコールはひび割れの原因になるため使用しないでください。 □ロッカー 下駄箱
仕上げに次亜塩素酸水を吹きかけることで、消臭することができます。 □冷蔵庫 電子レンジ
アルコールを使用する場合、コンロ等の火気に注意してください。清掃・除菌場所 ポイント
パソコン本体\マウス
コネクター部分のお手入れは、液剤を使用せず乾いたマイクロファイバークロスを使って拭いてください。拭ききればい場所は紫外線除菌器をご使用ください。 □
キーボード
キーの間のほこりは、柔らかいブラシを使って取り除いてください。※毛の残りやすいブラシは、キーボード内部にブラシの毛など異物が残り故障の原因となるためご注意ください。
拭ききれない場所は紫外線除菌器をご使用ください。 □
液晶ディスプレイ タッチパネル
液晶ディスプレイやタッチパネルの表面はコーティングされており、消毒液で拭くと損傷したり剥がれる可能性がある為、必ずやさしく拭いてください。 □プリンター複合機 シュレッダー
筐体の表面を拭いて、水分が内部に入らないように注意してください。 □電話機
乾いた柔らかい布で拭いてください。清掃・除菌場所 ポイント
手洗い場
金属部分は最後に乾拭きを行ってください。 □ペーパーホルダー 給水レバー
手の触れる部分は念入りに行ってください □便器 タンク→フタ→便器→便器外側の順で行ってください。
便器内部は汚れがあれば便器用ブラシでこすり落とし、トイレ用洗剤の原液をかけ、2~3分後にこすらず水で流してください。
仕上げに次亜塩素酸水で除菌・消臭を行ってください。 □
トイレ用履物
履物全体を中性洗剤で洗浄し、流水ですすぎ、しっかりと乾燥させてください。全体の洗浄が難しい素材の場合は、次亜塩素酸水で表面を洗浄したあと、アルコールでふき取ってください。 □
壁・床 中性洗剤を含ませたペーパータオルをフローリングワイパーに装着して拭き取る、またはデッキブラシでこすり洗ってください。
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