検索
プロフィール
PLEASHAREさんの画像
PLEASHARE
《日本初のお客様が広告を創る仕組み》 お金で信用を創るのではなく 築き上げた信頼が人と人を繋ぐ商売へ。 あまり知られてない名店や次の時代にも残したい大好きな人(お店&サービス)を紹介するWEBサイト【ikitsuke】(いきつけ)を2019運営スタート。
<< 2018年11月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新記事
写真ギャラリー
タグクラウド

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年11月23日

贈りものとしての文字を有料化した【kimochi】の理念


【ikitsuke】 というサイトを制作してから少しずつ会社の認知が増えてきて

ありがたいことにこちらから営業する前から興味を持ってご連絡頂けるようになってきました。(本当に少しずつです)


1541944009740.jpeg




働き始めてアルバイトでも社員でも問い合わせをもらって当たり前な環境にいたので全然気づかなかったですが、こんなに嬉しいものなんですね。

女子に告白されるくらい嬉しいです。(本当)

話は戻りますが、お問い合わせの際に一番話題に出るのが

お客様から口コミをもらうのにお金なんて頂けない。
というお話をよくされます。

ごもっともです。

世の中の口コミの常識から考えてお金が必要なら口コミなんて誰もしてくれない。
Amazonでも食べログでもぐるなびでも価格ドットコムでみ楽天でも何でもそうですが商品やサービスを紹介しているサイトの口コミは無料だから成り立つ。それが常識ですよね。

それに対しては何の否定もしません。

では何故 【ikitsuke】 では一文字3円の【kimochi】というサービスを

スタートしたのか。

それは

一文字3円の 【kimochi】 というサービスは口コミ・レビューとは全く違う世界の言葉にしたいからです。

そもそも口コミ・レビューというのは買う側が損をしない為の情報です。

嫌な気持ちにならない為の予防であり、他者からの評価です。

そのサービスや商品や又はお店が良いのか悪いのか。

商品・サービスならまだしも、もし自分が通っているお店、大好きな人や料理があるのに星五つ中の評価のうち星三つしかないのって、どうなんだろう。というのが僕の素朴な疑問です。

一体何目線?
世の中に完璧な人がいないのと一緒で

完璧なお店なんて誰も求めてないと思います。

そもそも完璧を好きになる人も少ないのではないでしょうか?

それなら

誰か一人でもいいから感謝されるお店や人

誰か一人でもいいから大好きと思われているお店を応援する場所を創りたい。

大好きなお店や人に差し入れや

祝い事の時には花束を贈るように


4d8d8908b8325c9734d93cdf467efc63_t.jpeg



文字を有料化するによって思いを言葉にして贈る。

その贈る言葉が今度は広告としてお店を宣伝する。

応援する。

離れていても

疎遠になっても。

やろうと思ったらその場でできる贈り物

それが一文字3円のメッセージ 【kimochi】 の理念です。

言葉の良いところは腐らないことです。

100年経ってもその言葉は残ります。

そんなポジティブで愛ある言葉で溢れている紹介サイトが

この世にあってもいいのではないかと思って始めたサイト。

それが 【ikitsuke】 です。

posted by PLEASHARE at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

贈りものとしての文字を有料化した【kimochi】の理念


【ikitsuke】 というサイトを制作してから少しずつ会社の認知が増えてきて

ありがたいことにこちらから営業する前から興味を持ってご連絡頂けるようになってきました。(本当に少しずつです)


1541944009740.jpeg




働き始めてアルバイトでも社員でも問い合わせをもらって当たり前な環境にいたので全然気づかなかったですが、こんなに嬉しいものなんですね。

女子に告白されるくらい嬉しいです。(本当)

話は戻りますが、お問い合わせの際に一番話題に出るのが

お客様から口コミをもらうのにお金なんて頂けない。
というお話をよくされます。

ごもっともです。

世の中の口コミの常識から考えてお金が必要なら口コミなんて誰もしてくれない。
Amazonでも食べログでもぐるなびでも価格ドットコムでみ楽天でも何でもそうですが商品やサービスを紹介しているサイトの口コミは無料だから成り立つ。それが常識ですよね。

それに対しては何の否定もしません。

では何故 【ikitsuke】 では一文字3円の【kimochi】というサービスを

スタートしたのか。

それは

一文字3円の 【kimochi】 というサービスは口コミ・レビューとは全く違う世界の言葉にしたいからです。

そもそも口コミ・レビューというのは買う側が損をしない為の情報です。

嫌な気持ちにならない為の予防であり、他者からの評価です。

そのサービスや商品や又はお店が良いのか悪いのか。

商品・サービスならまだしも、もし自分が通っているお店、大好きな人や料理があるのに星五つ中の評価のうち星三つしかないのって、どうなんだろう。というのが僕の素朴な疑問です。

一体何目線?
世の中に完璧な人がいないのと一緒で

完璧なお店なんて誰も求めてないと思います。

そもそも完璧を好きになる人も少ないのではないでしょうか?

それなら

誰か一人でもいいから感謝されるお店や人

誰か一人でもいいから大好きと思われているお店を応援する場所を創りたい。

大好きなお店や人に差し入れや

祝い事の時には花束を贈るように


4d8d8908b8325c9734d93cdf467efc63_t.jpeg



文字を有料化するによって思いを言葉にして贈る。

その贈る言葉が今度は広告としてお店を宣伝する。

応援する。

離れていても

疎遠になっても。

やろうと思ったらその場でできる贈り物

それが一文字3円のメッセージ 【kimochi】 の理念です。

言葉の良いところは腐らないことです。

100年経ってもその言葉は残ります。

そんなポジティブで愛ある言葉で溢れている紹介サイトが

この世にあってもいいのではないかと思って始めたサイト。

それが 【ikitsuke】 です。

posted by PLEASHARE at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月20日

小さなお店の力になるWEBサイト【ikitsuke】(いきつけ)を広めたい!

クラウドファンディングCampfire に応募しました。

多分このままの状態では審査は通らない可能性が高いですが
そのまま記録として残しておきます。

▼はじめにご挨拶

はじめして、東京都品川区で2018年11月にスタートしたばかりの(株)PLEASHAREの喜納(きな)と申します。主に自営業の方の小さなお店や立地の悪い場所にあるお店のサポートサービスを通して「お店に通う」「いきつけ」をもっと誰にとっても身近にして、みんなの毎日に楽しいことが増えたらいいなと思ってスタートしました。



▼このプロジェクトで実現したいこと

【ikitsuke】 というサイトの活動内容や認知度を少しでも多くの人に知ってもうこと!





自分が考えているまず初めにやろうと思っているサポート内容がホームページやブログ、SNSといったWEB発信はおろかインターネット(パソコン・スマホ)を使うことができない人・苦手なお店(多分WEB発信が苦手な方に多い業種が飲食・居酒屋・BAR・スナックといった職人気質の方が経営されているお店が中心になると思っていますが自分の中では特に業種にこだわりはありません)に向けて今年の11月12日に自主制作に取り掛かったばかりのサイト『ikitsuke』(いきつけ)に掲載して頂き、少しでもお店の認知力の部分で力になれるサービスを広げたいと思っています。



→WEB関係の仕事に直接携わったことのない自分が何故自主制作しようと思ったのか、それは有名な広告サイトは巷には溢れているが掲載件数が多く小規模のお店は埋もれやすい。

そして目立つ場所に掲載するプランは多大な掲載料が発生し利益圧迫の原因に陥りやすいので結果資金力がある店が有利になっている気がします。

それだと

夢=好きなこと、やりたいことを続けていくこと=お金だと思ってしまい今後自分でお店をやりたい人が減ってしまうと思いました。

たくさんの資金力が無くても違う形で認知度を広める可能性を示したい。

それなら自分で創ろう。

その気持ちでまずは自分で制作することで何が必要なのか肌で感じてみようと。


10482.jpg
10481.jpg







ただこの自主制作したサイト自体が今現在認知度が全くないので掲載しても意味がありません。(検索しても引っかからない)ということでお店様から掲載料は頂くわけにはいかないのでしばらくは無料掲載予定です。



ではどうしたら

ikitsukeの認知→掲載店の認知→「いきつけ」が見つかる→自分の会社としての最低限の利益に繋がるかなと考えた結果、お店に来てもらってるお客様の生の声をそのまま広告として使おうという考えに至りました。

そしてそれは客目線の評価ではなく、そのお店のことが好きな人だけが感じることのできる「感謝」「応援」という想いがある文章だからこそ他のサイトとは違う視点でお店を紹介でき、広告の質が確立されるのではないかと考えております。



そしてサイト内での【掲載店の宣伝効果】としてメッセージを

そのまま広告として掲載するシステムを

【kimochi】(きもち) と名付けました。単純ですみません。

気持ちについて説明したブログはこちら



そしてこれは



お店への言葉 = GIFT(贈り物) = 宣伝効果・応援

という位置付けになります。

なのでお客様から頂くメーセージには

一文字3円×メッセージの文字数を宣伝費用として頂く

ことで成立する仕組みとさせて頂きました。


スクリーンショット 2018-11-19 17.49.52.png






自分のお金と想いを使って好きな人の力になる。

これに対して理解できない人の方が絶対多いとは思いますが

アイドルの為に(聴かない)CDを買うファン心理と少し似ているかもしれません。

ただこの二つには決定的で絶対的な必要条件があります。

?@ 来てくれた人に感謝されていること・感動されていること

  そしてその人達を大切にしていること。

?A ファン(お客様)からずっとここにいて欲しいと応援され続けること。



この2つの条件が一つでも欠けてしまうと

成立しませんですし、その成立しないお店を掲載し続けると

サイトの信頼性にも関わってくるので絶対的に妥協ができません。



もしこの仕組みが世間に受け入られて需要が出来上がった時に

どういうことが起きるかをイメージすると



?@サイトの優先順位がお店の資金力ではなく、お客様の応援の数に

関係してくるのでユーザーも多方面で判断しやすい。



?Aお店から高い掲載料をもらうことは無いので、その分の費用をお店は

 営業努力やお客様、又は家族にも還元出来る。



?Bお店にお金を落とす以外にもお客はお店に協力できる。



上記以外のことでもお金を使うことがただ何かを消費するだけではなくて

目に見えないカタチで残ることが想像できます。



▼資金の使い道



前置きがかなり長くなりましたが、まず必要なのは認知と共感と共鳴です。

お店から認知と共感を得られたとしても

お店に来てくれた人に認知と共鳴を受けなければ成り立ちません。

最初にもお話ししましたがネット・WEB発信を利用しないお店とも

一緒にやっていきたいという説明が必要です。

これから11月末〜12月〜1月にかけてまずは都内のお店を一軒一軒周り、

お店に理解と共感してもらうことから始めたいのでその時にお店の方に

全体的な仕組みをわかりやすく説明する



パンフレットのデザイン料 \21.600-

パンフレットはお店の方に渡します。

お店に貼ってもらう広告デザイン料 \12.960-

飲食店等でしたらトイレに貼ってもらえるか提案します

このデザインをラスクルに大量印刷してもらいます。

全て安く済ませるために7日営業後にもらえる料金です

大きめのA3サイズ 1000枚 \5.832-

標準サイズA4サイズ 3000枚 \5.742-

A4 折り込みパンフレット 5000部 \15.174- 

以上、このプロジェクトを広める初期費用として

合計\61.920-

になります。





最後まで読んでくれてありがとうございます!

このプロジェクトで本当に必要なのは活動資金よりもたくさんの人に出会って

いろんなご意見頂いたり改善することが大切だと思っています。

どんなカタチでも見てくれるだけもただ言葉を交わしてくれただけでも

僕にとっては協力に感じるでしょう!

なのでこのページ以外でもサイトからでも何かご指摘やご意見

お待ちしてます!

まだスタート地点なので楽しみながら進んでいこうと思ってます!





という感じで投稿して見ました。

この投稿は通らないかもしれないので実現するかわからないですが
公開前にもプレビューが見えるので詳しくは こんな感じ です。



posted by PLEASHARE at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月19日

誰かの想いを広告にする・世の中に伝える・発信するサービス「kimochi」

僕は高校を卒業してからずっと働いているので

自分のお店を持っている人・自分のお店(商品・サービス)に誇りを持っているという人が本当に好きなんです。

これはワガママなのかもしれませんが

どんなに不景気になっても

どんなに時代が変わっていても

好きになったお店はずっと続いていて欲しいし

会うたびに元気な顔が見たいんです。

そして時代も変われば

利益の出し方・売り方・伝え方というのが変わり

本質的に絶対に良いお店だと確信があっても

やり方が変わればこの時代の生き抜き方も変わる訳で

必ず良いお店・愛されているお店がずっと残ると言い切れない時代に

なったと思います。

そして自分自身、会社に属している以上

個人的に出来ること、出来ないことが制限されてしまうので

どうにかしたいという気持ちが自分の人生の根源であることを確認し

今年の秋に独立・起業という形を取りました。

まず初めに

何故、自分が自営業・個人経営店の方が好きなんだろうと考えた結果

一番の理由は、自分を大切にしてくれたから

に尽きると思います。

俗にいう、チェーン店、大型店の方の従業員さん全ての人が

お客さんを大切にしていないとは思いませんが

やっぱり自分のことを覚えてくれているということに

嬉しさとプロ意識をすごく感じた覚えがあります。

だからこそ、10年後、20年後も

良いお店(人)が生き続ける時代にしたい。

そういう想いから

ikitsuke (いきつけ)というサイトを自分で作りました。

Web関係の学校・仕事に関わったことがない僕が

2018年今月11月12日から取り掛かったのサイトなので

まだ見れたものではありませんが

自営業・個人経営店・小さなお店と

ずっと通えるお店を探したい

自分を大切にしてくれる・暖かく迎えてくれるお店を探したい

いきつけを探したい

そういう人々と繋がる・結べる場所を創りたいという気持ちは

日本一強いと思います。

ただここで一つ難題にぶつかりました。

どうやって需要を創るかです。

インターネットが誰にとっても身近になり

直接発信することも受け取ることも誰でも出来るこの時代に

今更第三者が入り込める隙間があるのか

今更第三者が出しゃばって需要や効果を示せるのか

この第三者が、いかに世間に対して説得力と未来を創れるのかという点です。




そして絶対にこだわりたいのが

発信することが真実であり本物でありたいということです。

ネットでよく見る

誰がこれ決めたんだ?誰の視点なんだろう?という

共感されない場所(サイト)を創りたくないということでした。

そして考える中で

以前から自分の中で取り入れたい(悪くいうとパクりたい)というとうキーワードが

キングコングの西野亮廣さんが発案した

レターポットというWebコンテンツです。

説明は省きますが、結論から言うと

文字を有料化するからこそ価値が創れると言うことです。



実際にずっと通ってたわけではない第三者の人間がどんなに上手い例えや言葉や説明をしても



例えどんなに言葉の使い方が上手くなくても、本当に想いを込めた

人間の言葉にはきっと叶わない。広告としての上手い説明ではなく『誰が言うか=由縁のある人』に重きを置くかという考え方です。


僕はこの考え方がとても好きです。

そして今日やっとこの考え方(レターポットの価値感)と

自分がやりたい事業と結び合わせることができるかもしれないので

早速発信したい思いました。

それは日本の人達に向けて(最初は関東圏内になりますが)

『kimochi』気持ち

という誰でも出来る広告サービス


13bc0e70e238cd67300efc683ccc2ce0_s.jpg





そして西野さんが先日出版した『新世界』という本の中の言葉を

そのまま使わせていただくと

『無名の正直者を勝たせる』

この言葉が全てです。

まず僕が ikitsuke という場所(サイト)とkimochiというサービスの必要性と認知度と需要を広げることが絶対条件ですが

この場所(サイト)が大きくなればなってくれるほど

小学生でも中学生でも高校生でも

おじいちゃんでもおばあちゃんでも

そして

遠く離れた場所にいても


有料化された文字(一文字3円)を
感謝の花束を贈るようにすることで
ずっと価値が下がらない広告としての効果を発揮できるコンテンツを創ることができます。




もちろんこれは

ikitsukeのたった一つのコンセプト

商品サービスの魅力ではなく『人』の魅力と世間を繋げる




なので

商品・サービス・流行とはちょっと無縁であり


このサービスでの広告効果としての爆発力が
まだ想像しにくいとは思いますが

そんなちょっと素敵な未来を自分で見てみたいという気持ちがとても強いので

西野さんに一度この考えを伝えて不快でなければ

kimochiという広告サービスを

まずは都内から一軒一軒周り提案し

実現していきたいと思います。





pleashare cp.,ltd.





































posted by PLEASHARE at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月15日

【無料】本当に大切だと思える出会いを作りたい。お店にいる『人』と自分の居場所を探している『人』を繋げる場所【IKITSUKE】を制作します。


お店の商品やサービス・料金の魅力からではなく

お店に立っている『人』と『人の魅力』を入り口に

自分の居場所・気兼ねなく通えるお店を探している『人』とお店にいる『人』が繋がれる場所

1541944009740.jpeg


IKITSUKE


を制作中の PLEASHARE です。


今は小規模なので自主制作ですが規模が広がりもっと

便利で高度なサービス・技術が必要とされるレベルに達したら

もっと専門的な技術を持っている制作会社を制作していきます。


具体的にどういう場所(コンテンツ)にしていきたいかというと

いつも職場と家の往復で

家は落ち着くけど自分の中で充実するわけでもなく

何かが進むわけでもありません。

職場は楽しいかもしれないけど

プライベートな付き合いがない。若くはそういう付き合いをしたいと思える人がいない。

そういう人たちの第3の場所(サード・プレイス)って今はネット(twitter・Instagram)

が主流だと思うのです。

なにせ趣味や価値観が似ている人と繋がれるのでそれに越したことはない。

そして今後もそういう流れが強くなっていくと思うのですが

でも世の中には


スマホやネット環境に依存しない人・SNSをやらない人

そして僕みたいに世代が違えど

居心地が良い人、この先もずっと(心の中でも)繋がっていきたいと

思える人とはまだ実生活の中でしか出会った事がない人


そういう人がまだたくさんいると思います。


例えば自分は

お酒が好きなので

一人で飲みに行きたいけど

行けるところ(行きたいと思うところ)が今ありません。

(昔通ってたお店があるので行きたいのですが遠くてなかなか通えないのです)

飲み屋街をここ数ヶ月歩いてはいるのですが


なにせチキン(臆病)なので

行ったことのないお店の扉を開けれないです。


13bc0e70e238cd67300efc683ccc2ce0_s.jpg




店内にカウンターでスタッフの方と楽しそうにお客さんが話しているのを

外から見ると、邪魔しちゃ悪いなあって。

それとあの輪の中にも入れないし

いきなり入りたくないし


そう思っちゃうんですよね、基本的に。


だから誰かと一緒に行くのは全く抵抗ないのですが


自分一人でお店に入るって


牛丼屋さん・ラーメン屋さんは大丈夫なんですけど

飲み屋さんには行けないんです。


あと洋服屋さんでも

小さいお店ほどセレクトが面白くて

見たいんですけど

買わなかったり、価格的に買えなかったり

ただ見たいだけの時ってあるんですけど

何も買わずにお店を出ちゃったらしばらく行きづらい。

そういう風に思っちゃうんです。

だったらネットで買ったほうが楽って人いっぱいいると思うんですよね?


それでもこの歳になるとこうも思います。



何を買うより

誰から買うか。


ネットの紹介なんてみんな一緒に見える時もありますが

信頼している人から紹介されれば

調べることも考えることもなく

買います。というか買いたくもなります。
※自分の好みとかも知っていると思うのです


こんなに物や情報や場所が溢れている時代に

全てに関わることは不可能です。

全ての物を手に入れることも

手に入れたとしても、使うことは不可能でしょう。

そして20代後半あたり、自分の中でこういう価値観が芽生え始めました。



何を買うより

誰から買うか



何にお金を使うかより

誰にお金を使うか



何処に行こうかうより

誰といようか



36年生きてきて

今も続く奇跡的な出会いは

まだ数回しかありません。

そしてその数人の人達をこれからも大切に生きて行くことは

間違い無いのですが


こういう素晴らしい人達の存在をもっと世間に知ってもらいたい

そして素晴らしい出会いをまだ経験していない人達には

そういうキッカケを創っていきたい。(自分も含めて)

ただ単純にウェブサイトを制作したから解決するものでもありません。

WEB発信をしていてもそのほとんどが商品やサービスに関するものがほとんどです。


でも自分のこれまでの人生を振り返った中で

あのお店に行きたい=あの人に会いたい


というのが明確だったので

商品やサービスではな を入り口にした


WEBコンテンツを制作しようと思いました。

どうすれば世の中の人たちに『これは有り難い』『こういうのを待ってた』と

思ってもらえる中身を作れるか。

それを今たくさんの人に聞いて回るしかありませんが

最初はボロクソかもしれませんが

いろんな人の意見を聞いて

どんどん修正と改善を行って

【IKITSUKE】を人の記憶に残る最強のコンテンツにしたいと思います。


今取り掛かろうとしているのは

人がサイトを見て知る順番が

店→商品・サービス→料金→人

の順番を


人→店→商品・サービス→料金その他


の順番に仕組みを変えることです。


お店側の人と、お店を探している人とのマッチングサービス(に近い感じ)


お店に来てから人を知るんじゃなくて

先にウェブサイトの中で認知し合ってから


「今度行きますね」「今度よかったら遊びに来て見てください」



初来店時に、もうすでに「ああどうもー」といった感じの流れを作れるとしたら

人は一人でお店への第一歩が踏みやすいのではないかと思っています。




この文章を見て

何かご意見やアドバイスを頂ければ幸いです。

contact@pleashare.info

PLEASHAREメッセージフォーム


IKITSUKEメッセージフォーム












posted by PLEASHARE at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月07日

気になる・好かれる・会いたくなるから【行きつけ】へ。



ホームページ にもそのまま載っているのですが




?IKITUKE
?いきつけ
?


個人経営。自営業の方のお店というのは
?
欲しいものが手に入る

なりたい自分になれる
?
楽しい時間が過ごせる
?
だけの場所には留まらず
?
?
お店の方との心の交流
?
他のお客様との横の繋がり
?
気持ちの共有
?
背伸びしなくていい、気を使わなくていい
?
といった人々に必要なサードプレイス
※家・職場・学校との間の第三の場所
?
?
になっていると思います。
?
?
自分自身、これまでの人生や今現在もそうですが
?
自営業の方のお店に通わせていただいたことで
?
?
楽しく生きるヒントや
?
憧れや目標
?
心の拠り所や
?
たくさん笑うこと
?
?
学校や職場では得られないことを
?
数え切れないくらい、もらいました。
?
?
それは自分にとっての人生の財産と言えます。
?
?
その恩返しとしてだけではなく
?
?
?
そういうお店にまだ出会ったことがない方や
?
これから社会に出る若い世代の方達に向けて
?
?
?
【お店の方と一緒になって行きつけの魅力を広めたい】
?
【人生の財産となるサードプレイスを増やしたい】
?
?
という信念に乗せて
?
?
お店の声 × WEBサービス・メディア・コンテンツ
?
?
?
という形で IKITUKE
?
?
世の中に良い形で発信し広げていくことを目標にしています。




ここまではホームページそのままですが

もっとわかりやすく説明します。
※下手なイラストですみません


【ひと昔前】〜2010年代前半〜

IMG_20181107_171927_1.jpg

?
たまたま見つけた気になるお店があったとしたら

知り合いに聞いてみる

が主流だったと思うんです。

わからなければ

誰かと一緒に行く機会がない限り

そのまま行かないで終わることも絶対あったと思うのですが。


【今】


IMG_20181107_172525.jpg


今はというと

スマホ一つさえあれば


知り合いにわざわざ聞かなくても


営業時間・場所・料金や品揃え・メニュー

お店の雰囲気やネット口コミ・レビューなどなど


自分1人でなんでも調べられちゃいう時代になりました。


これは理解・判断までのスピードが時間的にとっても早くなり


かなり便利になったと思うのですが


逆に言うと


何事にも判断するのに自己解決することが多くなったとも言えます。



それと昔なら


お目当の欲しいものや目的地まで辿り着く→考える・比較する・最終判断するのに


IMG_20181107_185536.jpg


かなり時間がかかったものですが
※それはそれで良かった



今は総合的な検証

●お店までの行き方
●ここで買って損はないか
●他に似たような商品(サービス)が他店にはないか、又はこれから出てこないか
●購入後の損はないか


と判断が一瞬でできてしまう時代です。



IMG_20181107_173619.jpg





でも僕自身、


世の中がどんなに便利になり下調べができるようになっても



結局行くお店やこれからも行き続けようというお店は


全く変わりません。



きっと判断基準も変わらないと思います。


その判断基準とはお金の使い方です。



どんなに美味しいもの、優れた機能が揃ったものでも

一度似たようなものを手に入れてしまえば、もうこれ以上はいらないことの方が多いです。

それよりも

【何】にお金と時間を使うよりも

【誰】にお金と時間を使うかを判断基準にしています。


今この時代に思うのは

本当に便利になりすぎて

スマホのボタン一つでなんでも手に入る時代になってしまって


【誰】にこのお金を払ってることもわからず

その相手の顔すら知らないってことが常識になっているのが

なんだか寂しいなあって気がします。

同じ空間での時間の共有があまり必要がなくなり物は手に入りやすくはなりましたが

それで満たさてることって昔より少なくなってると思うのです。


ただ、今からまた不便な時代に戻ろうとは思いません。

発信する方も受け取る方もネットを通して行く時代が

これからも加速することに疑う余地はありません。

ただこれからは便利さだけではなく

商売をする上で発信する方も受け取る方も

【想い】や【大切にしていること】の優先順位を上げていいと思うのです。




IMG_20181107_183628.jpg




実際に会えばわかる魅力が


コミュニケーションの在り方に変化が訪れたことで


伝えづらくなった。


この IKITUKEプロジェクト では


その難しい部分を


IMG_20181107_193255.jpg


【人間力】×【Web発信】を使って



IKITUKE
いきつけ

をもっと世の中に広げる・世の中をもっと楽しく。


のお手伝いできればと思います。




























posted by PLEASHARE at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月03日

繁盛店は絶対にやっている!?大手サイトより自店のホームページ・ブログ・SNS発信の方が必要だと思う理由

前回のブログから1ヶ月近くの月日が経ってしまいました。

前回の続きですが

何故お店を運営するにあたってそういったWEBメディアが必要か。


そしてぐるなびや食べログ等で高い掲載費を使って掲載することを

遠回しにバカらしいと書いたのか。

それは結論から言うと


いくらWEBメディアで自分のお店が人の目に触れてもそれは一瞬であって直接その場で来店に繋がるかと言えば

その確率は極めて低いからです。



それはこう言いなおすこともできます。




人(お客)は何かのきっかけでどこかご飯に行こう、飲みに行こう、髪を切ろう、服を買おう、時間を過ごそう

と目的(欲求)が発生した時にだけしか自分のお店には興味は持たれないのです。


そして実際に問い合わせをしよう・そのお店を決めようと思える、

離れた場所にいる人間を動かす判断基準って何なのでしょうか?


それは




【共感】【驚き】【安心】【信用】



といった、人に対する興味(感情)と一緒だと思います。



表現・文章下手なのでプロのブロガーさんの方が説得力があるので


こちら?の情報を読むとより具体的に何をすればいいのか、しなくていいのかがわかるのですが



絶対成功するSNS集客方法・うまく使い分けて新規客をどんどん呼び込む!




顧客がネットを使ってお店を探すということは


あまり一般的にメジャーではないお店を探している確率が高いです。


グーグルを使ってマクドナルドやモスバーガーといったファーストフードや

サイゼリヤ・バーミャンといったレストランチェーンや

和民・魚民・鳥貴族といった居酒屋チェーンは絶対探さないですよね?


顧客は今まで知らなかった味や時間を体験したい・発見したいんです。


新しい「美味しい」や「楽しい」に出会いたいのです。


そして、失敗はしたくない。お金をドブに捨てたくないと思います。


顧客側はお店側が今までどういうことをやってきたか、

どんな料理や飲み物や場所や時間を提供してきたかがわかれば

共感・感動・驚き・信用・安心といった 感情のアンテナ に引っかかる確率が高くなります。


それは、食べログやぐるなびで表現することはできません。


食べログやぐるなびにあるのは安心と信頼です。


ここに載っているから料金や接客面の失敗はないだろうというった


イメージです。


なのでそのイメージは持たれるかもしれませんが


実際に数かるお店の中から選ばれることを神に祈るしかないのではないでしょうか?



では話は最初に戻りますが、WEBメディアで発信するにあたり何を意識すれば良いのか


それは


『相手の気持ちになること』から始まります。


大手サイトに載せることはただの自己満足完結型思考な気がします。


もし、相手の目に触れたとき、私たちのお店のことをどう思ってくれるだろう?


そう考えながら載せてる人ってほとんどいないと思います。


なのでそこで安心することなく、ちょっと立ち上げ時は面倒かもしれませんが


常に人に見られていること・発信し続けることを意識してはいかがでしょう。



?@ホームページでお店のコンセプト(姿勢・思い・大切にしていること・掲げていること)を
 明確にする。=安心・信用・信頼



例えば

広島の居酒屋『バルタン本店』

お店の世界観がすごく伝わりやすいです。(でもスマホからだと接続が重すぎるかもしれません)

愛知県岡崎市の居酒屋 『源喜』

暖かさと男性客が多そうなイメージ。facebookと連携していているのも特徴。
スタッフの女の子たちが楽しそう。そしてかわいい。というのが一発で伝わります。


大阪の天ぷら料理『つちや』
これはビジネスや接待、ちょっとかしこまった時に利用したいという印象を与えます。


東京都品川区五反田にあるSAkEおかわり五反田店
とてもシンプルでコンセプト(ルール)もわかりやすく出会いもありそうなのがわかり易いです。


などなど

人って外見でこういう人だろうと勝手判断するとこってあると思うのですが

ホームページでは 『私のお店はこういうお店です』って第一印象でわかりやすいようにしている役割を果たしています。




?Aブログ


ブログは個人的には一番大事だと思っています。ブログ=共感や信頼といった感情を与えることができます。

なぜならお店って、 お客様にとってはお店=ハコではなくてお店=人
だと思ってる人が大多数だと思うからです。


ブログはたかが日記だろ、誰も興味も持たないだろうと思うかもしれませんが

一回来店して好印象だった人ならほぼ100%の確率で見るのではないでしょうか?

例えば恋をした時、相手の行動とか、今まで何してたんだろうとか、気になりますよね?


以前のブログでも同じことを言いましたが


人は初回来店から2回目くる確率が40%で


2回目から3回目が80%です。そして4回目以降は90%なのです。


自分自身、頻度は下がりましたが17年通っている服屋さんがあります。笑


引っ越してしまいもう毎週のように行けませんが


そこのお店が更新しているSNSは毎日見るのが日課になっています。笑


別にそんなに洋服が欲しいわけではありません。


でも、お店のオーナーさん人柄や知識・考え方・生き方に魅了されファンになってしまったのです。

埼玉県川越市 kula acb


ここに行くとめっちゃ落ち着きます。


・・・


話が逸れちゃいましたが、ブログは一度来てくれたお客様を

もっと夢中にする効果や忘れさせない効果が絶対にあると断言できます。


今SNSで主流であるTwitterやInstagramもいいのですが


ブログは過去に遡ることができます。


歴史を知ることができます。


好きな人の、好きな友人の、親の過去とかって


ちょっと興味持ったことないですか?


SNSには過去の時期を指定して検索する機能はありません。

本当の自分のお店を気になってくれた人を虜にしたいのであれば

ブログはするべきです。

もちろん商品紹介だけではなく

その日の出来事や全然お店のこととか関係ない話でも全然OKです。



?BSNS

SNSの良いところは『リアルタイム』『知り合いではなくてもコミュニケーションを取れる・繋がれる』『商品・メニューを視覚的にアピールできる』があると思います。


『リアルタイム』

これはとっても便利です。TwitterやInstagram・facebookを使ってる方はわかると思うのですが


自分のことに興味を持ってくれてる人に対して(フォロワー)携帯のボタン一つで
リアルタイムに言葉や画像を発信することができるのです。

また、興味を持ってない人にも何か関連性があれば気づいてもらえる可能性があります。


これはとてもすごいことです。しかも0円。


本当に欲しい商品が入荷したり、新しいメニューとして発表してフォロワーの心を捉えたら
その場でお客様は動いてくれると思います。


『知り合いでなくてもコミュニケーションが取れる・繋がれる』


これは昭和生まれの僕からしたらとーーーーってもすごいことだと思うのです。

だって直接お店に行く前からお店の動向がわかるし、質問もできます。

何より、客になる前(初来店してなくてお金が発生する前)からフォローされれば

繋がりができている状態に持っていけるのです。

これはネット上だからできることで、リアルだったら普通顔も名前も知らない人と

繋がるって本当に無理な話だと思います。

SNSが当たり前だから何とも思われないかもしれませんが

営業時間以外でも発信さえしていればチャンスが考えられるということです。



『商品・メニュー・お店そのものを視覚的にアピールできる』



これは『繋がる・コミュニケーションが取れる』の延長戦上になるのですが


人って中身で一目惚れするより、外見で一目惚れすることの方が圧倒的に多いですよね?

やっぱりそういう意味でも画像・動画は文章よりその人や商品の魅力を


瞬間的に刺激していると思います。

感情でいうと『驚き』→発見という流れば期待できます。





以上、長文になりましたが弊社ではこういう低コスト(ブログ・SNSに関しては0円)で

お店の魅力を発信することを推奨します。




わかっているんだけどなかなか行動できない、続けられない。

忙しい。時間がなくて割に合わない可能性がある。



そういうお店の経営者や店長さんもたくさんいらっしゃると思います。



そういう方たちのお役に立ちたい、お手伝いをしたい。

『お店に通う』『行きつけ』を広げる

をテーマに掲げ

PLEASHAREでは国内でも一番と言えるくらいコストを抑えての

ホームページ制作やブログの立ち上げや代行・SNSの立ち上げやアドバイス を事業としてスタートしております。


下記リンクにて自分でできるホームページ制作サイトを紹介しておりますが


【自分でできるホームページ制作サイト】











【グーペ】は自分で一番最初に手をつけたサイトです。

初心者でも一日いじっていればかなりコツは掴めると思います。


参考までに

沖縄県にある居酒屋 【浪漫酒場いっぽ】 のホームページは

このサイトを通して制作されたものです。


WIX

wjMbdcam_400x400.jpg


今の弊社ホームページを製作するときに利用しました。



これはパソコンを使ったことがない方だと時間もかかり苦労すると思います。




PLEASHAREホーム


スクリーンショット 2018-11-03 14.13.46.png



スクリーンショット 2018-11-03 14.15.57.png



やり方がわからない・パソコンを持っているが苦手・一回試してみたけど出来なかった

という方向けに無料で対面アドバイスも行なっております。

もしよかったら弊社ホームページをご覧になってからでもお気軽にお問い合わせくださいm(_ _)m



なお、2018年年内でしたら無料にて製作のお手伝いは無料でできますので興味がある方は
ご連絡ください。


contact@pleashare.info


お問い合わせフォーム


PLEASHARE ホームページ
posted by PLEASHARE at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作
Build a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: