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《日本初のお客様が広告を創る仕組み》 お金で信用を創るのではなく 築き上げた信頼が人と人を繋ぐ商売へ。 あまり知られてない名店や次の時代にも残したい大好きな人(お店&サービス)を紹介するWEBサイト【ikitsuke】(いきつけ)を2019運営スタート。
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2018年09月27日

居酒屋含めた飲食店・個人経営店や小さなお店におけるWEB集客について?A/ ポケットコンサルタント


前回のブログから10日以上遠のいてしまいましたが


★集客の為にお金をかけているつもりが
いつの間にか、「大手ブランドへの安心間」にお金を吸い取られてはいないのか。



★世の中の人たちには間違いなく選択肢が増えています。

何が言いたいかというと、発信する側が受け取る側の気持ちになる等

考えて発信しないといくら費用をかけようが意味が無いということ。



この二点に関して今後どうすることがベストなのかを掘り下げます。



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結論から言うと


現実の世界ではお店を構えるうえで看板や照明・ディズプレイ等

他店との差別化含め、お客様の目を意識はするのに

「良いお店を探している」「あの気になるお店の下調べがしたい」
という 一番お金を使う気のある人間が訪れるインターネットの世界では
何一つお客様の目線を気にしていないお店が多いということ。


そして実店舗では接客や陳列等お客様が買うまでのストーリーを考えているのに
ネット上ではSNSを発信や大手のサイトに登録はするが果たしてそれは機能していると言えるのか?
来店&利用までのストーリーはイメージしているのか?という点。




それはお店の業種・地域・地域の中での立地など様々な条件の中で違いは必ず出ると思いますが

人が来てないというお店に限って何かを発信することや行動することを心の何処かで軽視しているように

思うことがあります。そして問題なのは、そこにすら気づかない人も世の中多いということです。



前回のブログでも書きましたが、10年前を比べ情報量が532倍であるとすれば

人は外に出て情報を得ることからパソコンやスマホを使って情報を得る人が増えたということです。

その上で、何を頼りに自分のお店にたどり着いてくれるだろうかと、考えたことはありますか?

何をもってして他店ではなく自分のお店に入ろうとしてくれるだろうかと具体的に考えたことはありますか?



商品・サービスは素晴らしいし、人を喜ばせる力はあるのに伝える力(方法)に磨きをかけない。
時には自分の価値観を疑わないといけない時もあると思います。



そういう、あと一歩までのポイントにたどり着けるような存在であること。

あと一歩で何かの結果にたどり着けるようなお手伝いができたらいいなと思っています。




heddar.jpg




弊社 が掲げる ポケットコンサルタント というサービスでは

その3年間かかる費用の10分の1の費用で

集客効果へと確実に繋がる様な提案をしていきます。


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posted by PLEASHARE at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年09月12日

居酒屋含めた飲食店・個人経営店や小さなお店におけるWEB集客について/ ポケットコンサルタント

今まで同じ会社内の人間や飲食店で働いている人と

「集客」について話題が出ると、その殆どの人たちは

売り上げ=今日の客数



というイメージが強い傾向にある気がします。

本当にその通りといえばその通りではあるのですが

客数を伸ばそうとした時に広告(チラシ)を出す・SNSで宣伝する

飲食関係のウェブサイト(有名なところで食べログやぐるなび等)に掲載して見る


などなど・・・



新しいことをする

というところに力を全て注ごうとしている人が殆どでは無いでしょうか。



果たして、本当にその方法で集客効果に繋がっているのでしょうか。


個人的には全く無駄とは思いません。

ただ、店舗営業において

売り上げ=その日の客数(誰かわからない新規客)

というイメージというのはあまりにも不安では無いでしょうか。

ちなみにこちらが現在主流である飲食店の集客サイトの料金表です。



ぐるなび


スクリーンショット 2018-09-11 17.31.18.png


Retty



スクリーンショット 2018-09-11 17.24.35.png



食べログ



スクリーンショット 2018-09-11 17.22.10.png


載せるだけでは意味が無いので 可能性がかなり低くても最低限の集客に繋がる一番安いプラン を選んだ場合でも


年間30万〜50万円の費用がかかります。


これが3年間で計算すると一社だけで100万近くの広告費です。

しかも自店が目立っているならまだしも

エリアを絞って検索しても


エリア→新宿 1427件

スクリーンショット 2018-09-12 10.12.42.png






エリア→池袋 978件

スクリーンショット 2018-09-12 10.13.30.png


エリアで絞っても掲載店舗が多すぎて高い料金プランで掲載しないと人の目に触れずに終わってしまいます。



また、この様に条件を絞って検索してもらえれば自ずと店舗数も減りはしますが


スクリーンショット 2018-09-12 10.19.11.png


そこに当てはまらないと自店が目に触れることが100%無くなるのと

飲み放題等のプランで対抗しても、間違いなく得たい利益が確保できないと思います。


そう考えると、本当に載せる必要があるのか、自店に利益をもたらすことができるのか。


集客の為にお金をかけているつもりが


いつの間にか、「大手ブランドへの安心感」にお金を吸い取られてはいないのか。


しっかり考える必要があります。


これはどの記事でも評論家も言っていることですが


スマホの普及によって 10年前と比べて発信されている情報量が532倍 と言われています。


世の中の人たちには間違いなく選択肢が増えています。

何が言いたいかというと、発信する側が受け取る側の気持ちになる等

考えて発信しないといくら費用をかけようが意味が無いということです。


弊社 が掲げる ポケットコンサルタント というサービスでは

その3年間かかる費用の10分の1の費用で

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posted by PLEASHARE at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年09月02日

顧客成長の重要性を学ぶ

先日、 株式会社WAVY の馬場さんにお話を聞かせて頂いてから売り上げを上げるためには、繁盛店になるためにはの、考え方の道筋が大分変わりました。

今までは新規客を増やすことがリピートに繋がり繁盛するものだとほとんどのお店が思っていると思うのですが
それはこの本を読んで更に間違いだったと確信が強まります。


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この本を通してわかることは簡単にまとめると

?@会社やお店の利益のほとんどが『顧客』『リピーター』で成り立っていること。

?Aその『顧客』『リピーター』を創るにはどういうことを意識していけば良いか


大事なことはこれ以上に書いてあるのですが、大まかに二つにまとめました。

逆説で言うと

売り上げ・利益を出せていない会社やお店はリピーターを軽視しているということになります。


ビジネスにはフロービジネスとストックビジネスの2種類があります。
※フロージビジネスとストックビジネスの違い

そのほとんどがフロービジネスである飲食店・小売業は確かにこの罠にかかり易いと感じます。
この本にも書いてある通り『安ければ売れる』『つくれば売れる』時代はとうに終わっているのです。


この本でとても興味深かった項目が3つあります。

1つ目は【5:25】の法則

顧客離れを5パーセント改善すれば利益が25パーセント改善される。


この数字の通りなら月間100万円の利益のお店が顧客の5パーセントの人たちを離れないように工夫をすれば
25万の利益が改善されるかもしれないということ。


2つめが マクドナルドV回復 の話



結論から述べると、低迷していたマクドナルドが2013年に外国人女性社長サラ・カサノバさんに代わり
2015年に使用期限切れチキン問題で300億の赤字・客離れからその2年後の2017年に上場後過去最高純利益を出したということ。

その中で一番注目したいのが自分の足で全国のマクドナルド店舗を回り徹底的にお客様から直接【客の声】を集めたという執念。自分の目で見て自分の耳で聞くいうことを重要視したというところです。

そしてその後、覆面調査でのサービス改善から『お客様基準』を徹底するために作られたアプリ
『KODO(鼓動)』でサービス改善と共にそのお店との繋がりをつくったことによりお客様とお店との
信頼関係を築くことに力を入れたことが勝因に繋がったのではないでしょうか。


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前社長が行ったこと

?@お得感
?A美味しさ
?Bスピード
?C利便性


現社長 サラ・カサノバさんが行ったこと

?@徹底的にお客様の目線になる顧客第一主義

?B現場に行く
?Cまずは行動して積極的に動く




そして3つ目はお客様と家族になる。(想いと仕組み)
それが顧客成長の階段をエスカレーターにする。

具体的にはお客様に喜んでもらうだけではダメで、そこからそこから2回3回と来てもらう仕組みを
つくること。

お客様は買った後に後悔する生き物なので初回来店後の徹底的なコミュニケーションが大事
顧客成長の階段をエスカレーターにする為には安心感と信頼感を増す必要がある。
その為には接触回数を増やす機会を増やし家族化する。


5回来てもらう為の仕組みまで考えてつくる。




というような、良い商品やサービスをつくれば売れ続ける時代は終わり
アフターフォローへの取り組みやユーザー目線にどれだけ近づけるのか。
チャレンジと失敗の繰り返しからどうお客様との関係を築いていけるかがカギになりそうです。


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目の前の人を世界一喜ばせたい

店舗経営者にとっての

【必要な存在】でありたい。

それが弊社が打ち出す信念

【ポケットコンサルタント】です。

PLEASHARE CO.,LTD.


PLEASHARE代表の仕事観やビジネスで大切だと思ったことうや感じたことだけ
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