さっそく1つずつご紹介していきましょう。
澄肌美白化粧水
乾燥によるくすみが気になる肌に透明感を与える薬用美白化粧水です。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎながら、キメの整った明るい印象の肌に導きます。お米×発酵の力で 内側から発光するような素肌を目指す ことができるんです。肌がレフ板のように光を反射して内側から光って見えたら、そりゃあ美しいでしょうよ。ええ。とにかく肌を潤してふっくらさせて、メラニンも抑えてキメも整える。そんなことができる化粧水です。 肌荒れを防ぐビタミンBも配合されています。 パッケージもシンプルで、フタを含めてちょっとお米みたいな形に見えるところがユニーク。しかもこんな化粧水には珍しく、詰め替え用も用意されていてちょっとエコ。
澄肌美白エッセンス
肌あれを防ぎながら、美白美容成分がメラニンの生成を抑制し、シミ・ソバカスを防ぐ薬用美白美容液です。みずみずしいタッチで角層深く浸透し、乾燥によるくすんだ肌にも透明感を与え、明るい印象の肌に導きます。美容液といいながらとても軽い付け心地です。やはり化粧水とセットで使うのがベストでしょう。2プッシュほどを顔全体になじませたら、 手のひらで包み込んでギュッと成分を押し込めるようにする のがポイント。
それぞれなるべく1〜1.5か月で使い切るのがいいみたい。外箱に使用期間シールがついているので、期限管理に便利です。
基礎化粧品でしっかりと土台を作ったら、お次はメイクアップ。
強力な紫外線をカットし、気になる毛穴をしっかりカバーしながら、自然な肌色にととのえるCCクリームです。 これ1本でクリーム・日やけ止め・化粧下地・ファンデーション・フェイスパウダーの効果があり、 自然なツヤ感のあるさらさらとした美白肌が持続します。 SPF50・PA++++(+が4つ!) で、朝の時短メイクにももってこいの、超使えるアイテムです。
こちら、ポンプ式になっております。
出そうと思ってチューブの部分をぎゅうぎゅう押しても全然出てこない。なんでー?と思っていましたら、
ここを押すんですね(笑)。わたし、この手のタイプの入れ物は必ず間違える。どうして学習しないんだろ。
色味は00(やや明るい自然な肌色)と01(普通の明るさの自然な肌色)の2色。わたしは00を使っています。
フェイスパウダーの効果もあるということなので、CCクリームの中でもかなりサラサラした付け心地だと思います。
右側だけに塗布
とはいっても心配なので、わたしはこの上からパウダーをつけますけどね。仕上がりはこんな感じ。
つけてもつけなくてもあんまり変わらないっていう(笑)。それだけサラサラのCCクリームってことです。
「毛穴ロックポリマー」が毛穴の開きを抑え、たるみ毛穴をしっかりカバーし、「皮脂吸着パウダー」が汗や皮脂を吸着して、1日中テカらず毛穴崩れを防ぎます。
わたしのイメージとしては、 BBクリームは毛穴までミチッと埋め尽くす重苦しいもの、CCクリームはもっと軽めで肌をサラッと見せてくれるもの、 です。この 澄肌CCクリーム はそのイメージのさらに上を行くサラサラ感。このCCクリーム自体に美白効果はないけれど、正直な話、化粧水や美容液よりオススメです。
意外とコンパクトなんだけど、これで4〜5か月持つそうですよ。
ラインで揃えるのがもちろんオススメですが、CCクリームだけでも使ってみる価値アリです。
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