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2023年12月01日

ふるさと納税答礼品にもなっているニッカのウイスキー

今日は旅行とグルメな贈り物の話題で12月のスタートを切りましたけど、締めくくりはニッカのウイスキーです。
この度栃木県さくら市は、ふるさと納税の返礼品としてニッカウヰスキー製品7種類の詰め合わせをご用意いたしました。ちょうどさくら市内にニッカの蒸溜所があるところから今回の答礼品が実現した次第です。
飲み方は自由自在。ストレートにトワイスアップ、オンザロックに水割り、そして冬にはお湯割りのホットウイスキーもお薦めです。
この機会にぜひどうぞ!


そんな調子で今夜はこの辺で失礼いたします。今月もどうぞよろしく!

千歳市のふるさと納税答礼品にもなっているLeTAOのケーキ

クリスマス、そしてお年賀とスイーツの美味しい季節になりました。
この冬のスイーツは北国北海道生まれの味を堪能するのも乙なものです。
小樽市に本店を構える洋菓子の店・LeTAO(ルタオ)は、1998年創業以来25年にわたって地元北海道に密着した商品づくりとサービスでおいしくて質の良いスイーツを作り続けています。
さああなたもこの冬はLeTAOのスイーツで心豊かなひと時をお楽しみになりませんか。
なおこの商品は千歳市のふるさと納税答礼品にもなっています。
LeTAOオフィシャルサイト・・・ https://www.letao.jp/





贈って楽しく、もらって嬉しく、食べて美味しい贈り物

さて、この冬の贈り物にこんな一品はいかがでしょうか。
鎌倉ハム富岡商会が造るハムとソーセージは手間と時間を惜しまない熟成された味わいが特徴的な品々ばかり。独自の調味液にじっくり時間をかけ漬込み、万遍なく味がいきわたるように「手返し」作業を繰り返し、素材のそのものの味わいを引き出します。スモークのほのかな香り、しっとりとした食感と肉本来の味わいが楽しめる、まさに本物志向の一品です。
贈って楽しく、もらって嬉しく、そして食べて美味しい贈り物に、鎌倉ハム富岡商会の本格ハムをぜひどうぞ!



プレミアムビールのパイオニアにして頂点、ヱビスビール

サッポロファイブスターの話題が出たところで、今日のサッポロビールを代表するプレミアムブランドも忘れてはいけないところですね。
1890年発売以来、ヱビスビールは麦芽100%にこだわり続けてプレミアムビールとして独自の地歩を築いてきました。その後、1943年に戦争中の配給制度により銘柄廃止の憂き目にあったものの戦後の1971年に28年越しの復活を果たし、ヱビスは今日もひとりひとりの、彩りあるビール時間を創り続けています。
この冬はヱビスビールで彩りある宴のひと時を演出してみませんか。贈り物にもどうぞ!

この冬はサッポロファイブスターで乾杯星2?

さあ楽しいパーティーシーズン。おいしいお料理においしいビールはいかがですか。何かよその物とは違ういい一品が欲しい方におすすめの一品、それがサッポロビールから発売中の「サッポロファイブスター」です!
「サッポロファイブスター」は1967年にプレミアムビールの先駆けとして誕生し、現在は北海道札幌市にあるサッポロビール園だけで飲める、文字通り門外不出・究極の生ビールです。じっくりと丁寧に長期間熟成した濃醇で本格的なコクのあるヨーロピアンスタイルの味わいが特長です。
その一品が、今だけの限定品として缶入りで飲めるなんて嬉しいですね。ちなみに缶のデザインは、サッポロビール園のロゴやモチーフを使用し、裏面には本商品の歴史やストーリーを表記しています。
その上軽やかな甘み、全体をまとめあげるホップの苦味、そして心地良く広がる芳醇な香りは、どんなお料理にも違和感なく溶け込んで食卓に豊かさを広げます。
さあこの冬は「サッポロファイブスター」で乾杯しませんか。ただし飲酒運転は絶対にやめましょう!



年末年始の贈り物に・・・・・・おいしさの本格派

さて、12月ともなるとお歳暮にクリスマス、それからお年賀の贈り物に気を回す方もおいででしょう。
そんなあなたに耳寄りなお知らせ。創業120余年、首都圏に130店舗を展開するスーパーマーケット・いなげやのネットスーパーから日本ハムの本格派ギフトセットの登場です!
楽天ランキング第1位を獲得するなど、長年愛されつづけてきたハムギフトの自信作。どなた様にも喜んで頂ける人気の品を取りそろえました。どの品々も食卓に多彩なおいしさを広げます。
やはり贈り物は贈る方ももらう方もわくわくするもの。どのみち贈るなら笑顔あふれる本格派のいいものを贈りたいものですよね。
そんなこだわり派のあなたに、このギフトセットはお手のものです。この機会にぜひどうぞ!

ふるさと納税で手軽に行ける甲斐の湯治場・石和温泉郷

あっそうそう、温泉街というと、東京からもほど近い山梨県内の温泉街もいいところがあります。
笛吹市の石和温泉郷はその代表選手で、1961年、突然ブドウ畑から高温の温泉が噴出し、青空温泉として誕生した経緯を持つ温泉街の中でも比較的新しい部類に入っています。
肌がすべすべになると評判が高く、田園地帯に旅館やホテルなど多数の温泉施設が点在しており、現在でも年間300万人がここを訪れるほどの盛況を呈しています。
笛吹市の日うる里納税答礼品にもなっている石和温泉郷へ、この冬はご家族やお友達とお誘い合わせの上お出かけになってみませんか。年末年始のご旅行にもぴったりですよ!












この冬はふるさと納税で銀山温泉にお出かけになりませんか

今日も一日お疲れさまです!早いもので今日から12月。12月は古くから一年最後の月なだけに忙しさと慌ただしさが倍加するところから「師走(しわす)」と呼ばれていますし、また旧暦では冬の終わりを告げるところから春の訪れを待つ「春待月(はるまちづき)」とも呼ばれています。
そしてキリスト者ならずとも心が弾むクリスマス、歳末助け合いに忘年会、仕事納めなど話題は尽きないくらいにたくさんあります。ただ、この時期になると朝晩と昼間の寒暖差が激しくなる時期でもありますので体調管理に十分注意してお過ごしください。
さて、山形県尾花沢市は銀山温泉街を有する温泉の街。慶長年間に隆盛を極めた延沢銀山の坑夫によって発見され、江戸時代から湯治場として栄えてきました。大正時代の街並みが残り、文化財級の木造建造物が軒を連る様は見事で、夜になるとガス灯が暖かな光を放ち、さらに幻想的な景色が広がることでも知られています。
特にこれからの時期は、雪化粧した街並みが持ち前のレトロさと調和してほのぼのとした風情を描き出すので、年末年始に行ってみるのも乙なものです。その銀山温泉街の旅が尾花沢市のふるさと納税で行ける絶好のチャンスを迎えました。皆さんもこの機会にぜひどうぞ!







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