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    2020年12月16日

    Annick Goutal, Chat Perché



    アニック・グタールのシャ・ペルシェ 。2018年発売の男女兼用香水です。

    「シャ・ペルシェ」は高鬼ごっこという意味で、幼少期を思い出させてくれる、無邪気で素直な自分を取り戻す香りです。香調は、フローラルがベース。


    • トップ: レモンブロッサムなど

    • ミドル: スイートピー、ナスタチウムなど

    • ラスト: ホワイトムスクなど



    調香は、カミーユ・グタールとイザベル・ドワヤンの合作です。春から夏にかけてのデイタイムにマッチしそうです。


    楽天最安値は↓

    アニック・グタール、シャ・ペルシェ

    2020年04月15日

    Annick Goutal, La Violette



    アニック・グタールのラ・ヴィオレット 。2001年発売の女性用香水です。

    ソリフロール・コレクションの一作で、名前の通りバイオレットをモチーフとした香水です。ライヨールにあるグタール家の別荘で家族で過ごした思い出を香りで表現したものです。香調は、パウダリー・フローラルがベース。

    バイオレットリーフ、バイオレット、ターキッシュローズなどが香ります。

    調香は、カミーユ・グタールと、グタールの専属調香師であるイザベル・ドワヤンの合作です。春先のデイタイムにマッチしそうです。

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    アニック・グタール、ラ・ヴィオレット

    2019年11月21日

    Annick Goutal, Rose Splendide





    アニック・グタールのローズ・スプレンディド 。2010年発売の女性用香水です。

    ローズをベースにしながらも、きつくなく軽くなくバランスがよく取れたフローラル・フレッシュの香調がベース。

    香調は、明確にピラミッド型に分かれるものではなく、シンクロ・ノートに近いコンポジションです。


    • トップ: センチフォリア・ローズ、洋ナシなど

    • ミドル: ローズ、マグノリアなど

    • ラスト: ムスクなど



    プロデュースは現在の親会社のスターウッド・キャピタルです。全体的には優しくクリーンなニュアンスなので、オールシーズンのデイタイムでお使いいただけることでしょう。プライベートなシーンでもオフィスでもマッチすると思います。

    楽天最安値は↓

    アニック・グタール、ローズ・スプレンディド

    2019年08月03日

    Annick Goutal, Vent de Folie





    アニック・グタールのヴァンドゥフォリ 。2014年発売の女性用香水です。

    香りは、スイートピーをフィーチャーした、フルーティー・フローラル・ムスキーの香調がベース。


    • トップ: ブラッドオレンジ、ブラックカラント、ラズベリーなど

    • ミドル: スイートピー、ゼラニウム、ヘディオンなど

    • ラスト: ムスク、シダーなど



    調香はカミーユ&イザベル・ドワイエン。プロデュースは、韓国のコスメティック・カンパニーでロリータ・レンピカやカステルバジャックなどの香水でも知られるAmorePacificです。ベリー系のフルーティー・フローラルですが、それなりにフローラルが前面に出る印象です。ニッチ・パフューマリーのアニック・グタールのイメージは崩さないコンセプトながら、よりカジュアルでファッショナブルなスタンスでクリエイトされている感じです。そのため、幅ひろい年代のかたにお使いいただけるのではないかと思います。カジュアルなシーンであれば、デイタイムでもイブニング以降でもマッチするでしょう。

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    アニック・グタール、ヴァンドゥフォリ

    2019年02月19日

    Annick Goutal, 1001 Ouds





    アニック・グタールの1001ウード 。2015年発売のユニセックス香水です。

    Les Absolusコレクションの一作で、こちらは名前の通りウード(アガーウッド)をフィーチャーした作品です。香調はオリエンタル・スパイシーがベース。


    • トップ: アガーウッド、パピルスなど

    • ミドル: アガーウッド、ローズ、ピメントなど

    • ラスト: アガーウッド、バーチ、ガイヤックウッド、ミルラなど



    日本人にはなじみの薄いマテリアルが多く使われています。夏以外の季節にマッチしそうです。どちらかと言えばイブニング以降にベストマッチするでしょう。ロングラスティングな香水です。

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    アニック・グタール、1001ウード

    2018年12月24日

    Annick Goutal, Heure Exquise



    アニック・グタールのエールエクスキーズ 。1986年発売の女性用香水です。

    アイリスのフローラルをメインとしたフローラル・パウダリーの香調がベース。


    • トップ〜ミドル: フロレンタイン・アイリス、ターキッシュ・ローズなど

    • ミドル〜ラスト: マイソール産サンダルウッド、バニラなど



    調香はアニック・グータル。プロデュースは、現在ブランドが傘下に入っている「スターウッド・キャピタル」の抱える香水プロダクション会社Louvre Groupeです。フローラル・パウダリーという香調ではありますが、どちらかというとしっかりとしたフローラル・スウィートという趣きなのではないかと思います。

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    アニック・グタール、エールエクスキーズ

    2018年04月14日

    Annick Goutal, Ninfeo Mio





    アニック・グタールのニンフェオミオ 。2010年発売のユニセックス香水です。

    ローマ近郊の幻想的な大庭園「ガーデン・オブ・ニンファ」にインスパイアされて創られた作品です。シトラス・グリーン・ウッディーの若々しく伸びやかな香調をベースにしていて、陽光の降りそそぐ庭園をゆったりと散歩するような、リラクゼーションと歓びに満ちたアイテムに仕上がっております。


    • トップ: ベルガモット、プチグレイン、ビターオレンジ、イタリアン・レモン、ガルバナムなど

    • ミドル: 乳香、ラベンダー、フィグ・リーブスなど

    • ラスト: レモンツリー・ウッドなど



    調香はアニックの娘のカミーユ・グタールと、アニック時代からサポートをしているパフューマーのイザベル・ドワイエン。プロデュースはAmorepacificです。シトロンの力強いシトラス・ノートと、ミドルのフィグ・リーフ(イチジクの葉)が際立っているようで、かなりパワフルなシトラス・グリーンを体感できると思います。プライベート・シーンをパッと輝かせてくれそうな作品で、冬以外のデイタイムにマッチするでしょう。

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    アニック・グタール、ニンフェオミオ

    2017年12月31日

    Annick Goutal, Un Matin d'Orage





    アニック・グタールのアンマタンドラージュ 。2009年発売の女性用香水です。

    この作品が創られる20年ほど前、創始者アニックは傑作「ガーデニア・パッション」を作る際、インスピレーションを得るために日本を訪れました。それにならってカミーユも日本を訪れた際、朝のフラワーガーデンを見学しているときに雨が降り、止んだ後の陽光が鮮やかなオレンジ色をガーデンに広げたことからインスピレーションを得て、この「嵐の朝」が誕生しました。コンセプトとしては、「雨上がりの日本の花畑」ということになります。香調はフローラル・フレッシュがベース。


    • トップ: シシリアン・レモン、グリーン・ペリラ・リーブス、ジンジャーなど

    • ミドル: ガーデニア、マグノリア、サンバック・ジャスミン、インドネシアン・チャンパカ・フラワーなど

    • ラスト: サンダルウッドなど



    トップのグリーン・ペリラ・リーブスというのは「シソの葉」のことです。日本にゆかりのあるこの深うグリーン香が、雨上がりというみずみずしさを一手に引き受けているようです。秋冬のデイタイムなどにベストマッチするのではないかと思います。

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    アニック・グタール、アンマタンドラージュ

    2017年10月12日

    Annick Goutal, L'Île au thé



    アニック・グタールのイルオテ 。2015年発売のユニセックス香水です。

    香調はシトラス・グリーン。


    • トップ: マンダリン、マンダリンブロッサムなど

    • ミドル: キンモクセイ、アプリコット、茶など

    • ラスト: ホワイトムスクなど



    調香はカミーユ・グタールと、アニック・グタール専属の調香師であるイザベル・ドワヤンです。冬以外のデイタイムにマッチしそうです。

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    アニック・グタール、イルオテ

    2017年09月25日

    Annick Goutal, Rose Pompon



    アニック・グタールのローズポンポン 。2016年発売の女性用香水です。

    香りはフルーティー・フローラルの香調がベース。アニック・グータルのクラシカルなイメージとは一線を画す、ガーリーなテイストのアイテムです。


    • トップ: ラズベリー、ブラックカラント、ピンクペッパーなど

    • ミドル: ローズ、ピンク・ピオニーなど

    • ラスト: ムスク、シダー、パチョリなど



    調香は、アニックの娘のカミーユ・グタールと、調香師のフィリピン・クーティエールの合作。フィリピン・クーティエールはオリフレイムの香水ラインの作品も手がけています。プロデュースは、カステルバジャックやロリータ・レンピカなどの香水ラインもかかえている、韓国のコスメティック・カンパニーAmorepacificです。これまでのアニック・グタールの香水といえば、アート性に富んだコンセプトと奥深いブレンドの、香水通が好みそうなものというイメージでしたが、この作品は基本的にカジュアルで、ファッション性に富んだ作品といえそうです。ベリー系のフルーツと、ローズの香りがメインになっていて、カジュアルなシーンであれば使い勝手がいいと思います。

    楽天最安値は↓

    アニック・グタール、ローズポンポン

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