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peter3q
エンジニアとして働いている40代の会社員です。 仕事でメインに使用している言語はC/C++です。 プライベートでは、大学生の息子と中学生の娘がいて、 週末、料理をし、毎年、梅シロップを付けています。

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2019年12月11日

【1日目】Udemyで学ぶ!AWSソリューションアーキテクトアソシエイト




進捗7%
まず、設定から開始。順調。

■はじめに〜Day1対応

この講座はAWSの認定試験の対策講座ということで、理論知識を勉強し、それをハンズオンで実践し身に着け、最後に3回の模擬試験でその定着を確認するということ講座だ。
はじめに講座全体を把握した後、実際のテストを3問行い、問題のレベルの辺りの確認をした。
まあ、かなり以前ちょっと勉強していたが、忘れているというのもあり、あんまりできていない。
そして、いよいよ、AWSのアカウント登録を行う。この後、早速ハンズオンがあったが、Day1対応を優先させたいので、スキップして、Day1対応を行い、権限設定、ユーザー設定、ログ設定を行った。

■AWSとアソシエイト試験の概要

アソシエイト試験の概要を学習する。その目的から、5つの試験分野の説明、比率配分などを確認する。これらから、受験者に求められる能力を導き出し、本講座の講義のとの結びつきの説明を受けた。
合格レベルは65%ということだ。サービスがたくさんあるため、大きくサービスを把握しながら、ポイントなるサービスを深く学習する必要がありそうだ。これらの重点サービスに関しても説明があり、今後の心の準備ができて助かった。
次にAWSサービスの全体像の学習を行った。膨大なAWSサービスを製品カテゴリごとにそのサービスの概要をざっと学習し、サービスの概観を把握することができた。

■次は

IAMに関しての学習を進める。はじめで残したハンズオンも進める。


このコースへのリンク
これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(初心者向け21時間完全コース)







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posted by peter3q at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | AWS

2019年12月10日

Udemyで学ぶ!AWSソリューションアーキテクトアソシエイト





はじめに
今までのプログラミング言語の学習と違った感じだが、ハンズオンをしながら、AWSの勉強をしてみたいと思う。

講座名:これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(初心者向け21時間完全コース)


このコースの受講動機
クラウドの重要性に関してはもう議論の余地はないだろう。現在、クラウドを用いたサービスやシステムは世界中のあらゆる場所で稼働をしている。この中でAWSは業界No.1であり、今後、クラウドサービスがマルチクラウドにシフトしても、AWSの知識を持っているということは1エンジニアとして非常に有意義であると考えられる。
そこで、今回、この講座でAWSの基礎知識を学びながら、AWSを利用したアーキテクチャ設計、インフラ構築に触れ、この講座終了後、最終的には「AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験」の受験し、資格をとっていきたいと思う。


このコース完了の際のゴールイメージ
・AWSを使ってインフラ構築ができるようになる
・AWSを利用したアーキテクチャ設計ができるようになる
・クラウドとAWSの基礎知識を得る
・AWSのサービスの特長を生かしたサービス選択ができるようになる
・AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト試験に合格できる知識レベルを得る





コース詳細の紹介
・レクチャー数と時間
 ・155のレクチャー、21時間の動画

・言語
 ・日本語

・内容要約
 ・AWSの主要サービスを利用したインフラ構築が実施できるようになります。
 ・クラウドとAWSの基礎知識を学習できます。
 ・AWSを利用したアーキテクチャ設計ができるようになります。
 ・SSHによるサーバー操作ができるようなります。
 ・最適なデータベース選択ができるようになります。
 ・AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト試験に合格できる知識レベルを獲得できます。

・受講に際しての前提条件
 ・前提知識なく学生や新入社員などの初心者でも取り組むことができます。


計画
・21日程度で完了するつもりで受講をする。


このコースへのリンク
これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(初心者向け21時間完全コース)







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posted by peter3q at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | AWS

2019年12月09日

【まとめ】 英語版Udemyで学ぶ!C#





Udemy講座、"Complete C# Masterclass"の受講をようやく完了したので最初に立てた目標の達成具合、自己評価や、コースをやり終えての感想をまとめる。

目次

1、受講前のゴールイメージとスケジュールの確認
2、講義に関して
3、感想

受講前のゴールイメージとスケジュールの確認

■受講前のゴールイメージの確認
・C#でのプログラミングを思い出す。 〇
・C#7での言語仕様を理解する。 〇
・WPFが何かを理解して使えるようになる。 〇
・LINQを利用したDBの操作ができるようになる。 △
・Unityを使ったゲームを作成する。 〇


■スケジュールの確認
  • 23日程度で完了するつもりで受講をする。→29日+αで完了

1つ1つの動画の時間が長いものあり、短いものありとバラバラなので、努力と進捗が乖離しやすく、ペースを保つのが難しかった。
■講義に関して

・良かった点
 ・改めてC#を思い出して、プログラミングをできた
 ・C#の最新仕様に触れられたこと。自分が勉強したときから大きく進化しており、それに触れられた
 ・WPFの仕組みやコーディングに関して勉強できた
 ・Unityに触れられたこと。こんなに手軽にリアルがゲームができることが学べたこと

・難しかった点:
 ・Linqのあたりが難しかった。DBは学んでいたが、実際のコーディングになるとスムーズに知識が出てこなかった。結構忘れている部分もあった。 
 ・Unityの講義は楽しかったが、動画についていくのが大変であった。ちょっとした操作(チェックボックスON,オブジェクトのD&D)が大きな結果の違いを生むため、注意力が落ちているとすぐにわからなくなってしまい、リカバリーに時間がかかってしまった。
 ・お手本のコードを十分活用できなかった。Unityでは、UI操作も結果に影響を与えるため、コードのみの確認では十分でない。また、コーディング自体は量は多くないので、充分対応できていたので、使いどころがいまいち見いだせなかった。
 ・1本の動画の最終目標が不明なままスタートすることがあり、集中力を保ちながら動画を見るのが難しい時があった。

■感想

全体的な話
・C#の再勉強という面で知識を思い出すことができ、成果があったと思う。
・Unityはまったく期待していなかったが想定外に面白かった。ゲーム3本を作ることができ、当初、簡単にさらっと終わるつもりであったが、想定外に時間はかかりはしたが、内容も充実しており、良い経験になったと思う。今後もUnityの勉強はしていきたい。

開発環境など
・VisualStudioのコードの機能にかなり助けられた気がする。コーディングを自動補完で効率的に進めたり、コードのバグをすぐに知らせてくれたりと非常に役に立った。
・Microsoft社のC#のドキュメントが非常に充実しており、役に立った。XML Controls Galleryもお勧めだ。

自分のこと
・Linqに関しては、最終的にはついていくのがやっとであった。自分の弱点?まだDB関連の勉強が足りないということか?
・自分の勉強のパターンとして知識勉強の講座はどうも苦手な傾向があることが再度わかった。

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posted by peter3q at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | c#

2019年12月08日

【29日目】英語版Udemyで学ぶ!C#




進捗100%
ようやく受講を完了した。
■フルーツ忍者ゲームの作成(続き)

ゲームの完成
点数表示などのゲーム画面の作成を作成する。とはいっても現在の点数と過去の最高得点を表示するだけだ。
次に、爆弾のオブジェクトの設定を行う。爆弾の出現率や、ゲーム中に爆弾を切るとゲームオーバーになるので、爆弾を切った際にゲームを止める実装を行う。
さらにゲームオーバー画面、リスタートの実装も行う。この時点ではまだ、オレンジと爆弾しかゲームに出現しないが、最後に出現するオブジェクトをスイカ、バナナを追加して、ゲームの完成となった。

アンドロイド端末への対応
ゲームをアンドロイド端末へエキスポートしてプレイできるようにしたり、ゲームの中に広告を表示する方法に関しての説明があった。残念ながら、アンドロイド端末を持っていないので視聴のみとした。

以上を持って本講座の学習を完了した。

■次は

まとめを作成する。


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タグ: Unity
posted by peter3q at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | c#

2019年12月05日

【28日目】英語版Udemyで学ぶ!C#




進捗95%
忘年会シーズン、年末シーズンとなって忙しいが、少しでも時間をとって進めている。

■フルーツ忍者ゲームの作成(続き)

ブレードの作成を行う。ブレードはマウスの動きに応じてブレードを表示し、この表示とランダムに出てくるオレンジの衝突を判定し、衝突がした場合に果物を分割するスクリプトが呼ばれるように実装を行う。
ブレードの表示位置が下にずれるのが気になるがとりあえず、鮮やかにオレンジがカットできるようになった。

■次は

点数表示などのゲーム画面の作成を行う。
予定スケジュール上はオーバーしているがやむなしとして文字通り”のんびり”進めていく。

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posted by peter3q at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | c#

2019年12月04日

【27日目】英語版Udemyで学ぶ!C#




進捗95%
少しずつだが進めている。

■フルーツ忍者ゲームの作成(続き)

フルーツをランダムに投げる部分の続き、角度、強さ、方向などをランダムにしながら、投げる実装を行った。

■次は

ブレードの作成を行う。

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posted by peter3q at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | c#

2019年12月03日

【26日目】英語版Udemyで学ぶ!C#




進捗94%
このセクションは1つ1つの動画が長め(15分くらい)が多いため、進みが遅い。

■フルーツ忍者ゲームの作成

このゲームはWikipediaによると「タッチスクリーンを通してブレードを操作することでフルーツをスライスする。フルーツが画面の中で投げられた時にプレイヤーは指で画面をなぞるようにスワイプすることでフルーツは真っ二つにスライスされる。。一回のスワイプで複数のフルーツをスライスした場合にエクストラポイントが与えられ、複数の指で同時にスライスすることも可能。プレイヤーは全てのフルーツをスライスせねばならず3個スライスしそこねるとゲーム終了となるが、スコアを100点ごと(100点、200点、300点〜)積み重ねるとスライスミスが1個取り消しになる(その時点で1個もスライスミスしていない場合は除く)。時々爆弾も画面の中で投げられるがスライスしてしまうと爆発してゲーム終了となってしまう」というゲームだそうだ。
残念ながら、普段ゲームをしないため、よく知らないのだが、ゲームの作成には支障ないだろう。

フツールが割れる動きの作成
早速、ゲーム作成をスタートする。まずは、フルーツのモデルをインポートするところから。Windows10ではコースのzipをそのまま使えないようで、いったん、Blenderをいストールした環境を作成して、保存し直すことが必要となる。Blenderのダウンロードにかなり時間がかかったが、無事、フルーツのインポートに成功した。
様々なバナナ、オレンジ、スイカから、オレンジに関して実装を行う。2つに割れたオレンジと元のオレンジを割れる瞬間にオブジェクト生成、削除を行い、割れたフルーツを別々の方向に飛ばす実装を行う。
Unityの画面が若干違うので操作の際に戸惑うが、1つずつ着実に作業して実装を完了した。
テストを行うと、鮮やかに2つに割れたオレンジが飛び散り、なかなかの出来である。やはり、動くものが見えると面白くなってくる。

■次は

Fruit Spawner?を行う。


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posted by peter3q at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Udemy

2019年12月02日

【25日目】英語版Udemyで学ぶ!C#




進捗94%
とにかく、ゲーム完成のためひたすら進める。

■Zig Zag Cloneゲームの作成(続き)

パーティクルの設定
キャラクタやオブジェクトから、パーティクルを発生させるeffectの設定をすることができる。
このパーティクルの設定は、色や生存時間や、放出する間隔など詳細な設定が可能だ。

バックグラウンドの音楽の設定
Assetストアからフリーの音楽をダウンロードして、バックグラウンドに設定した。

マップの生成
今までは、マップを手動で作成していたが、これをPCで自動的に行うようにする。
そして、ゲームは完成となった。

■次は

フルーツ忍者ゲームの作成を行う。


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タグ: Unity
posted by peter3q at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | c#

2019年12月01日

【24日目】英語版Udemyで学ぶ!C#




進捗93%
ZigZagゲームの作成に着手。集中してひたすらコーディングを進める。

■Zig Zag Cloneゲームの作成

前回までの教訓としてちょっとした設定を見逃すと思わぬ時間のロスにつながるので、視聴をする際は速度を1.0にしてコーディングを行いながら進める方法に変更する。

基礎知識補充
まず始めに今回のゲーム作成で使う知識として、コードからのオブジェクト複製、無限ループとその途中中止方法、またゲーム内でのデータ保存方法、RayCastを学んだ。

RayCastとは
オブジェクト同士の位置関係を把握する仕組みで、頭上などにあるかの判定などができる機能である。
学習中、RayCastのScreenToRayのテストのところで少し詰まった。テストの際のやり方が間違っていていつまでたっても衝突判定ができなかった。
結局はマウスの位置で判定しているので、プレビュー画面でマウスを動かさなければならない。
一生懸命オブジェクトの配置画面でオブジェクトをドラッグしていた。
なお、今更だが、PlayボタンはCtrl+Pと覚えておくと便利。とにかくよく使うので。

ZigZagCloneの作成

 ZigZagゲーム( https://www.youtube.com/watch?v=eEmBgJlHDk0

画面構築とキャラクタ配置、動作
まず、テクスチャのダウンロードから。壁の模様のテクスチャーをAssetストアからDLする。ダブル画面で作業しているとImportのダイアログが隣のモニタに出ていてしばらく気が付かないことがよくあるので、注意が必要だ。大したことがではないが、5分くらい待ってしまった。
Assetストアでは様々なキャラクターや無料、有料で販売されている。無料のものでもとてもクオリティが良い感じだ。
購入したキャラクタにはあらかじめアニメーションが付いていて、走ったり、ジャンプしたりがすぐにできるようになっている。
これらを作成中のゲーム内に配置するだけでいきなり、作成中のゲームがゲームらしくなる。
キャラクタの位置に合わせて、アニメーションを設定する。ここで役立つのがRayCastだ。ブロックから落っこちて落下している状態にあるのか、をキャラクタとオブジェクトの位置関係を判定することができ、この結果に応じてアニメーションを替えることができる。
アニメーションの切り替えタイミングも1つの動画が終わったときに替えたり、強制的に替えたりなど細かな設定ができる。

ゲームスタート、ゲームのリスタート
シーンの移動および、キー操作を監視を追加する実装を行う。

クリスタルゲットとスコア付け
クリスタルは再度、Assetストアから入手する。クリスタルとキャラクタの衝突判定を追加し、衝突の瞬間にクリスタルを消去するとともにスコアをつけるようにする。

ハイスコア
ハイスコアの記録を行う。”ゲーム内でのデータ保存方法”に従い、ハイスコアーデータを保存する。

■次は

パーティクルの設定とバックグラウンドの音楽の設定、マップの生成を行い完成となる。


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タグ: Unity
posted by peter3q at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | c#

2019年11月30日

【23日目】英語版Udemyで学ぶ!C#




進捗87%
一気にゲームを完成させる勢いで進める!

■Game Pongの作成(続き)

ゲーム画面のメインメニューの作成から開始
順調に作成を行っていたが、いきなり画面が真っ黒になり、さっきまで見えてた文字が見えなくなってしまう状況に陥った。詳細はわからないが、試行錯誤して結局、フォントを設定しなおすことにより回避。

ゲームの画面構築
次にゲーム画面に移る。Unityでは、パーツをひな形(prefabs)として登録して使い回すことができる。これは同じような画面を複数作らなけらばならないとき大変便利だ。
ゲーム画面の設定は細かく、以上に時間がかかってしまった。ちょっとした設定や、UI操作を抜かすと意図通りにならないため、その復旧に時間がかかってしまった。

ゲームの動作の実装
いよいよ、ゲームのパーツを動かし本格的にゲームのロジックの作成にかかる。始めにラケットの動作のコーディングを行った。
このゲームは2人でピンポンをするようなゲームなので、それぞれのプレイヤーがキーボードで操作ができる方法を学んだ。
そして、ボールの動作の実装を行う。ボールのバウンドの仕方を衝突場所に応じて変更したり、衝突の回数により、スピードを替えたりして、ゲームらしさを出していく。
この後、スコアのカウントやゲームオーバー画面への遷移、サウンドを追加を行い、2人でプレーするゲームとしていったん完成した。
最後にプレーヤー2をPC自体が操作するアルゴリズムを実装して、一人でも遊べるゲームとして完成となった。

作成後コメント
今回のUnityでのプログラミングはUnityでの操作がメインで、ちょっとしたアルゴリズムの補助的にC#で書くという感じであった。
Unityの操作の仕方や設定の仕方が細かくてその周りでバグが出て思い通りの動作にならないことがあり、時間がかかってしまった。
例えば、点数が入った際に、関連付けるオブジェクトを間違っていて、スコアの文字列が更新されなかったり、QAコーナーでは、ボールオブジェクトと衝突の際の処理のスクリプトが関連付けれてないことに起因すると思われる質問などがあった。動画を見ていても、見落としたりすることがあるので気を付ける必要がある。
しかしながら、このようにUI操作主体でゲームが簡単に作れるので、ちょっと実装するとどんどんゲームが動作し始めるので学習が加速度的に進んで楽しい!

■次は
ZigZagゲーム?の作成を行う。このゲームは3Dのゲームのようだ。

ZigZagゲーム https://www.youtube.com/watch?v=eEmBgJlHDk0


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タグ: Unity
posted by peter3q at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | c#
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