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6月9日 メインレース展望

<東京 11レース エプソムカップ>

本命は7番アドマイヤタイシでいきます。

前走好走した時の丸山騎手が乗ります。

どの競馬場でも力を出せる能力もあり軸馬としました。

対抗は13番ジャスタウェイです。

ここ2走は合わないコースでした。

東京1800は毎日王冠2着もあり、コース適性もあります。

三番手には、3番クラレントです。

東京ならば勝ちまであると思います。

以下順に、1番サンレイレーザー、2番リルダヴァル、14番サトノアポロ、12番シルクアーネスト、9番ファイナルフォーム、10番タムロスカイまで。

三連単フォーメーションで、(7・13・3)(7・13・3・1・2)(7・13・3・1・2・14・12・9・10)


<阪神 11レース マーメイドステークス>

本命は11番ピクシープリンセスにしました。

斤量が前走より1キロ軽くなりました。

前走は牡馬相手に差のない2着と、ここなら力が上です。

対抗は2番マイネオーチャードです。

ステイゴールド産駒でコースが合うと思います。

三番手以下は混戦で、順に13番エーシンメンフィス、14番マルセリーナ、7番アロマティコ、5番ピュアブリーゼ、10番ミッドサマーフェア、12番アグネスワルツまで。

三連単フォーメーションで、(11・2)(11・2・13・5)(11・2・13・14・7・5)(11・2・13・14・7・5・10・12)まで。

2着のところにマルセリーナとアロマティコを抜きました。

マルセリーナは距離、アロマティコはコースが合わないのではと思い3着までとしました。

ピュアブリーゼは今回また古川騎手です。

斤量も軽くなり、今回も思い切って乗ってもらいたいものです。

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プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
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