前回、自動車保険の検討中をブログにアップしていましたが、
複数社一括見積もりの結果、SBI損保に決めました。
決め手になったのは、とにかく見積もりが安かったこと!
でも実態は保険の内容を落としただけなのかも・・・・
と言うのも、一括見積もりって結構危険です。
条件入力をしたので各社同じ条件で見積もりしてると思いますよね。
ところが、見積書の内容をよくよく見てみると年齢制限や家族限定など条件提案されたものが紛れ込んでいるんですね。
一括見積もりされる方は見積もり総額だけでなく、内容もよく見比べてくださいね。
ところで、タイトルにあるように自動車保険を安くする方法ですが
結果として車両保険の補償額を下げたら保険料もそれなりに安くなりますよって話。
車両保険の上限って皆さん何を根拠に決めていますか。
私の場合は1社が車両保険の補償額を下げて提案してきたので、見直すきっかけとなった訳ですが
じゃあ適正な補償額っていくらなのよ!
って言うと例えば同年式の同グレードで、走行距離も同程度の中古車購入価格ってのはどうでしょうか。
これなら廃車となっても、ほぼ同じ車に乗れるわけです。補償額を新車価格で設定している人は参考にしてください。
中古車価格はGOOやガリバーなどで調べられます。
GOO
ガリバー
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2012年08月04日
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