忙しかった。
数本の入稿の締め切り。
新しいシーズン(アメフト)用のプレーブックの仕上げと
ヘルメットやショルダーの最終チェック。
古い資料の整理。
写真、手紙、雑誌、書籍、スクラップ。
カセットテープにVHSビデオ、
結局、捨てられるものは何もなかった。
冬物の寝具や防寒着の片付け。。。
からの、納戸のリオーガナイズ。
目がついてしまったので
アナログオーディーオ機器の皆様の
端子磨き。
アンプ、チューナー、スピーカー、デッキ
台数がそこそこあって・・・
アンプとなると1台にそこそこの個数があるので
接点復活剤とめん棒で丁寧にやると
そうとう時間がかかります。
気候が良いので瑣末な家事関係を
一気に手をつけたのは無謀だった。
ようやくたどり着いたぜ!金曜日!!!
そういった平日最後になんとなく聴きたくなった曲。
こんな声で口ずさまれたら
何やっていても、手が止まってしまいます。
うっとり、聞き惚れてしまって
確かに時間がかかることになるでしょうね。
It's going to take some time by Carpenters
ボーカルにはたいてい色合いを感じます。
それぞれのボーカリストの声や歌い方には
それぞれに独特の色合いを感じるのが普通です。
しかし、リタの歌は無色透明。
何時間でも聴いていられる・・・それでいて
心の深いところにしみこんで来ます。
We're all alone by Rita Coolidge
懐かしい声なんです。
まだ、学生だったころ
お世話になった大事な人の声とそっくりで。
歌は下手くそだったけれど。声の響きが。
Will you still love me tomorrow by Carole King
こんなお隣さんが
窓辺に腰かけていて
歌を歌っていたらなぁ・・・と
ありえない妄想。。。
今、気づいたんですが、オードリーさんって
指がメチャ長くてきれい、
指も・・ですね。
Moon River
a song by Audrey Hepburn from Breakfast at Tiffany's
100%個人の趣味です。
こんなこといわれたら
尻尾振ってついていってしまいます。
Magic by Olivea Newton-John
女性ばっかだと思われたでしょうが・・
そういうわけでもないんです。
時々、走り続けた道を振り返ると
いろいろな顔が浮かんできます。
どうしてるのかなぁ・・・
Faithfully by JOURNEY
日本、アメリカ+ハワイ、イタリア、メキシコ、香港、韓国、ベトナム、
オーストリア、イラン、イラク、トルコ、アラブ・・・
家族はもちろん大事です。
しかし、友人というのは支えられ、励まされるものです。
Waiting on a friend by Rolling Stones
さてと、元気に週末・・・
ゴールデン・ウィークかぁ・・・
そんなの関係無いフリーランサーの金曜と週末です。
ずるして1日伸ばした5月1日入稿締め切りが・・・
タグ: It's going to take some time by Carpenters
We're all alone by Rita Coolidge
Will you still love me tomorrow by Carole King
Moon River
Audrey Hepburn
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Magic by Olivea Newton-John
Faithfully by JOURNEY
Waiting on a friend by Rolling Stones
友達
お片づけ
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