古典的ロックに見る浮気発覚の瞬間 事例3つ
*数学的集合の考えから、ロックはポップスに含まれます。
ゆえにポップスはロックであると論ずることは
間違いではないと考えます。
偶然にも男女同時に気づいたケース
犯行は双方同時に発覚したわけで相互に目撃者であり
犯行の証人であります。
この事件は本来の犯行の意図に鑑みるとある意味未遂であるといえます。
双方ともが被害者であり同時に加害者であります。
双方共に犯意に反した結果に終わり、且つそれは利害相反ものではありません。
しかし、パーソナル・アドを出した男のほうに若干ですが
より強い計画性と犯意が存する事実は否めません。
・・・執行猶予付き有罪判決か?と考えたのですが、
よく話を聴いてみると示談が成立しそうであります。
女性が気づいたケース
悪いことはできません。
携帯電話の無い時代ですからなおさらです。
『なんでもない』『誰でもない』『別に・・』なんてミエミエすぎる口上と
目線が泳いで左上にいったらほぼ嘘は間違いないです。
しかも、さらに問い詰めて『そんなに、俺が信じられないのか!』なんて
せりふをいったら完全に間違いありません。浮気です。
パスワードでロックしたスマホ。同様にパーソナルユーズの
PCやタブレットのアカウントロックしていたらこれもほぼ浮気。
男のほうが気づいたケース
男もまるっきり鈍というわけではありません。
気づいてもあまり口に出さないこともあります。
ものの本でかじった知識によれば
基本的にその感度は
男の場合『好き』の度合いに比例する場合が多いようです。
女性の場合『好き』の度合いばかりでなく
自分の『プライド』の高さも大きな要素なのだそうです。
なるほど女性のほうが感度が高いのは自明の理であります。
浮気に気づかれないですんだと思うのは危険です。
なぜなら、それは単に
意に介されていない存在なのかもしれないからです。
男女の仲とは複雑怪奇なものである。
浮気や二股は気づかれることを覚悟でしましょう。
完全犯罪はありえませんし、
もし、完全犯罪と思ったとしたら
それは、あなたのその行動以前に
あなたという存在自体が
どうでもよいからなのかもしれません・・・
単純でクソにぶい(若者言葉を使ってみたかったんです)
私の観るところによれば
男女の関係は複雑怪奇さのきわまりの無い世界です。
正に、ドワイライトゾーンです。
■ 自慢の品 ■
貧乏学生はハイポジションは買えませんでした。
まだ、現役ですがCMのようにグラス割りができるかどうかは
わかりません。
タグ: The Manhattan Transfer – Twilight Zone
;Memorex Cassette Tapes
TV commercial (1981)
Rupert Holmes Him 1980
Sylvia - Nobody
Rupert Holmes - Escape
Pina Colada
浮気発覚
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