人それぞれにその時代の音楽があるものです。
気分にまかせて新宿や六本木あたりを
元気に徘徊したしていたころの印象的なものを
いくつか。。。
私達のような当時の若年層には相当受けていました。
ドラクラです、ドラキュラじゃないんです。
Soul Dracula by Hot Blood
長くは、聴いていられません。
飽きます。
ノリのない場所で最後まで聴けといわれたら
苦痛でさえあります。
とにかく、どんな音楽でもディスコサウンド化が受け入れられたという
事例のひとつです。
I'm Popeye the sailor man by
Wing And A Prayer Fife And Drum Corps
その昔自分がディスコでなじんだ曲に合わせて
わが子が幼稚園で踊る姿を見るのは
なんともいえない心持ちでした。
Dschinghis Khan by Moskau
こうなると奇人変人つながりでラスプーチンを避けて通れません
Rasputin by Bony M.
ポッポッポ・・・ときて
ハトポッポ〜なんて言ったら
絶対に相手にされないだろうなぁ
踊る阿呆も観る阿呆もいずれにも大うけして
大ブレイクしました・・・
Pop Muszik by M
この時点で社会人でした。
バブルの初期ですね。
やっと、親に気兼ねなく遊べるようになったら
今度は、職場の上下関係という
更に厄介な問題がフロアに持ちこまれてしまった。
Self Controll by Laura Branigan
私的にはこのあたりで自分を取り巻く環境の変化への対応に
手一杯になり始めたので、夜遊びはめっきり減りました。
このころはまだいい感じだったのですが
このあたりで、SelfControllを取り戻しました。
しかし、別なジャンルの夜遊びに忙しくなりました。
そう、接待という大人の世界です。
U Can't Touch Thid by MC Hammer
今日はTGIF。
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