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2018年12月31日
NCIS：LA 〜極秘潜入捜査班 評価 おすすめ
『 本家に迫る勢い
』
全米ドラマ視聴率NO，1『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフ作品。
海軍に関わる事件を潜入のプロ達がハイテク機器を用い
事件解決に挑む。
評価：（5.0)
あらすじ
管理部長の『へティ』を中心としたメンバーで構成された一流の潜入捜査チーム。
現場では、捜査主任の『カレン』を中心に捜査が行われる。
海軍の関わる難事件にチームメンバー一丸となり取り掛かる。
キャスト
G・カレン
（クリス・オドネル）
特別捜査官、現場対応チームの主任。
元FBI麻薬取締班を経験後、
『サム・ハンナ』とパートナーを組みNCISでの現場捜査を行なっている。
仕事人間のカレン。
孤児として里親を転々としながら幼少期を過ごす。
潜入捜査の腕も一流で、周りからの信頼も厚い。
自身の出生の秘密に謎が多く、捜査を続けている。
サム・ハンナ
（LL・クール・J）
特別捜査官。現場対応チームの上級捜査官。
カレンのパートナーとして、公私共に支え合う。
元アメリカ海軍特殊部隊（SEAL）出身で、
最先端の監視機器を巧みに操る。
強面の印象とは反対に、チーム思いで
優しく、面白い面もある。
ヘンリエッタ・ラング
（リンダ・ハント）
愛称『へティ』
NCIS：LA支局の管理部長。
ワシントン本部と連絡を取るチームの要の存在。
チームメンバーからの絶対の信頼を集めており、皆の母親的存在。
自身でも元CIAの工作員として、伝説を残している逸材。
チームメンバーを何よりも大切にしている。
感想
NCISのドラマとしては、本家の『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフ作品として、
登場したのですが、筆者はそんな事とは知らず、
本家の『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』って何？
ってくらいの知識しかなく、
『へティ』役の（リンダ・ハント）さんが好きで、
あの、独特のキャラクターが目を引きます。
本編のドラマも基本1話完結型で、たまに次回へつづくもあるのですが、
それもドキドキしてる状態で観れる為、
1話、1話の終わるスピードがちょうど良い速さで
一番好きな場面が、事件の始まりと終わりの『へティ』を巻き込んだ
チームメンバーの絡みです。
上司として尊敬しているのが、『へティ』
会社？の仲間としても、最高に仲の良いメンバー！
上司を立てる部分もあり、一緒にふざけたり
本当の家族のような暖かさがある作品です。
会社を仕事場としてだけではなく、
自分たちの帰る場所の一つとして、
会社のメンバーを家族として
扱っている姿が、実際の社会でもあってほしいと思います。
それが、この作品にハマっていく一つです。
筆者が求める会社のあり方もこんな感じになったらなぁ〜！
と常に思いながら仕事しています。
本家もこちらの作品もシーズンが多く、
借りにいくのはちょっと大変と思われるところもあると思うので、
こちらのバナーからGEOの宅配レンタルに
登録してみてはいかがでしょうか？
無料期間もあるので、試しにちょっと観てみよう。
そんな方もいいはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回は、『NCIS：ニューオリンズ』の更新になりますので、
気になる方はそちらも楽しみにしてください。
全米ドラマ視聴率NO，1『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフ作品。
海軍に関わる事件を潜入のプロ達がハイテク機器を用い
事件解決に挑む。
NCIS：LA〜極秘潜入捜査班捜査班 シーズン9｜FOX｜FOXネットワーク
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/21429
NCIS：LA〜極秘潜入捜査班 最新シーズン
https://youtu.be/6mh_q_bWc_w
NCIS：LA〜極秘潜入捜査班 シーズン9 ｜FOX｜FOXネットワーク
評価：（5.0)
NCIS: LOS ANGELES ロサンゼルス潜入捜査班 シーズン1 ＜トク選BOX＞ [ クリス・オドネル ]
価格: 2,568円
(2018/12/31 10:11時点)
感想(1件)
あらすじ
管理部長の『へティ』を中心としたメンバーで構成された一流の潜入捜査チーム。
現場では、捜査主任の『カレン』を中心に捜査が行われる。
海軍の関わる難事件にチームメンバー一丸となり取り掛かる。
キャスト
G・カレン
NCIS：LA〜極秘潜入捜査班捜査班 シーズン9｜FOX｜FOXネットワーク
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/21429
（クリス・オドネル）
特別捜査官、現場対応チームの主任。
元FBI麻薬取締班を経験後、
『サム・ハンナ』とパートナーを組みNCISでの現場捜査を行なっている。
仕事人間のカレン。
孤児として里親を転々としながら幼少期を過ごす。
潜入捜査の腕も一流で、周りからの信頼も厚い。
自身の出生の秘密に謎が多く、捜査を続けている。
サム・ハンナ
NCIS：LA〜極秘潜入捜査班捜査班 シーズン9｜FOX｜FOXネットワーク
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/21429
（LL・クール・J）
特別捜査官。現場対応チームの上級捜査官。
カレンのパートナーとして、公私共に支え合う。
元アメリカ海軍特殊部隊（SEAL）出身で、
最先端の監視機器を巧みに操る。
強面の印象とは反対に、チーム思いで
優しく、面白い面もある。
ヘンリエッタ・ラング
NCIS：LA〜極秘潜入捜査班捜査班 シーズン9｜FOX｜FOXネットワーク
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/21429
（リンダ・ハント）
愛称『へティ』
NCIS：LA支局の管理部長。
ワシントン本部と連絡を取るチームの要の存在。
チームメンバーからの絶対の信頼を集めており、皆の母親的存在。
自身でも元CIAの工作員として、伝説を残している逸材。
チームメンバーを何よりも大切にしている。
感想
NCISのドラマとしては、本家の『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフ作品として、
登場したのですが、筆者はそんな事とは知らず、
本家の『NCIS〜ネイビー犯罪捜査班』って何？
ってくらいの知識しかなく、
『へティ』役の（リンダ・ハント）さんが好きで、
あの、独特のキャラクターが目を引きます。
本編のドラマも基本1話完結型で、たまに次回へつづくもあるのですが、
それもドキドキしてる状態で観れる為、
1話、1話の終わるスピードがちょうど良い速さで
一番好きな場面が、事件の始まりと終わりの『へティ』を巻き込んだ
チームメンバーの絡みです。
上司として尊敬しているのが、『へティ』
会社？の仲間としても、最高に仲の良いメンバー！
上司を立てる部分もあり、一緒にふざけたり
本当の家族のような暖かさがある作品です。
会社を仕事場としてだけではなく、
自分たちの帰る場所の一つとして、
会社のメンバーを家族として
扱っている姿が、実際の社会でもあってほしいと思います。
それが、この作品にハマっていく一つです。
筆者が求める会社のあり方もこんな感じになったらなぁ〜！
と常に思いながら仕事しています。
本家もこちらの作品もシーズンが多く、
借りにいくのはちょっと大変と思われるところもあると思うので、
こちらのバナーからGEOの宅配レンタルに
登録してみてはいかがでしょうか？
無料期間もあるので、試しにちょっと観てみよう。
そんな方もいいはずです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回は、『NCIS：ニューオリンズ』の更新になりますので、
気になる方はそちらも楽しみにしてください。
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2018年12月30日
NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 評価 おすすめ度
『 全米8年連続NO．1視聴率を誇る
』
海軍の関わる犯罪を取り締まる。
クライムサスペンスドラマ
評価? （4.8)
あらすじ
『リロイ・ジェスロ・ギブス』捜査官率いる。
一流の特別捜査チームが、海軍の関わる犯罪に立ち向かう。
捜査官、化学分析官、検死官と実際の警察機関の捜査チームで
1話完結の事件解決に取り組む。
キャスト
リロイ・ジェスロ・ギブス
NCIS特別捜査官のチームリーダー。
元海兵隊軍曹のスナイパー。
規則にとらわれず、独自の発想で事件解決に導く。
口数は少なく、クールだが、卓越したリーダーシップを発揮し、
部下思いの一面も見せる。
コーヒーを１日何杯も飲んでいる。
結婚は4度しており、最初の妻と娘は殺害される。
アンソニー・“トニー”・ディノッゾ
通称『トニー』
元殺人課の刑事。
根っからの女好きで普段は『マクギー』をからかったり、軽口を言ったりと
チャラチャラしたプレイボーイだが、
犯罪捜査における情熱、勇気、直感力はギブスも一目置くほど。
アビゲイル・“アビー”・シュート
通称『アビー』
見た目にはゴス系のメイクとファッションのインパクトが強いが、
一流の化学分析官。
どんな些細な証拠も見逃さない。
仲間たちへの愛情も人一倍でそれを前面に出すタイプ。
だれからも愛される癒し系キャラ。
評価・感想
個人的に観始めたのは、NCISのスピンオフ作品『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』が
最初で、シーズン1の冒頭でギブスが登場するのですが、
誰だ？
からのスタートでした。
『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』が一段落し、
あっ！！そういえば、元の作品見てみよう。
が、観始めたらキッカケでした。
ただ、これが観てみると面白い事、面白い事
事件の展開スピードや始まり部分でその後起こるシーンを先見せする手法。
上司として見える『ギブス』
軽口を叩きながら楽しめる『トニー』
愛嬌の可愛さが見える『アビー』
その他にも出てくるメンバーが個性的で
メンバーに惹かれ、事件に惹かれ、
内容も濃く、それは全米NO．1になるわ
と納得の作品でした。
スピンオフ作品も
『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』
『NCIS：ニューオリンズ』
とあり
話しの絡み合う
クロスオーバーエピソードもあり、
シーズンが多く見始めるの辛いなぁ〜。
と思っても、見始めたらあっという間にもうここまで観ちゃったの？
と思わず入り込んでしまう世界観で飽きさせない感じです。
新メンバーも入ってきたり、（個人的に『ジヴァ』が好き）
脱退したり、メンバーの変更もあり、
よくある中だるみを感じさせない作りです。
自分の好きなキャストも見つかるはずです。
そんな『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』は
シーズンも多いので、レンタルしにいくの大変だなぁ〜。
と思う部分もあると思います。
そんな時は下の『GEO宅配レンタルサービス』を
利用してみてはいかがでしょうか？
30日間無料お試し期間もあるので、
筆者の個人的評価作品の1枚を複数レンタルしてみて
気に入ったのをみてみるのも一つです。
次回はこちらでお紹介した
『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』
を書いていきますので、そちらもお楽しみにしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます
海軍の関わる犯罪を取り締まる。
クライムサスペンスドラマ
参照；NCIS〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン12｜FOX｜FOXネットワーク
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/2214
評価? （4.8)
NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン1＜トク選BOX＞ [ マーク・ハーモン ]
価格: 2,568円
(2018/12/30 09:36時点)
感想(5件)
あらすじ
『リロイ・ジェスロ・ギブス』捜査官率いる。
一流の特別捜査チームが、海軍の関わる犯罪に立ち向かう。
捜査官、化学分析官、検死官と実際の警察機関の捜査チームで
1話完結の事件解決に取り組む。
キャスト
リロイ・ジェスロ・ギブス
参照；NCIS〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン12｜FOX｜FOXネットワーク（マーク・ハーモン）
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/2214
NCIS特別捜査官のチームリーダー。
元海兵隊軍曹のスナイパー。
規則にとらわれず、独自の発想で事件解決に導く。
口数は少なく、クールだが、卓越したリーダーシップを発揮し、
部下思いの一面も見せる。
コーヒーを１日何杯も飲んでいる。
結婚は4度しており、最初の妻と娘は殺害される。
アンソニー・“トニー”・ディノッゾ
参照；NCIS〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン12｜FOX｜FOXネットワーク（マイケル・ウェザリー）
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/2214
通称『トニー』
元殺人課の刑事。
根っからの女好きで普段は『マクギー』をからかったり、軽口を言ったりと
チャラチャラしたプレイボーイだが、
犯罪捜査における情熱、勇気、直感力はギブスも一目置くほど。
アビゲイル・“アビー”・シュート
参照；NCIS〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン12｜FOX｜FOXネットワーク（ポーリー・ペレット）
https://tv.foxjapan.com/fox/program/index/prgm_id/2214
通称『アビー』
見た目にはゴス系のメイクとファッションのインパクトが強いが、
一流の化学分析官。
どんな些細な証拠も見逃さない。
仲間たちへの愛情も人一倍でそれを前面に出すタイプ。
だれからも愛される癒し系キャラ。
評価・感想
個人的に観始めたのは、NCISのスピンオフ作品『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』が
最初で、シーズン1の冒頭でギブスが登場するのですが、
誰だ？
からのスタートでした。
『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』が一段落し、
あっ！！そういえば、元の作品見てみよう。
が、観始めたらキッカケでした。
ただ、これが観てみると面白い事、面白い事
事件の展開スピードや始まり部分でその後起こるシーンを先見せする手法。
上司として見える『ギブス』
軽口を叩きながら楽しめる『トニー』
愛嬌の可愛さが見える『アビー』
その他にも出てくるメンバーが個性的で
メンバーに惹かれ、事件に惹かれ、
内容も濃く、それは全米NO．1になるわ
と納得の作品でした。
スピンオフ作品も
『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』
『NCIS：ニューオリンズ』
とあり
話しの絡み合う
クロスオーバーエピソードもあり、
シーズンが多く見始めるの辛いなぁ〜。
と思っても、見始めたらあっという間にもうここまで観ちゃったの？
と思わず入り込んでしまう世界観で飽きさせない感じです。
新メンバーも入ってきたり、（個人的に『ジヴァ』が好き）
脱退したり、メンバーの変更もあり、
よくある中だるみを感じさせない作りです。
自分の好きなキャストも見つかるはずです。
そんな『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』は
シーズンも多いので、レンタルしにいくの大変だなぁ〜。
と思う部分もあると思います。
そんな時は下の『GEO宅配レンタルサービス』を
利用してみてはいかがでしょうか？
30日間無料お試し期間もあるので、
筆者の個人的評価作品の1枚を複数レンタルしてみて
気に入ったのをみてみるのも一つです。
次回はこちらでお紹介した
『NCIS：LA〜極秘潜入捜査班』
を書いていきますので、そちらもお楽しみにしてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます
2018年12月19日
海外ドラマ スーパーガール 評価 おすすめ
”スーパーマンは1人じゃない“
彼女はスーパーマンの”従姉妹“
スーパーパワーで、地球を守るヒーローが再び現れる
評価：★(4.0)
あらすじ
クリプトン星崩壊を前に、宇宙船で脱出に成功する。
彼女は、『スーパーマン』を守る為、彼と同じ地球への航路へ飛び立つ
その時、事故があり地球へ到達した時には『スーパーマン』は立派なヒーローへと
成長していた。
彼女は『スーパーガール』、スーパーパワーと共に地球の平和を守る。
ファーストシーズン冒頭５分
https://youtu.be/Vp0ZtnfUeZE
製作総指揮
グレッグ・バーランティ
キャスト
カーラ・ダンバース
（メリッサ・ブノワ）
クリプトン星崩壊直前、脱出に成功したクリプトン星の生き残り。
従姉妹に『スーパーマン』を持つ。
地球では、ダンバーズ家に養子として迎えられる。
スーパーパワーを隠し、普通の女性として『キャット・グラント』の秘書として
生活を送っていたが、
カーラの養子先の姉『アレックス』を乗せた飛行機が予期せぬ事故に会おうとしていたところ
スーパーパワーで助けたことにより、『スーパーガール』としての責任を持ち
地球を災難から守るために行動を起こす。
姉が超常対策ユニット（DEO）のメンバーと知り、
一緒に世界を救う活動をする。
アレックス・ダンバーズ
（カイリー・リー）
カーラが養子となった“ダンバース家の長女。
養子のカーラを実の妹のように可愛がる。
彼女自身は、超常対策ユニット（DEO）の捜査官。
スーパーガールとして行動するカーラを献身的にサポートする。
ハンク・ヘンショウ
（デヴィッド・ヘアウッド）
超常対策局（DEO）長官。
地球外生命体から地球を守る仕事のため、
当初は『スーパーガール』に対し、否定的な態度をとる。
彼自身の過去にも誰にも伝えられない秘密が・・・。
感想
『スーパーガール』カーラ役の『メリッサ・ブノワ』さんが綺麗だなぁ！が
見始めたきっかけでした。
基本、綺麗な女優さんが見始める動機になってしまう筆者ですが、
『メリッサ・ブノワ』さんもかなり綺麗な方で、
スーパーガールになる前の私服姿もオシャレで
女性の方も作品はもちろん、衣装などの参考にもできるのでは
と思います。
スーパーパワーで他の異星人から地球を守りつつ、
成長していく姿や
スーパーパワーを持った女性が、一般の恋愛や人間関係など、
今の社会状況に近い状態も体験していくのですが、
自身の力に葛藤し思い悩む姿。
それでいて、持ち前の前向きさ、ひたむきさ、明るさなどで周りの人に愛され
助けられながら人として、ヒーローとして成長していく姿も観ていて面白くなる要因です。
今作は、『スーパーマンの従姉妹』で世話役で地球に一緒にクリプトン星の崩壊前に
脱出し『スーパーマン』の成長を見守る役のはずが、実際『スーパーガール』が
地球に降り立った時には、『スーパーマン』が成長し、逆に『スーパーガール』が
成長を見守られる立場になっている話しになっていて、
筆者的にはこちらの設定で良かったなぁ〜。
と感じています。
話の中で皆さんも気になっているように、『スーパーマン』は登場します。
『スーパーマンVSバットマン』の映画を観てから、今作を見てみると
色々な面でなるほど！！と思う場面が多々出てくるので
まず、『スーパーマンVSバットマン』を見てから観られると
世界観に入りやすいと思います。
地球を守るスーパーヒーローは、『スーパーマン』だけじゃなく、
『スーパーガール』もいます。
世界に2人のヒーローが同時に誕生しているので、その世界観も楽しんでみていてください。
今作は、『ARROW』『FLASH』とも関係する話があります。
筆者の個人的話を見る順番は、『ARROW』『FLASH』『スーパーガール』
の順番に見ると話が前後しずに内容がわかりやすいと思います。
『ARROW』よりは『FLASH』との関係が強いので、
『ARROW』からだと長いな！
と感じる方は、『FLASH』から観ても『スーパーガール』の話はつながりやすいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
一気にみるのも借りるのも面倒だし大変な方は
こちらのサイトからアクセスし、好きな順番で見てみるのも一つだと思います
彼女はスーパーマンの”従姉妹“
スーパーパワーで、地球を守るヒーローが再び現れる
参照；SUPERGIRL／スーパーガール＜サードシーズン＞ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/supergirl/
評価：★(4.0)
あらすじ
クリプトン星崩壊を前に、宇宙船で脱出に成功する。
彼女は、『スーパーマン』を守る為、彼と同じ地球への航路へ飛び立つ
その時、事故があり地球へ到達した時には『スーパーマン』は立派なヒーローへと
成長していた。
彼女は『スーパーガール』、スーパーパワーと共に地球の平和を守る。
ファーストシーズン冒頭５分
https://youtu.be/Vp0ZtnfUeZE
参照；SUPERGIRL／スーパーガール＜サードシーズン＞ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/supergirl/
SUPERGIRL/スーパーガール ＜サード・シーズン＞ブルーレイ コンプリート・ボ ックス(4枚組)【Blu-ray】 [ メリッサ・ブノワ ]
価格: 16,148円
(2018/12/22 11:41時点)
感想(0件)
製作総指揮
グレッグ・バーランティ
キャスト
参照；SUPERGIRL／スーパーガール＜サードシーズン＞ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/supergirl/
カーラ・ダンバース
（メリッサ・ブノワ）
クリプトン星崩壊直前、脱出に成功したクリプトン星の生き残り。
従姉妹に『スーパーマン』を持つ。
地球では、ダンバーズ家に養子として迎えられる。
スーパーパワーを隠し、普通の女性として『キャット・グラント』の秘書として
生活を送っていたが、
カーラの養子先の姉『アレックス』を乗せた飛行機が予期せぬ事故に会おうとしていたところ
スーパーパワーで助けたことにより、『スーパーガール』としての責任を持ち
地球を災難から守るために行動を起こす。
姉が超常対策ユニット（DEO）のメンバーと知り、
一緒に世界を救う活動をする。
参照；SUPERGIRL／スーパーガール＜サードシーズン＞ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/supergirl/
アレックス・ダンバーズ
（カイリー・リー）
カーラが養子となった“ダンバース家の長女。
養子のカーラを実の妹のように可愛がる。
彼女自身は、超常対策ユニット（DEO）の捜査官。
スーパーガールとして行動するカーラを献身的にサポートする。
参照；SUPERGIRL／スーパーガール＜サードシーズン＞ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/supergirl/
ハンク・ヘンショウ
（デヴィッド・ヘアウッド）
超常対策局（DEO）長官。
地球外生命体から地球を守る仕事のため、
当初は『スーパーガール』に対し、否定的な態度をとる。
彼自身の過去にも誰にも伝えられない秘密が・・・。
感想
『スーパーガール』カーラ役の『メリッサ・ブノワ』さんが綺麗だなぁ！が
見始めたきっかけでした。
基本、綺麗な女優さんが見始める動機になってしまう筆者ですが、
『メリッサ・ブノワ』さんもかなり綺麗な方で、
スーパーガールになる前の私服姿もオシャレで
女性の方も作品はもちろん、衣装などの参考にもできるのでは
と思います。
スーパーパワーで他の異星人から地球を守りつつ、
成長していく姿や
スーパーパワーを持った女性が、一般の恋愛や人間関係など、
今の社会状況に近い状態も体験していくのですが、
自身の力に葛藤し思い悩む姿。
それでいて、持ち前の前向きさ、ひたむきさ、明るさなどで周りの人に愛され
助けられながら人として、ヒーローとして成長していく姿も観ていて面白くなる要因です。
今作は、『スーパーマンの従姉妹』で世話役で地球に一緒にクリプトン星の崩壊前に
脱出し『スーパーマン』の成長を見守る役のはずが、実際『スーパーガール』が
地球に降り立った時には、『スーパーマン』が成長し、逆に『スーパーガール』が
成長を見守られる立場になっている話しになっていて、
筆者的にはこちらの設定で良かったなぁ〜。
と感じています。
話の中で皆さんも気になっているように、『スーパーマン』は登場します。
『スーパーマンVSバットマン』の映画を観てから、今作を見てみると
色々な面でなるほど！！と思う場面が多々出てくるので
まず、『スーパーマンVSバットマン』を見てから観られると
世界観に入りやすいと思います。
地球を守るスーパーヒーローは、『スーパーマン』だけじゃなく、
『スーパーガール』もいます。
世界に2人のヒーローが同時に誕生しているので、その世界観も楽しんでみていてください。
今作は、『ARROW』『FLASH』とも関係する話があります。
筆者の個人的話を見る順番は、『ARROW』『FLASH』『スーパーガール』
の順番に見ると話が前後しずに内容がわかりやすいと思います。
『ARROW』よりは『FLASH』との関係が強いので、
『ARROW』からだと長いな！
と感じる方は、『FLASH』から観ても『スーパーガール』の話はつながりやすいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
一気にみるのも借りるのも面倒だし大変な方は
こちらのサイトからアクセスし、好きな順番で見てみるのも一つだと思います
海外ドラマ FLASH SFアクション 評価 感想
『 世界最速の男
』
ある日粒子加速器の爆発により、ダークマターの影響を受けた男は
世界最速の男へと変貌する。
ダークマターの影響を受けたのは1人ではなかった。
ダークマターの影響を受けた人間を『メタヒューマン』と呼ぶ。
『最速の男FLASH』は、メタヒューマンから人々を守れるのか・・・！？
評価；?（4.5)
ファーストシーズン冒頭5分間
https://youtu.be/vAZmqu2X3Fs
製作総指揮
グレッグ・バーラント
アンドリュー・クライスバーグ
サラ・シェクター
キャスト
バリー・アレン
（グラント・ガスティン）
『フラッシュ』世界最速の男！
粒子加速器の爆発でダークマターを浴び世界最速の男へと変わる。
『アロー』とも関係をしており、知り合い。
現在は、『STARラボ』で仲間と悪事を働く
『メタヒューマン』と対決をし確保している。
アイリスの事を密かに思い焦がれている。
優しく、真面目な性格で相手のことを思いやれるが、
その事が後に災いを呼んでしまう。
シスコ・ラモン
（カルロス・バルデス）
変わり者の天才エンジニア。
『ハリソン・ウェルズ』と『ケイトリン・スノー』と共に
STARラボで
覚醒した『バリー・アレン』と協力しメタヒューマン退治に乗り出す。
『メタヒューマン』にあだ名をつけるのが楽しみ。
ケイトリン・スノー
（ダニエル・パナベイカー）
生物学に非常に優れた才能を発揮する真面目な科学者。
シスコとウェルズと共に、
バリーをサポートしている。
優しすぎるその性格が、後に彼女を過酷な運命へと誘っていくい。
ハリソン・ウェルズ
（トム・キャバナー）
先見性のある天才科学者。
バリー、シスコ、ケイトリンと共に『メタヒューマン』退治へと乗り出す。
粒子加速器を開発した天才。
バリーに力をもたらし、バリーの未来に大きな期待を寄せている。
あらすじ
粒子加速器の爆発により、世界最速の速さを手に入れたバリー・アレン。
粒子加速器から発せられた『ダークマター』の力により、
それを浴びた人間は、『メタヒューマン』となり、様々な力を手にする。
その力で人々を苦しめようとする『メタヒューマン』えお退治する為
今日もバリーは走り続ける。
感想
個人的に『ARROW』が好きで、その話しからのスピンオフ作品と思い見始めました。
ただのスピンオフ作品とは違い、全く新しい作品でした。
かと思えば、『ARROW』や『スーパーガール』などとも関係していき、
度々話しに登場してきたりもします。
『FLASH』単体の話しでも、もちろん面白く。
ただ、単純に正義が悪を倒すという話でもなく、
複雑な人間模様や自然現象、人為的な現象など
様々な要因で世界に波紋が広がっていき、
その中で、一人一人が出来る事を模索し対応していく
どれも血生臭くなく、観ていて爽快な対応をしていってくれるので
とても面白く展開の早い面白さがあります。
世界を守るヒーローはこういうものとあっきりわかる形です。
もし、ヒーローのプライベートが見れるならこんな感じなんだろうなぁ〜。
とヒーローの人間臭さもよくわかります。
バリー役の（グラント・ガスティン）さんが、
とても良い味を出してくれています。
人の良さがにじみ出ている感じで、『FLASH』ではなく
『バリー・アレン』の優しさがとても良く感じられます。
個人的なおすすめの作品の見る順番としては、
『ARROW』『FLASH』『スーパーガール』と観てみると
時系列を含めわかりやすく、観やすいと思います。
それでも、『FLASH』を観てみたいと思われる方は、
こちらのリンクから好みのものを探してみるのもいいかもしれません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回更新をお楽しみください。
ある日粒子加速器の爆発により、ダークマターの影響を受けた男は
世界最速の男へと変貌する。
ダークマターの影響を受けたのは1人ではなかった。
ダークマターの影響を受けた人間を『メタヒューマン』と呼ぶ。
『最速の男FLASH』は、メタヒューマンから人々を守れるのか・・・！？
ＴＨＥ FLASH／フラッシュ＜フォースシーズン＞ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/the-flash/
評価；?（4.5)
ファーストシーズン冒頭5分間
https://youtu.be/vAZmqu2X3Fs
参照；THE FLASH／フラッシュ＜フォースシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ https://warnerbros.co.jp/tv/the-flash/
製作総指揮
グレッグ・バーラント
アンドリュー・クライスバーグ
サラ・シェクター
キャスト
参照；THE FLASH／フラッシュ＜フォースシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ https://warnerbros.co.jp/tv/the-flash/
バリー・アレン
（グラント・ガスティン）
『フラッシュ』世界最速の男！
粒子加速器の爆発でダークマターを浴び世界最速の男へと変わる。
『アロー』とも関係をしており、知り合い。
現在は、『STARラボ』で仲間と悪事を働く
『メタヒューマン』と対決をし確保している。
アイリスの事を密かに思い焦がれている。
優しく、真面目な性格で相手のことを思いやれるが、
その事が後に災いを呼んでしまう。
参照；THE FLASH／フラッシュ＜フォースシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ https://warnerbros.co.jp/tv/the-flash/
シスコ・ラモン
（カルロス・バルデス）
変わり者の天才エンジニア。
『ハリソン・ウェルズ』と『ケイトリン・スノー』と共に
STARラボで
覚醒した『バリー・アレン』と協力しメタヒューマン退治に乗り出す。
『メタヒューマン』にあだ名をつけるのが楽しみ。
参照；THE FLASH／フラッシュ＜フォースシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ https://warnerbros.co.jp/tv/the-flash/
ケイトリン・スノー
（ダニエル・パナベイカー）
生物学に非常に優れた才能を発揮する真面目な科学者。
シスコとウェルズと共に、
バリーをサポートしている。
優しすぎるその性格が、後に彼女を過酷な運命へと誘っていくい。
参照；THE FLASH／フラッシュ＜フォースシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ https://warnerbros.co.jp/tv/the-flash/
ハリソン・ウェルズ
（トム・キャバナー）
先見性のある天才科学者。
バリー、シスコ、ケイトリンと共に『メタヒューマン』退治へと乗り出す。
粒子加速器を開発した天才。
バリーに力をもたらし、バリーの未来に大きな期待を寄せている。
あらすじ
粒子加速器の爆発により、世界最速の速さを手に入れたバリー・アレン。
粒子加速器から発せられた『ダークマター』の力により、
それを浴びた人間は、『メタヒューマン』となり、様々な力を手にする。
その力で人々を苦しめようとする『メタヒューマン』えお退治する為
今日もバリーは走り続ける。
感想
個人的に『ARROW』が好きで、その話しからのスピンオフ作品と思い見始めました。
ただのスピンオフ作品とは違い、全く新しい作品でした。
かと思えば、『ARROW』や『スーパーガール』などとも関係していき、
度々話しに登場してきたりもします。
『FLASH』単体の話しでも、もちろん面白く。
ただ、単純に正義が悪を倒すという話でもなく、
複雑な人間模様や自然現象、人為的な現象など
様々な要因で世界に波紋が広がっていき、
その中で、一人一人が出来る事を模索し対応していく
どれも血生臭くなく、観ていて爽快な対応をしていってくれるので
とても面白く展開の早い面白さがあります。
世界を守るヒーローはこういうものとあっきりわかる形です。
もし、ヒーローのプライベートが見れるならこんな感じなんだろうなぁ〜。
とヒーローの人間臭さもよくわかります。
バリー役の（グラント・ガスティン）さんが、
とても良い味を出してくれています。
人の良さがにじみ出ている感じで、『FLASH』ではなく
『バリー・アレン』の優しさがとても良く感じられます。
個人的なおすすめの作品の見る順番としては、
『ARROW』『FLASH』『スーパーガール』と観てみると
時系列を含めわかりやすく、観やすいと思います。
それでも、『FLASH』を観てみたいと思われる方は、
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感想(0件)
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回更新をお楽しみください。
2018年12月16日
ARROW/アロー 評価 おすすめ度
『 お前は街を汚した！
』
フードを被り、都会の闇を走り、悪人を弓矢で射殺す。
フードの男は、正義なのか？悪なのか？
個人的おすすめ度；(5.0)
製作総指揮
グレッグ・バーランティ
マーク・グッゲンハイム
アンドリュー・クライスバーグ
デヴィッド・ナッター（パイロット版）
あらすじ
『オリバー・クイーン』は、父『ロバート・クイーン』とクルーと共に船旅に出た。
そこで海難事故に会い、1人『絶海の孤島 リアン・ユー』に降り立つ。
一方スターリング・シティでは、『オリバー』の安否が分からぬまま、月日が流れた。
5年後、『オリバー』が生還し、『スターリング・シティ』へ帰ってくる。
亡き父との約束を果たすため、『オリバー』はフードを被り、漆黒の闇へと向かっていく。
キャスト
オリバー・クイーン
（スティーヴン・アメル）
クイーン産業の御曹司で、遊び人。
『ローレル』と婚約をしていたのだが、女好きの遊び人の為、
結婚目前で父の船に乗り、『スターリング・シティ』を離れる。
その時船で事故に遭い、『絶海の孤島 リアン・ユー』で、5年もの日々を過ごす。
『スターリング・シティ』では、味わったことのない地獄を経験する。
5年後、『スターリング・シティ』に戻る。
『スターリング・シティ』に戻った『オリバー』は、
事故の前とは違い、格段に大人になっていた。
昼は、クイーン社で、父の残した遺産を守る。
夜はフードに身を包み、
『父の遺言』『父の手帳』を手に弓矢で
“お前は街を汚した”
悪を裁く。
ジョン・ディグル
（デヴィッド・ラムゼイ）
元軍人でアフガニスタンに3度派遣された経験を持つ一流の兵士。
『オリバー』のボディーガード兼運転手。
公私共に『オリバー』パートナーであり、良き理解者。
曲がった事が嫌いで真っ直ぐすぎるほど、まっすぐな男。
愛国心があり、常に正義のために動こうとする。
自分に恥じる行動はしたくないと常に思っている。
過去、弟の死に関わる『デッドショット』の事を探し続けている。
デヴィッドの通称は『ディグ』
フェリシティ・スモーク
（エミリー・ベット・リッカーズ）
クイーン社に勤める優秀なITエンジニア。
過去に謎も多く。普段の『フェリシティ』からは想像できない過去がある。
『オリバー』と出会った当初は、
単に『オリバー』から様々な調べ物などの頼まれる。
『オリバー』の裏の顔の解決には
『フェリシティ』のITは欠かせない存在なのだが、
安全の為に知らされずにいる。
後に、『オリバー』への密かな恋心を抱き始めるが・・・。
ダイアナ・“ローレル”・ランス
（ケイティ・キャシディ）
オリバーの元恋人。
正義感溢れる弁護士で、様々な不正など危険を顧みず真っ向から立ち向かう。
そのせいで自身に様々な災難も降りかかるのだが・・・。
テア・クイーン
（ウィラ・ホランド）
オリバーの妹。
問題ばかり起し、兄にも母にも心配をさせる。
だが、根は優しく、家族思い。
この先彼女を待ち受ける過酷な運命が待っていることになる。
感想
フードに弓矢、ちょっとした義賊みたいな感じで観始めました。
SFチックな感じになるのかと思えば、
人間の体一つで実際に行えるであろう話なので、
現実離れした話が苦手な方でも入りやすい印象です。
ここ最近紹介してきた話とは変わって、
明るい呑気な話ではなく、
『ダークファンタジー』的な感じが強い作品です。
主人公の『オリバー』が発する言葉に見ているこちら側も
共感できる部分も沢山あり、
ただ強い男が悪を倒すという話でもありません。
人間とは何か？
正義とは何か？
綺麗事だけでは生きていけない世の中で、
それでも、絶対的なお金も、強さもある男が苦悩する。
幸せとは何なのか？
常に作品を見ながら考えさせられます。
正義の味方が行うことは正義。
そんな定義を打ち破る作品です。
良く『ヒーロー物』では、悪人を殺す事もあるのですが、
この作品では、『正義の味方であっても、殺人は犯罪』と良く議論されています。
地獄を経験してきた男が、『ディグ』『フェリシティ』その他大勢の仲間と出会い
人間味を帯びていき、人を大切に思う気持ち、守る行動など
ヒーローになっても成長していく姿が、自分にもまだまだ成長できると
思わせてくれる作品です。
過去の過ちはいつか帰ってきますが、
乗り越えるすべ、強さをこの作品で持っていただけたらと思います。
感じ方は人それぞれですが、『アロー』の様に
精一杯今の時間を生きていきたいと感じます。
下からレンタルもできて30日間無料もあるので
アローを見てみるのはいかがでしょうか？
フードを被り、都会の闇を走り、悪人を弓矢で射殺す。
フードの男は、正義なのか？悪なのか？
参照；ARROW／アロー＜シックスシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/arrow/
個人的おすすめ度；(5.0)
製作総指揮
グレッグ・バーランティ
マーク・グッゲンハイム
アンドリュー・クライスバーグ
デヴィッド・ナッター（パイロット版）
あらすじ
『オリバー・クイーン』は、父『ロバート・クイーン』とクルーと共に船旅に出た。
そこで海難事故に会い、1人『絶海の孤島 リアン・ユー』に降り立つ。
一方スターリング・シティでは、『オリバー』の安否が分からぬまま、月日が流れた。
5年後、『オリバー』が生還し、『スターリング・シティ』へ帰ってくる。
亡き父との約束を果たすため、『オリバー』はフードを被り、漆黒の闇へと向かっていく。
参照；ARROW／アロー＜シックスシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ
第１話冒頭５分
https://youtu.be/IXBGcJkGpI0
ARROW/アロー ＜シックス・シーズン＞ブルーレイ コンプリート・ボックス(4枚組)【Blu-ray】 [ スティーヴン・アメル ]
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(2018/12/16 14:53時点)
感想(0件)
キャスト
オリバー・クイーン
参照；ARROW／アロー＜シックスシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/arrow/
（スティーヴン・アメル）
クイーン産業の御曹司で、遊び人。
『ローレル』と婚約をしていたのだが、女好きの遊び人の為、
結婚目前で父の船に乗り、『スターリング・シティ』を離れる。
その時船で事故に遭い、『絶海の孤島 リアン・ユー』で、5年もの日々を過ごす。
『スターリング・シティ』では、味わったことのない地獄を経験する。
5年後、『スターリング・シティ』に戻る。
『スターリング・シティ』に戻った『オリバー』は、
事故の前とは違い、格段に大人になっていた。
昼は、クイーン社で、父の残した遺産を守る。
夜はフードに身を包み、
『父の遺言』『父の手帳』を手に弓矢で
“お前は街を汚した”
悪を裁く。
ジョン・ディグル
参照；ARROW／アロー＜シックスシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/arrow/
（デヴィッド・ラムゼイ）
元軍人でアフガニスタンに3度派遣された経験を持つ一流の兵士。
『オリバー』のボディーガード兼運転手。
公私共に『オリバー』パートナーであり、良き理解者。
曲がった事が嫌いで真っ直ぐすぎるほど、まっすぐな男。
愛国心があり、常に正義のために動こうとする。
自分に恥じる行動はしたくないと常に思っている。
過去、弟の死に関わる『デッドショット』の事を探し続けている。
デヴィッドの通称は『ディグ』
フェリシティ・スモーク
参照；ARROW／アロー＜シックスシーズン＞｜ワーナー・ブラザーズ
https://warnerbros.co.jp/tv/arrow/
（エミリー・ベット・リッカーズ）
クイーン社に勤める優秀なITエンジニア。
過去に謎も多く。普段の『フェリシティ』からは想像できない過去がある。
『オリバー』と出会った当初は、
単に『オリバー』から様々な調べ物などの頼まれる。
『オリバー』の裏の顔の解決には
『フェリシティ』のITは欠かせない存在なのだが、
安全の為に知らされずにいる。
後に、『オリバー』への密かな恋心を抱き始めるが・・・。
ダイアナ・“ローレル”・ランス
（ケイティ・キャシディ）
オリバーの元恋人。
正義感溢れる弁護士で、様々な不正など危険を顧みず真っ向から立ち向かう。
そのせいで自身に様々な災難も降りかかるのだが・・・。
テア・クイーン
（ウィラ・ホランド）
オリバーの妹。
問題ばかり起し、兄にも母にも心配をさせる。
だが、根は優しく、家族思い。
この先彼女を待ち受ける過酷な運命が待っていることになる。
感想
フードに弓矢、ちょっとした義賊みたいな感じで観始めました。
SFチックな感じになるのかと思えば、
人間の体一つで実際に行えるであろう話なので、
現実離れした話が苦手な方でも入りやすい印象です。
ここ最近紹介してきた話とは変わって、
明るい呑気な話ではなく、
『ダークファンタジー』的な感じが強い作品です。
主人公の『オリバー』が発する言葉に見ているこちら側も
共感できる部分も沢山あり、
ただ強い男が悪を倒すという話でもありません。
人間とは何か？
正義とは何か？
綺麗事だけでは生きていけない世の中で、
それでも、絶対的なお金も、強さもある男が苦悩する。
幸せとは何なのか？
常に作品を見ながら考えさせられます。
正義の味方が行うことは正義。
そんな定義を打ち破る作品です。
良く『ヒーロー物』では、悪人を殺す事もあるのですが、
この作品では、『正義の味方であっても、殺人は犯罪』と良く議論されています。
地獄を経験してきた男が、『ディグ』『フェリシティ』その他大勢の仲間と出会い
人間味を帯びていき、人を大切に思う気持ち、守る行動など
ヒーローになっても成長していく姿が、自分にもまだまだ成長できると
思わせてくれる作品です。
過去の過ちはいつか帰ってきますが、
乗り越えるすべ、強さをこの作品で持っていただけたらと思います。
感じ方は人それぞれですが、『アロー』の様に
精一杯今の時間を生きていきたいと感じます。
下からレンタルもできて30日間無料もあるので
アローを見てみるのはいかがでしょうか？
2018年12月15日
CHUCK 評価 感想
『 時給11ドルの男が世界を救う！？
』
『家電量販店 BUY MORE』で働く1人のオタクの、
頭の中に国家機密がインストールされる。
世界の命運は、このオタクに託される。
参考資料：CHUCK 公式サイト
評価?（4.5)
製作総指揮
ジョシュ・シュワルツ
あらすじ
アメリカの最重要機密である。インターセクトを守る為、1人の男がある男にデータを託す。
その託された男とは、『大型家電量販店 BUY MORE』のオタク軍団をまとめる。
『チャック』
オタクの頭の中の機密情報を守るために派遣されたのが、
CIA捜査官『サラ』
NSAの『ケイシー』
2人はオタクを守りつつ、世界を救う！
https://youtu.be/YB6ianhfUDc
参考資料：CHUCK 公式サイト
キャスト
チャック・バトゥスキー
（ザッカリー・リーヴァイ）
時給11ドルで『大手家電量販店 BUY MORE』で、オタク軍団を取り仕切る責任者。
超のつく草食系男子で、女性にも奥手。
CIA工作員から、アメリカの最高機密の詰まった、
『インターセクト』
を頭にインストールされる。
気が弱いが、いざという時の行動力、機転があり
ピンチの時も持ちこたえられる。
『サラ』『ケイシー』に守られながら、
一人前の男へと成長していく。
サラ・ウォーカー
参考資料：CHUCK 公式サイト
（イヴォンヌ・ストラホフスキー）
CIAの美人敏腕捜査参考資料：CHUCK 公式サイト
CIAの名により、『インターセクト』をインストールされた。
『チャック』を守るために派遣される。
初めての登場では、『チャック』を含むオタク軍団の視線を
一心に集めるほどの美貌。
その美貌だけでは想像できないほどの
格闘の才能もある。
『チャック』を人ではなく、
『インターセクト』として、
物として扱おうとする政府と
人として扱う自分自信との間で
葛藤に悩まされる事も度々・・・。
ジョン・ケイシー
参考資料：CHUCK 公式サイト
（アダム・ボールドウィン）
NSAでの凄腕戦闘員。
『インターセクト』である『チャック』を
人ではなく物に近い感覚で対応する。
他国に渡るくらいならと何度か命を奪う決断をしようとする。
冷たく感じられるが、
その実、人情味が溢れ、正義感、愛国心もある
一本筋の通った男。
ナヨナヨしいのが嫌いで、初めはオタク軍団ともソリが合わず、
衝突するが、時間をかけ心を開いていく場面も・・・。
感想
コメディタッチな面もあり、緊迫感もある。
『インターセクト』という聞きなれない言葉も出てきて
それが、話しの主題となる。
オタク軍団も個性的で、一緒に働かなければならない、
『ケイシー』が度々可哀想になる。
でも、どこか憎めないメンバー達で、
仲間思いの面もあり、キャストがシーズンを重ねるごとに
打ち解けていく姿もよくわかる。
個人的に、サラ役の『イヴォンヌ・ストラホフスキー』さんが、
とてつもなく綺麗で、大好きな女優の1人です。
初めは、『イヴォンヌ・ストラホフスキー』さんが出ていて
綺麗な女優さんを観たくて見始めたのですが、
観ていくうちに、どんどん物語の世界にハマっていった感じです。
『チャック』の草食系男子ぶりが、オイオイってなる感じも多く、
「何してんだよ』って言いたくなる場面もたくさん出てくるのですが、
『チャック』の優しさや、仲間想いのところ、
『サラ』への気持ちをうまく伝えれない姿など
自分自身に投影しながら見れたりします。
『サラ』と『チャック』の関係や『ケイシー』と『オタク軍団』の関係など
人間模様も楽しみながら、
国家レベルの事件解決も楽しめます。
何を見ようか迷った時の参考にしていただけたらと思います。
『家電量販店 BUY MORE』で働く1人のオタクの、
頭の中に国家機密がインストールされる。
世界の命運は、このオタクに託される。
参考資料：CHUCK 公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/chuck-dvd/mainsite/index.html
評価?（4.5)
製作総指揮
ジョシュ・シュワルツ
あらすじ
アメリカの最重要機密である。インターセクトを守る為、1人の男がある男にデータを託す。
その託された男とは、『大型家電量販店 BUY MORE』のオタク軍団をまとめる。
『チャック』
オタクの頭の中の機密情報を守るために派遣されたのが、
CIA捜査官『サラ』
NSAの『ケイシー』
2人はオタクを守りつつ、世界を救う！
https://youtu.be/YB6ianhfUDc
参考資料：CHUCK 公式サイト
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感想(0件)
キャスト
チャック・バトゥスキー
（ザッカリー・リーヴァイ）
時給11ドルで『大手家電量販店 BUY MORE』で、オタク軍団を取り仕切る責任者。
超のつく草食系男子で、女性にも奥手。
CIA工作員から、アメリカの最高機密の詰まった、
『インターセクト』
を頭にインストールされる。
気が弱いが、いざという時の行動力、機転があり
ピンチの時も持ちこたえられる。
『サラ』『ケイシー』に守られながら、
一人前の男へと成長していく。
サラ・ウォーカー
参考資料：CHUCK 公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/chuck-dvd/mainsite/index.html
（イヴォンヌ・ストラホフスキー）
CIAの美人敏腕捜査参考資料：CHUCK 公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/chuck-dvd/mainsite/index.html
CIAの名により、『インターセクト』をインストールされた。
『チャック』を守るために派遣される。
初めての登場では、『チャック』を含むオタク軍団の視線を
一心に集めるほどの美貌。
その美貌だけでは想像できないほどの
格闘の才能もある。
『チャック』を人ではなく、
『インターセクト』として、
物として扱おうとする政府と
人として扱う自分自信との間で
葛藤に悩まされる事も度々・・・。
ジョン・ケイシー
参考資料：CHUCK 公式サイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/chuck-dvd/mainsite/index.html
（アダム・ボールドウィン）
NSAでの凄腕戦闘員。
『インターセクト』である『チャック』を
人ではなく物に近い感覚で対応する。
他国に渡るくらいならと何度か命を奪う決断をしようとする。
冷たく感じられるが、
その実、人情味が溢れ、正義感、愛国心もある
一本筋の通った男。
ナヨナヨしいのが嫌いで、初めはオタク軍団ともソリが合わず、
衝突するが、時間をかけ心を開いていく場面も・・・。
感想
コメディタッチな面もあり、緊迫感もある。
『インターセクト』という聞きなれない言葉も出てきて
それが、話しの主題となる。
オタク軍団も個性的で、一緒に働かなければならない、
『ケイシー』が度々可哀想になる。
でも、どこか憎めないメンバー達で、
仲間思いの面もあり、キャストがシーズンを重ねるごとに
打ち解けていく姿もよくわかる。
個人的に、サラ役の『イヴォンヌ・ストラホフスキー』さんが、
とてつもなく綺麗で、大好きな女優の1人です。
初めは、『イヴォンヌ・ストラホフスキー』さんが出ていて
綺麗な女優さんを観たくて見始めたのですが、
観ていくうちに、どんどん物語の世界にハマっていった感じです。
『チャック』の草食系男子ぶりが、オイオイってなる感じも多く、
「何してんだよ』って言いたくなる場面もたくさん出てくるのですが、
『チャック』の優しさや、仲間想いのところ、
『サラ』への気持ちをうまく伝えれない姿など
自分自身に投影しながら見れたりします。
『サラ』と『チャック』の関係や『ケイシー』と『オタク軍団』の関係など
人間模様も楽しみながら、
国家レベルの事件解決も楽しめます。
何を見ようか迷った時の参考にしていただけたらと思います。
2018年12月12日
プリズンブレイク 評価 感想
『 IQ200の天才の予想外の脱獄劇
』
無実の罪で死刑になる兄！
その脱獄の為、弟が刑務所に投獄され脱獄を目指す。
期限は残り３０日脱獄はできるのか・・・・。
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
評価；☆ (4.0)
製作総指揮
ポール・シェアリング
キャスト
マイケル・スコフィールド
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
（ウェントワース・ミラー）
全身に入れた刺青が特徴のIQ200の天才。
無実の罪で死刑となる兄『リンカーン』を救出する為、
自ら銀行強盗を行い、同じ刑務所へと入るように仕向けた。
刑務所内では、極悪な犯罪者もおり日常から、
トラブル続きだが、持ち前のIQと度胸の良さから
思いがけない方法で切り抜けていく。
全身の刺青にも意味があり、
『スコフィールド』の行動には、
常に何か意味がある。
持ち前の頭脳と度胸で、兄を救出する事ができるのか？
リンカーン・バローズ
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
（ドミニク・パーセル）
『マイケル』の兄で唯一の肉親。
基本的に善人なのだが、トラブルに巻き込まれる。
マイケルとは逆に頭脳より肉体派のタイプ。
大統領の兄弟を銃殺した罪に問われるが、無実を主張。
だが、出てくる証拠は『リンカーン』の不利になることばかり。
頼みの綱は、弟『マイケル』との脱獄しかない、が・・・。
セオドア・ティーバック・バックウェル
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
（ロバート・ネッパー）
血の気の多い超危険人物。
可愛い青年に目がなく、入所仕立てのマイケルにも言い寄る。
刑務所内で事件が起きその事をきっかけに、
マイケルを敵視する。
あらすじ
大統領の兄弟を殺害したとして、『リンカーン』が逮捕される。
『リンカーン』は、弟『マイケル』に無実を主張する。
『マイケル』は兄の救出の為、兄と同じ刑務所へと投獄の道を選んだ。
感想
『24』『ロスト』に続くアメリカドラマの火付け役として、
知られている今作品。
シーズン1での個性的なキャラクターも豊富で、
中でも『ティーバック』は知っている人もいるかもしれない、
「かわい子ちゃん』や「スコフィールド」との言葉が耳に残る。
身振り、手振りはもちろん、言葉でも印象的な敵？キャラ。
最後にはスコフィールドにしてやられる。
初めは、この野郎！！と思うおところもあるのだが、
見ているうちに愛着が湧いてきて、
すごく可愛く見えてくる。
話の内容も、予想外のものを使い『マイケル』が
さまざまなトラブルを解決していく姿も面白い。
刑務所内での人の醜さ、弱さもよく描かれていて、
見ていて緊迫感のある場面が、多々あります。
海外ドラマの面白さを再確認できると思います。
最近では、ファイナルシーズン後のシーズン5も新たに出てきました。
マイケル、リンカーン、ティーバック、スクレイなどのお馴染みの
メンバーも顔を出してきますので、プリズンブレイクファンも楽しめる作品だと感じます。
まだ、何を観ようか迷われている方の参考になればと思います。
無実の罪で死刑になる兄！
その脱獄の為、弟が刑務所に投獄され脱獄を目指す。
期限は残り３０日脱獄はできるのか・・・・。
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/prisonbreak_prev/s1/
評価；☆ (4.0)
製作総指揮
ポール・シェアリング
キャスト
マイケル・スコフィールド
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/prisonbreak_prev/s1/
（ウェントワース・ミラー）
全身に入れた刺青が特徴のIQ200の天才。
無実の罪で死刑となる兄『リンカーン』を救出する為、
自ら銀行強盗を行い、同じ刑務所へと入るように仕向けた。
刑務所内では、極悪な犯罪者もおり日常から、
トラブル続きだが、持ち前のIQと度胸の良さから
思いがけない方法で切り抜けていく。
全身の刺青にも意味があり、
『スコフィールド』の行動には、
常に何か意味がある。
持ち前の頭脳と度胸で、兄を救出する事ができるのか？
リンカーン・バローズ
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/prisonbreak_prev/s1/
（ドミニク・パーセル）
『マイケル』の兄で唯一の肉親。
基本的に善人なのだが、トラブルに巻き込まれる。
マイケルとは逆に頭脳より肉体派のタイプ。
大統領の兄弟を銃殺した罪に問われるが、無実を主張。
だが、出てくる証拠は『リンカーン』の不利になることばかり。
頼みの綱は、弟『マイケル』との脱獄しかない、が・・・。
セオドア・ティーバック・バックウェル
参照；海外ドラマ『プリズンブレイク』 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/prisonbreak_prev/s1/
（ロバート・ネッパー）
血の気の多い超危険人物。
可愛い青年に目がなく、入所仕立てのマイケルにも言い寄る。
刑務所内で事件が起きその事をきっかけに、
マイケルを敵視する。
あらすじ
大統領の兄弟を殺害したとして、『リンカーン』が逮捕される。
『リンカーン』は、弟『マイケル』に無実を主張する。
『マイケル』は兄の救出の為、兄と同じ刑務所へと投獄の道を選んだ。
感想
『24』『ロスト』に続くアメリカドラマの火付け役として、
知られている今作品。
シーズン1での個性的なキャラクターも豊富で、
中でも『ティーバック』は知っている人もいるかもしれない、
「かわい子ちゃん』や「スコフィールド」との言葉が耳に残る。
身振り、手振りはもちろん、言葉でも印象的な敵？キャラ。
最後にはスコフィールドにしてやられる。
初めは、この野郎！！と思うおところもあるのだが、
見ているうちに愛着が湧いてきて、
すごく可愛く見えてくる。
話の内容も、予想外のものを使い『マイケル』が
さまざまなトラブルを解決していく姿も面白い。
刑務所内での人の醜さ、弱さもよく描かれていて、
見ていて緊迫感のある場面が、多々あります。
海外ドラマの面白さを再確認できると思います。
最近では、ファイナルシーズン後のシーズン5も新たに出てきました。
マイケル、リンカーン、ティーバック、スクレイなどのお馴染みの
メンバーも顔を出してきますので、プリズンブレイクファンも楽しめる作品だと感じます。
まだ、何を観ようか迷われている方の参考になればと思います。
2018年12月11日
ロズウェル／星の恋人たち 評価 感想
『 UFOが墜落した実在の街ロズウェル
』
UFOの墜落した街、
『 ロズウェル』
1人の女子高校生が銃弾に打たれる。
そこに居合わせた、男子高校生が
銃弾に倒れる女子高校生に近づき・・・！？
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
評価；?（4.5）
製作総指揮
ジェイソン・ケイティムズ
キャスト
リズ・パーカー
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
（シリ・アップルビー）
父親の経営する「クラッシュダウン・カフェ」で、
ウェイトレスのアルバイトをしながら、高校へ通う女子高生。
真面目で純粋で一途、一度決めたら曲げない芯の強さを持つ。
「クラッシュダウン・カフェ」での銃撃事件で、
銃弾が腹部に当たり、命の危機に
そこに居合わせた『マックス』に命を助けられ、
『マックス』に惹かれていく。
『マックス・イザベル・マイケル』の秘密を
守り続ける決意を固める。
日々起こったことを日記に綴っている。
マックス・エバンズ
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
（ジェイソン・ベア）
ロズウェルに墜落したUFOに乗っていたエイリアンの生き残り、
妹の『イザベル』と荒野を歩いていたところ、
裕福で優しいエバンズ夫妻に養子として引き取られる。
高校生活の合間に訪れた。
『クラッシュダウン・カフェ』銃撃事件で、
リズを助けたことにより正体が脅かされる事態へと発展していく。
常に冷静で誠実、チームリーダーとしてリーダーシップを発揮し、
『イザベル・マイケル』を大切に思う。
『リズ』の事を、密かに思い続けており、
2人の想いが結ばれる未来を思い描いている。
イザベル・エバンズ
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
（キャサリン・ハイグル）
ロズウェルUFO墜落事件でのエイリアンの生き残り、
兄の『マックス』と荒野を歩いていたところ、エバンズ夫妻の養子となる。
高校生とは思えない、大人っぽさと美貌で近寄りがたい雰囲気があるが、
根は優しく、純粋で傷つきやすい一面を持つ。
仲間や家族を大切にし、兄である『マックス』と衝突もあるが。
『マックス・マイケル』の事を常に考えている。
エバンズ夫妻の事を実の両親のように愛している。
マイケル・ゲイン
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
（ベレダン・フェア）
ロズウェルUFO墜落事件の生き残りのエイリアンの1人。
UFOの保育器から出るところまでは、
『マックス・イザベル』と一緒にいたが、
途中で離れ、エバンズ家とは対照の
トレーラー暮らしのアルコール中毒のハンクに引き取られる。
幼少期から虐待も受けており、不幸な環境で育つ。
人間不信に陥り、周りの人間に敵意を持つ。
感情の起伏が激しく、自己中心的だが、
その実、デリケートで寂しがり屋。
同郷の『マックス・イザベル』以外は信用も大切のにも思わなかったが、
マリアと出会い、人間不信が消えていき
3人のエイリアンの中でも一番の成長を見せていく。
素直じゃないところは時間がかかるが・・・！
あらすじ
1947年、アメリカ『ロズウェル』の街に一隻のUFOが墜落する。
時は進み、UFOの墜落した街『ロズウェル』で街は観光名所にもなっていった。
その、平和な街で一軒の銃撃事件が起こる。
1人の女子高生が撃たれ、そこに現れた1人の男性が彼女を助ける。
物語はここから始まる・・・！
感想
1999年から放送が始まり、SFドラマとして個人的にかなり面白く、
アメリカでもコアなファンの多かった作品として評価されています。
エイリアンと人間の恋愛があり、また戦いもあり
それぞれの人間模様（エイリアンもいるけど）をよく描かれていて、
高校生活が舞台になり、大人へと変わっていく姿もよく描かれています。
『ロズウェル』を見始めた当初、近くのレンタルDVDのお店では、
シーズン2までしかなく、しばらく放置していたのですが、
近隣に新しいレンタルショップができ、一気にシーズン3のファイナルまで
観ることができました。
2週目を観る事になっても、面白さわ変わらず、
緊迫感もあり、どこか昔の良い映画と思わせてくれる程、
人間の優しさにも触れる事が出来ました。
SF作日なだけあり、どこか現実離れしているところもありますが、
孤独に地球という星に残されたエイリアンの気持ち・行動も理解でき
その周りに集まる人間の人の良さ、怖さなど
人は未知の場面に出くわすとどういう行動に出てしまうかが、
上手く描かれています。
この作品を観ることで、実際のロズウェルにもいってみたいと思わせてくれました。
結果シーズン3でファイナルとなってしまし打ち切りになりましたが、
来年にも、リメイク版が作品として出てくるという話もあり、
出演者も続々と決まり始めています。
リメイクバンを観る前に元になったお話を観てみるのはいかがでしょうか？
観るものがなく困った時の参考にしていただければと思います。
UFOの墜落した街、
『 ロズウェル』
1人の女子高校生が銃弾に打たれる。
そこに居合わせた、男子高校生が
銃弾に倒れる女子高校生に近づき・・・！？
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/roswell/s1/
評価；?（4.5）
製作総指揮
ジェイソン・ケイティムズ
キャスト
リズ・パーカー
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/roswell/s1/
（シリ・アップルビー）
父親の経営する「クラッシュダウン・カフェ」で、
ウェイトレスのアルバイトをしながら、高校へ通う女子高生。
真面目で純粋で一途、一度決めたら曲げない芯の強さを持つ。
「クラッシュダウン・カフェ」での銃撃事件で、
銃弾が腹部に当たり、命の危機に
そこに居合わせた『マックス』に命を助けられ、
『マックス』に惹かれていく。
『マックス・イザベル・マイケル』の秘密を
守り続ける決意を固める。
日々起こったことを日記に綴っている。
マックス・エバンズ
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/roswell/s1/
（ジェイソン・ベア）
ロズウェルに墜落したUFOに乗っていたエイリアンの生き残り、
妹の『イザベル』と荒野を歩いていたところ、
裕福で優しいエバンズ夫妻に養子として引き取られる。
高校生活の合間に訪れた。
『クラッシュダウン・カフェ』銃撃事件で、
リズを助けたことにより正体が脅かされる事態へと発展していく。
常に冷静で誠実、チームリーダーとしてリーダーシップを発揮し、
『イザベル・マイケル』を大切に思う。
『リズ』の事を、密かに思い続けており、
2人の想いが結ばれる未来を思い描いている。
イザベル・エバンズ
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/roswell/s1/
（キャサリン・ハイグル）
ロズウェルUFO墜落事件でのエイリアンの生き残り、
兄の『マックス』と荒野を歩いていたところ、エバンズ夫妻の養子となる。
高校生とは思えない、大人っぽさと美貌で近寄りがたい雰囲気があるが、
根は優しく、純粋で傷つきやすい一面を持つ。
仲間や家族を大切にし、兄である『マックス』と衝突もあるが。
『マックス・マイケル』の事を常に考えている。
エバンズ夫妻の事を実の両親のように愛している。
マイケル・ゲイン
参照；海外ドラマ『ロズウェル／星の恋人たち』 20世紀フォックス ホームエンターテイメント
https://video.foxjapan.com/tv/roswell/s1/
（ベレダン・フェア）
ロズウェルUFO墜落事件の生き残りのエイリアンの1人。
UFOの保育器から出るところまでは、
『マックス・イザベル』と一緒にいたが、
途中で離れ、エバンズ家とは対照の
トレーラー暮らしのアルコール中毒のハンクに引き取られる。
幼少期から虐待も受けており、不幸な環境で育つ。
人間不信に陥り、周りの人間に敵意を持つ。
感情の起伏が激しく、自己中心的だが、
その実、デリケートで寂しがり屋。
同郷の『マックス・イザベル』以外は信用も大切のにも思わなかったが、
マリアと出会い、人間不信が消えていき
3人のエイリアンの中でも一番の成長を見せていく。
素直じゃないところは時間がかかるが・・・！
あらすじ
1947年、アメリカ『ロズウェル』の街に一隻のUFOが墜落する。
時は進み、UFOの墜落した街『ロズウェル』で街は観光名所にもなっていった。
その、平和な街で一軒の銃撃事件が起こる。
1人の女子高生が撃たれ、そこに現れた1人の男性が彼女を助ける。
物語はここから始まる・・・！
感想
1999年から放送が始まり、SFドラマとして個人的にかなり面白く、
アメリカでもコアなファンの多かった作品として評価されています。
エイリアンと人間の恋愛があり、また戦いもあり
それぞれの人間模様（エイリアンもいるけど）をよく描かれていて、
高校生活が舞台になり、大人へと変わっていく姿もよく描かれています。
『ロズウェル』を見始めた当初、近くのレンタルDVDのお店では、
シーズン2までしかなく、しばらく放置していたのですが、
近隣に新しいレンタルショップができ、一気にシーズン3のファイナルまで
観ることができました。
2週目を観る事になっても、面白さわ変わらず、
緊迫感もあり、どこか昔の良い映画と思わせてくれる程、
人間の優しさにも触れる事が出来ました。
SF作日なだけあり、どこか現実離れしているところもありますが、
孤独に地球という星に残されたエイリアンの気持ち・行動も理解でき
その周りに集まる人間の人の良さ、怖さなど
人は未知の場面に出くわすとどういう行動に出てしまうかが、
上手く描かれています。
この作品を観ることで、実際のロズウェルにもいってみたいと思わせてくれました。
結果シーズン3でファイナルとなってしまし打ち切りになりましたが、
来年にも、リメイク版が作品として出てくるという話もあり、
出演者も続々と決まり始めています。
リメイクバンを観る前に元になったお話を観てみるのはいかがでしょうか？
観るものがなく困った時の参考にしていただければと思います。
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価格: 4,105円
(2018/12/11 13:37時点)
感想(12件)
2018年12月07日
24-TWENTY FOUR- 感想 評価
『 物語はリアルタイムに進行する
』
物語内の１秒は、現実の１秒と同じ速度で進行する。
CTU捜査官のジャック・バウワーを中心に話が展開していく。
最悪な１日に焦点が当たり、同じ時、別の場所で起こる物語が、
同時に侵攻されていき、ドキュメンタリー映画のようにみえる。
世界のテロの脅威に、24時間で解決に導く。
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
評価：（5.0）
配信：20世紀フォックスエンターテイメント
製作総指揮
ロン・ハワード
ブライアン・グレイサー
トニー・クランツ
キャスト
ジャック・バウワー
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
（キーファー・サザーランド）
CTU（テロ対策ユニット）の捜査官。
元アメリカ陸軍の特殊部隊所属。
愛国心が強く。
事件解決まで、どんな手を使っても諦めない。
限られた時間の中で、規定の範疇を超えた
考え、行動を起こし、誰もが考えつかない方法で事件を解決していく。
娘のキムはかなりの問題児で手を焼くところもしばしば、
それでも、ジャックの愛する家族で命がけで守る頼れるパパ。
傷つけられ、孤独になってもテロの脅威からくにを守る為
ジャックの新たな日常が始まる。
キンバリー・バウワー
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
（エリシャ・カスバート）
通称キム。
シーズン1では、高校に通う普通の高校生。
問題も多く、事件に巻き込まれる。
父親譲り根性とバイタリティでいざという時には、
とんでもない方法も思いついたりもする。
父親想いで、幸せな生活を望んでいる。
デイビット・パーマー
（デニス・ヘイスバード）
メリーランド選出上院議員。
シーズン1では、アメリカ史上初のアフリカ系大統領候補。
テロリストの標的となり、命を狙われる。
正義感が強く、曲がった事が嫌いな正直者。
清廉潔白な議員だが、妻や周りの人間に悩まされる。
トニー・アルメイダ
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
（カルロス・バーナード）
ジャックが信頼を寄せるCTU捜査官。
ジャックの絶対的サポートにまわる。
捜査官としても優秀で、自身も核の脅威を別ルートからたどる。
今度のシーズンも通し、重要な存在となる。
ビル・ブキャナン
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
（ジェームズ・モリソン）
シーズン5からの出演。個人的に大好きな支部長。
CTUロサンゼルス支局の支部長で、野心も保身も考えず、とても良心的な人物。
上の言いなりのならない姿勢に自身の立場を危うくすることも・・・。
実際の上司にいて欲しいと思えるくらいの人で、個人的好みで紹介しました。
あらすじ（ネタバレなし）
シーズン1
CTU（テロ対策ユニット）は、日々アメリカ国内のテロを監視している。
その時、大統領候補である。『デイビット・パーマー』に関わる陰謀に直面する。
制限時間は１日24時間。
１日をリアルタイムのドキュメント映画を観るように、
複数の事件が同時に進行する。
寝不足必死のドラマである。
個人的感想
日本での海外ドラマの火付け役である。
『24-TWENTY FOUR-』
自身も、
このドラマから、海外ドラマの熱烈なファンになりました。
リアルタイムのクライムサスペンス。
出演者も前もって台本で先を知らされておらず、
犯人になる人、死んでしまう人も
突然呼ばれてその場で知らされる。
先の知らない展開で出演者もリアルな演技になる。
出演者同様、観ている方も誰が犯人で、
誰が死んでしまうのか、
わからない状態で見ているので、
リアルに先の読めない展開となっていて、
緊張感が半端ない作品でした。
『ジャック・バウワー』
はモノマネで知っている人も多いと思いますが、
この作品を観ると、一段と楽しく感じられると思います。
多種多様な出演者も出ており、
自分の好きなキャラクターも出てくると思います。
自分は、『ビル・ブキャナン』がいつまでたっても大好きで、
こんな上司に憧れと、自分もなりたいなぁ〜！と感じています。
なので、自分の好きなシーズンは、ブキャナンの登場となる、
ジーズん5が一番大好きです。
リアルタイムの緊張感と、自分の好きなキャラクターを模索しながら
見てみるのも良いと思います。
好きなシーズンやキャラクターなど
コメントもお待ちしています。
物語内の１秒は、現実の１秒と同じ速度で進行する。
CTU捜査官のジャック・バウワーを中心に話が展開していく。
最悪な１日に焦点が当たり、同じ時、別の場所で起こる物語が、
同時に侵攻されていき、ドキュメンタリー映画のようにみえる。
世界のテロの脅威に、24時間で解決に導く。
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
https://video.foxjapan.com/24/
評価：（5.0）
配信：20世紀フォックスエンターテイメント
製作総指揮
ロン・ハワード
ブライアン・グレイサー
トニー・クランツ
キャスト
ジャック・バウワー
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
https://video.foxjapan.com/24/
（キーファー・サザーランド）
CTU（テロ対策ユニット）の捜査官。
元アメリカ陸軍の特殊部隊所属。
愛国心が強く。
事件解決まで、どんな手を使っても諦めない。
限られた時間の中で、規定の範疇を超えた
考え、行動を起こし、誰もが考えつかない方法で事件を解決していく。
娘のキムはかなりの問題児で手を焼くところもしばしば、
それでも、ジャックの愛する家族で命がけで守る頼れるパパ。
傷つけられ、孤独になってもテロの脅威からくにを守る為
ジャックの新たな日常が始まる。
キンバリー・バウワー
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
https://video.foxjapan.com/24/
（エリシャ・カスバート）
通称キム。
シーズン1では、高校に通う普通の高校生。
問題も多く、事件に巻き込まれる。
父親譲り根性とバイタリティでいざという時には、
とんでもない方法も思いついたりもする。
父親想いで、幸せな生活を望んでいる。
デイビット・パーマー
（デニス・ヘイスバード）
メリーランド選出上院議員。
シーズン1では、アメリカ史上初のアフリカ系大統領候補。
テロリストの標的となり、命を狙われる。
正義感が強く、曲がった事が嫌いな正直者。
清廉潔白な議員だが、妻や周りの人間に悩まされる。
トニー・アルメイダ
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
https://video.foxjapan.com/24/
（カルロス・バーナード）
ジャックが信頼を寄せるCTU捜査官。
ジャックの絶対的サポートにまわる。
捜査官としても優秀で、自身も核の脅威を別ルートからたどる。
今度のシーズンも通し、重要な存在となる。
ビル・ブキャナン
参照：海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』公式
https://video.foxjapan.com/24/
（ジェームズ・モリソン）
シーズン5からの出演。個人的に大好きな支部長。
CTUロサンゼルス支局の支部長で、野心も保身も考えず、とても良心的な人物。
上の言いなりのならない姿勢に自身の立場を危うくすることも・・・。
実際の上司にいて欲しいと思えるくらいの人で、個人的好みで紹介しました。
あらすじ（ネタバレなし）
シーズン1
CTU（テロ対策ユニット）は、日々アメリカ国内のテロを監視している。
その時、大統領候補である。『デイビット・パーマー』に関わる陰謀に直面する。
制限時間は１日24時間。
１日をリアルタイムのドキュメント映画を観るように、
複数の事件が同時に進行する。
寝不足必死のドラマである。
個人的感想
日本での海外ドラマの火付け役である。
『24-TWENTY FOUR-』
自身も、
このドラマから、海外ドラマの熱烈なファンになりました。
リアルタイムのクライムサスペンス。
出演者も前もって台本で先を知らされておらず、
犯人になる人、死んでしまう人も
突然呼ばれてその場で知らされる。
先の知らない展開で出演者もリアルな演技になる。
出演者同様、観ている方も誰が犯人で、
誰が死んでしまうのか、
わからない状態で見ているので、
リアルに先の読めない展開となっていて、
緊張感が半端ない作品でした。
『ジャック・バウワー』
はモノマネで知っている人も多いと思いますが、
この作品を観ると、一段と楽しく感じられると思います。
多種多様な出演者も出ており、
自分の好きなキャラクターも出てくると思います。
自分は、『ビル・ブキャナン』がいつまでたっても大好きで、
こんな上司に憧れと、自分もなりたいなぁ〜！と感じています。
なので、自分の好きなシーズンは、ブキャナンの登場となる、
ジーズん5が一番大好きです。
リアルタイムの緊張感と、自分の好きなキャラクターを模索しながら
見てみるのも良いと思います。
好きなシーズンやキャラクターなど
コメントもお待ちしています。
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(2018/12/
2018年12月04日
ユーリカ〜地図にない街〜 おすすめ 評価
『 事件です！カーター保安官
』
アインシュタインが発足した、
天才科学者たちの集う街。
『ユーリカ』
地図にも無く、その存在を見ることもできない。
その街に、ある凡人が降り立ち・・・。
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
評価?（4.5）
配信元；ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
製作総指揮
アンドリュー・コスビー
ジェイミー・パリア
キャスト
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
ジャック・カーター
（コリン・ファーガン）
正義感が強く、真面目なアメリカ連邦保安官。
ある事件をキッカケに
『ユーリカの保安官』
となる
周りの天才たちが、様々な問題を引き起こすが、
連邦保安官での経験やヒラメキで
問題を解決していく。
10代のゾーイとの悩みも尽きないが、
『ユーリカ』で親子で暮らすことを決意する。
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
アリソン・ブレーク
（サリーリチャードソン＝ホイットフィールド）
クールで美しい、アメリカ国防省のエージェント。
GD社の管理が任務
カーターと連携しながら、数々の事件を解決！
中立の立場が必要なのだが、
GD社の味方をすることもしばしば。
シングルマザーとして、
自閉症で数学の天才である幼い息子を
育てている。
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
ヘンリー・ディーコン
ジョー・モートン
ユーリカ在住の発明家。
機会にめっぽう強く、面倒見も良い。
化学の知識も多く、カーターを助けている。
お互いに信頼しあえる仲になり、
ユーリカでのカーターの相棒として
協力している。
過去に、大きな問題もあり、
それが元でのちに大きな事件となる・・・。
ゾーイ・カーター
（ジョーダン・ヒンソン）
カーター保安官の娘の高校生。
両親の別居から、非行にはしり家出するが、
カーターに見つかり、連れ戻される。
だが、根は優しく父親思い。
IQ157の天才でもある。
ダグラス・ファーゴ
（ニール・グレイストン）
皆のアシスタント。
優秀な科学者だが、
ユーリカのトラブルメーカー。
カーターの
『ファーゴ、やめろ』は
毎度お馴染みになっている。
あらすじ 個人的感想
家出娘のゾーイを捕まえ、車に乗せ家に帰る道中。
ある一本道に差しかかる。
そこで、1台の車とすれ違うが、
そこには、・・・。
その後、カーターの車は故障し、ある街に辿り着く。
その街は、見た感じ普通の街と変わらないが、
何かがちがう！
車の修理を待つ間、
街に留まることになるが、
そこで予想外のある事件が起こり・・・。
印象的なオープニング音楽が好きで、
早くストーリーを観たい自分としては、
よく飛ばして話しを観てしまうのですが、
『ユーリカ』に関しては、
毎回あの音楽を聴きたく、
聴かないと話を見れないくらい大好きになってしまいました。
本当に打ち切りになってしまったのが、
残念でならないドラマです。
話の内容も、今回はカーター保安官が
どう解決してくれるのか？
アリソンとはどうなるのか？
と、重くならない話の展開で、
笑ったり、ほのぼのしたりしながら、
時間が過ぎていき、
気付いたら、朝
なんてのもよくありました。
打ち切りになった時も、
ユーリカファンの為
ユーリカの最終回を1話追加せれ、
良い終わり方となってましたが、
『あ〜！本当にユーリカ終わっちゃったなぁ〜』
と寂しくなってしまう感じでした。
個人的には、シリアス系を良く観るのですが、
人間関係もよく、
癒しを与えてくれるドラマでした。
人間関係に疲れた時、
人間の優しさや助け合いに触れたいときに
おすすめのドラマです。
次、何観ようと迷ったときに、参考にしてみてください。
アインシュタインが発足した、
天才科学者たちの集う街。
『ユーリカ』
地図にも無く、その存在を見ることもできない。
その街に、ある凡人が降り立ち・・・。
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
http://www.eureka-tv.jp/top.html
評価?（4.5）
配信元；ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
製作総指揮
アンドリュー・コスビー
ジェイミー・パリア
キャスト
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
http://www.eureka-tv.jp/top.html
ジャック・カーター
（コリン・ファーガン）
正義感が強く、真面目なアメリカ連邦保安官。
ある事件をキッカケに
『ユーリカの保安官』
となる
周りの天才たちが、様々な問題を引き起こすが、
連邦保安官での経験やヒラメキで
問題を解決していく。
10代のゾーイとの悩みも尽きないが、
『ユーリカ』で親子で暮らすことを決意する。
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
http://www.eureka-tv.jp/top.html
アリソン・ブレーク
（サリーリチャードソン＝ホイットフィールド）
クールで美しい、アメリカ国防省のエージェント。
GD社の管理が任務
カーターと連携しながら、数々の事件を解決！
中立の立場が必要なのだが、
GD社の味方をすることもしばしば。
シングルマザーとして、
自閉症で数学の天才である幼い息子を
育てている。
参照 ユーリカ〜地図にない街〜
http://www.eureka-tv.jp/top.html
ヘンリー・ディーコン
ジョー・モートン
ユーリカ在住の発明家。
機会にめっぽう強く、面倒見も良い。
化学の知識も多く、カーターを助けている。
お互いに信頼しあえる仲になり、
ユーリカでのカーターの相棒として
協力している。
過去に、大きな問題もあり、
それが元でのちに大きな事件となる・・・。
ゾーイ・カーター
（ジョーダン・ヒンソン）
カーター保安官の娘の高校生。
両親の別居から、非行にはしり家出するが、
カーターに見つかり、連れ戻される。
だが、根は優しく父親思い。
IQ157の天才でもある。
ダグラス・ファーゴ
（ニール・グレイストン）
皆のアシスタント。
優秀な科学者だが、
ユーリカのトラブルメーカー。
カーターの
『ファーゴ、やめろ』は
毎度お馴染みになっている。
あらすじ 個人的感想
家出娘のゾーイを捕まえ、車に乗せ家に帰る道中。
ある一本道に差しかかる。
そこで、1台の車とすれ違うが、
そこには、・・・。
その後、カーターの車は故障し、ある街に辿り着く。
その街は、見た感じ普通の街と変わらないが、
何かがちがう！
車の修理を待つ間、
街に留まることになるが、
そこで予想外のある事件が起こり・・・。
印象的なオープニング音楽が好きで、
早くストーリーを観たい自分としては、
よく飛ばして話しを観てしまうのですが、
『ユーリカ』に関しては、
毎回あの音楽を聴きたく、
聴かないと話を見れないくらい大好きになってしまいました。
本当に打ち切りになってしまったのが、
残念でならないドラマです。
話の内容も、今回はカーター保安官が
どう解決してくれるのか？
アリソンとはどうなるのか？
と、重くならない話の展開で、
笑ったり、ほのぼのしたりしながら、
時間が過ぎていき、
気付いたら、朝
なんてのもよくありました。
打ち切りになった時も、
ユーリカファンの為
ユーリカの最終回を1話追加せれ、
良い終わり方となってましたが、
『あ〜！本当にユーリカ終わっちゃったなぁ〜』
と寂しくなってしまう感じでした。
個人的には、シリアス系を良く観るのですが、
人間関係もよく、
癒しを与えてくれるドラマでした。
人間関係に疲れた時、
人間の優しさや助け合いに触れたいときに
おすすめのドラマです。
次、何観ようと迷ったときに、参考にしてみてください。
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