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2018年07月09日

集中豪雨明け、餅投げ行事で大泣きのち笑顔の息子

連日の集中豪雨で、危ぶまれた【餅投げ】


当日は、何とか天候も安定し、実施することができました


親戚の家の落成で、早めに到着したので、準備をしていた叔父に『お菓子ある?』と確認すると、『いっぱいあるで』ということなので、息子のおやつをゲットするチャンス、と意気込んでいると、周りにいたおばあさま方から、『一個ほっちゃり』というお声が


『どれ、取るかえ?』


と、フェイントで一個お菓子を投げてくれたのに、息子は周りのおばあさま方が『ほれ、お菓子来たで』『早う取り』という、にぎやかな催促にびっくりしたのか、両手を口に入れて大泣き


餅投げ(息子曰く、お菓子ポイ)は、大好きなイベントなのに、まだまだ慣れない息子


知らない人たちの中にいることもストレスになっているのか、抱っこしても片手は口に入れたままで、固まってました


しかも、口に入れた手を噛んでいたらしく、自分の歯形が付いてるし・・・


そんなに嫌だったのか


投げてくれたお菓子は、私が拾って袋に入れましたが、餅投げが始まる前から前途多難な息子です


ベビーカーに乗っていた娘は、キャッキャと近所の叔母さまに構ってもらってご機嫌


二階にいた叔父たちに、『赤ちゃん、危ないで』と言われけど、フードをして背中を向ければ安全です


しかも、ベビーカーのいいところは、拾ってすぐ下の荷台に戦利品を投げ込めるところ


いざ始まると、雨明けであまり人もいなかったので、どんどん投げられた餅やらインスタントラーメンやら、小銭を拾っては、荷台にポイ


袋に入れる手間がないから、どんどん取れる


すごいすごいと思って私は拾っていたけど、息子を見ると案の定固まって棒立ち


『ほら、来たで! 取って』といっても、ビクともしませんでした


あっという間に餅投げは終わり、あれだけお菓子あるといっていたのに、拾った戦利品の中にお菓子はなく、『お菓子なかったねぇ』と、息子に言っていたら、私たちの前で座り込みをしていたひいおばあちゃんと叔母がお菓子を拾っていて、それを分けてもらいました


新築の家の中も探検させてもらって、休日の引きこもりでストレスになっていた息子も最後にはニコニコして楽しめたのでよかったです
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posted by SOYUmama at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし
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