翌日朝から熱の上昇が少し見られたので、保育を休ませていたけど、日中も37.5℃までしか上がらなかったから、その翌日、保育に行かせると、まさかの着信あり
仕事中だったので、担任から旦那に電話が行ってたけど、『熱が高いので迎えに来てほしい』という内容だったらしいです
迎えに行くと、遠目で見る限りそんなにしんどそうじゃないし、なんかニコニコしながら遊んでるし、あれ?
でも、本人フラフラしながら近寄ってくるし、『お昼もね、口が痛いき、いつもの量も食べれてないがよ』という先生の言葉に、『やっぱダメだったかぁ』と反省しました
ごめんよ、息子
前日は家で大人しくしてての37.5℃だったので、やっぱりお友だちと楽しく遊んでいると本人も無理をするんでしょうね
『ほいくいく』
と、意気込んでいた朝とは裏腹に、帰るモード突入でした
プールは最初からおやすみ、シャワーだけ様子を見てやろうかと話をしていたんですが、その前に38.1℃の発熱があったらしく、着替えだけで午前中を過ごしたみたいです
保育から帰るときにはエントランスにたくさんの先生が集まり、『あら、帰るの?』『熱があるがやもんね』『まぁ、それはしんどいねぇ』『早くよくなったらえいねぇ』と、少しワイワイがやがやで、私の後ろに隠れる息子
体調が優れないときは、特にソッとしておいてもらいたいかな
金曜もおやすみにして、月曜は【家庭協力日】のため、午後から次の保育まで丸4日、大人しく自宅療養決定の息子です
車に乗り込み、あまり昼食を食べていないという息子に、『なんか食べたいものな〜い?』と聞くと『アイス、いちご』というので、翌日のシフトの相談も兼ねて職場に立ち寄りシェイクを購入
なんとか飲んでたけど、やっぱり口の中が痛いのか、飲むたびに少し変な顔をしてました
家に帰って熱を測ると、まさかの39℃
手足口病の薬はなく、座薬が痛み止も併用してるので使えばいいと言われていたので、以前貰っていた座薬を使うことにしました
でも、息子は座薬が嫌いです
大人でもあまり好きな人はいないと思いますが、『いたい、イヤ』と泣きます
でも、熱も高くなってるし、口も痛いし、『前にかがんで』と座薬注入
どうにか落ち着いてきた息子はようやくお昼寝タイムになりました
ただ、寝起きがあまりよくない
『お水飲みや』
といっても、『イヤ』といっても飲もうとしないし、あまり座薬が効いてる感じがしない
最初に診察したもらって病院に行こうかと思ったら、まさかの休診日だったので、かかりつけ医に行くことにしました
事前に電話を掛けて、いざ病院へ
病院に着く頃には少し体調が落ち着いてきたのか、ずっと熱帯魚に釘付けの息子
診察室に入って、診てもらったけど、軽度の手足口病で、見た目にも去年より全然発疹が少ないし、でも、『水を飲みたがらんかった』というと、熱中症の検査もしてくれました
耳をちょっと切って出た血で検査
血を採るのでもちろん痛いし、しんどいし、止血のテープを張られると、それも気になるから触るし、触ると『触ったらいかん』といわれるし、踏んだり蹴ったりの息子
でも、熱中症にはなってなかったのでひと安心
食べれるもの、飲めるものを見つけてしばらくは我慢です
冷蔵庫が空っぽだったので、休日の旦那と一緒にちょっとだけみんなでお買い物
サーティワンで、アイスを買ってもらって、ご満悦の息子
アイスは食べれるんだな
よかった
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