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2016年07月26日

障害者施設45人殺傷の植松聖が書いた異常な手紙, the ability to kill 470 disabled people

障害者施設45人殺傷の植松聖が書いていた衆議院議長に宛てた手紙にはとんでもないことが書かれていた。


植松容疑者.jpg






捜査関係者によると、植松容疑者は今年2月14日に東京・千代田区の衆議院議長公邸を訪れたが、手紙を受け取ってもらえず、翌日に再び公邸を訪れ、手紙を渡したという。

 手紙は、A4サイズのレポート用紙数枚に、手書きで「障害者総勢470人を抹殺することができる」などと書かれ、「津久井やまゆり園」を名指しして、職員の少ない夜に決行するという内容だったという。また、「私の目標は、障害者の方が保護者の同意を得て、安楽死できる世界です」とも書かれていたという。

http://www.news24.jp/articles/2016/07/26/07336298.html?utm_source=Yahoonews&utm_medium=relatedarticles&utm_content=336296&utm_campaign=n24_acquisition







障がい者を人間として認めないことのほか、

殺傷対象の施設名が2つ、服役刑は2年とし、社会復帰用の整形費用など5億円。

あきれるばかりの偽善的性格異常者。

戦後最大とも呼ばれる殺傷事件。

(障害者の方の費用削減が日本の経済効果アップ、第三次世界大戦回避なども・・)

日本人は、日本という国は

どうしてこのような犯罪者を

生んでしまったのか

1人1人が考えるべきである。
posted by sanchinpin at 18:44| Comment(0) | 事件
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