まずは有名な 三井寺 の桜から!
今回はライトアップされた夜桜を観賞しに行ってきました(^.^)
三井寺は、正式には「長等山園城寺(おんじょうじ)」といい、天台寺門宗の総本山です。平安時代、第五代天台座主・智証大師円珍和尚の卓越した個性によって天台別院として中興され、以来一千百余年にわたってその教法を今日に伝えてきました。 古い歴史と文化、多くの文化財や伝説の残る三井寺をご案内します。
( 三井寺ホームページ から引用)
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琵琶湖疏水の桜です。
京阪電鉄三井寺駅のすぐ北側を流れる疏水運河。京都への飲料水の供給と灌漑、水運、発電を目的として明治18年(1885)6月2日に着工、約5年の歳月をかけて明治23年(1890)4月に完成しました(第2疏水は明治45年(1912)に完成、全線トンネルで、延長7.4km)。全長11.1km、日本人だけの技術で、資材面などの困難を克服し、明治中期における日本土木技術の確立を示すとともに、天然の湖にはじめて人工的変改を行なったものとして画期的な事業といわれます。
琵琶湖から取り入れられた水は、工事中もっとも困難を極めた長等山トンネルを通って京都市山科区で地上にあらわれ、再びいくつかのトンネルを抜け、京都市左京区の蹴上(けあげ)、そして鴨川、宇治川へと流れていきます。
大津屈指の桜の名所であり、毎年ライトアップもされる。
( 滋賀県観光情報ホームページ から引用)
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滋賀県大津市の隠れた桜名所、穴場スポットが、大津市長沢川沿いです。
JR瀬田駅から西へ徒歩10分、川の両岸にたくさんの桜が咲き、ある意味琵琶湖疏水より華やかです。
滋賀県大津市を流れる、琵琶湖(南湖)東岸に注ぐ川。
大津市瀬田南大萱町のびわ湖文化公園付近の丘陵に発し北西流、名神高速をくぐり一里山町6丁目の一里山配水場や大池(溜池)の間を抜け一里山町および大萱町を貫流、湖畔を走る県道559号近江八幡大津線(さざなみ街道)大萱6丁目交差点のすぐ北で琵琶湖(南湖)東岸に注ぐ。
一級河川の起点は大津市一里山二丁目・三丁目。
( http://agua.jpn.org/biwa/nagasawa.html より引用)
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