きっかけは職場の健康診断です。
血圧がずいぶん高いな、なんか違うなと感じながら検査が終了。
翌日、出勤するやいなや健康センターに呼び出されました。
自分の体に何やらやばいことが起きているのかと思いながら産業医の元に行くと、
「腎臓の数値がとんでも無いことになっていると」
それまであまり気にしたことがないクレアチニンという腎臓の数値が3.5になっていました。
自分はそれがいいのか悪いのかよくわからなかったが、何だかとんでもない状況に陥っているらしい。
何が何だかわからないまま、翌日近くの大学病院を訪れると、「すぐにでも入院したほうがいいよ」と先生。
健康診断から大学病院での診療まで、あれとあれよと事態が進み、あっという間に入院する羽目になりました。
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