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2017年09月08日
ヘルメットか防災頭巾?どっちが安全?
「地震・災害」もそうですが、
なんと言っても、今は北朝鮮の「ミサイル」が飛んで来るという脅威もあるので…
再度、「防災用品」のチェックをし直す事も必要ですね!
「防災用品」と言えば?
アラフォーなわたしは、「避難訓練」のイメージでヘルメットというより、
「防災頭巾」をすぐイメージしてしまいます…
こどもの学校等でも、「防災頭巾」を用意して下さい、と言われますよねぇ。
なので、特に考えず用意していましたが…
「防災頭巾」じゃ、中が綿なので、
落下物(ガラスの破片等)から頭を守ることって出来ないですよね。
ないよりはましですけど。
「防炎」という意味では、頭から肩まで守ってくれるので、
これはこれで、良いところもあります。
対して「ヘルメット」は、
落下物には強いですが、首から肩にかけては何もついてないので、
炎等から、守る事が出来ません。
じゃあ、「どっちを選べばいいの?」と、なるんですけどぉ〜…
心配しないでください!
実は、
両方の「いいとこどり」をした商品があるんですョ♪
その名も、「 タタメットズキン」
これ衆議院で、強度の高い防災ヘルメットとして導入されているそうです。
⇓
★ 「衆議院で着用訓練」 (動画)
イエロー タタメットズキン2 折りたたみ式ヘルメット内蔵型防災ずきん
新品価格
¥4,400 から
(2020/4/12 03:17時点)
●頭のサイズ:約47cm〜60cmまで対応 。こどもから大人まで装着可。
●日本製。
●炎からだけでなく、落下物からも頭を守る、ヘルメット内蔵型の防災頭巾!
●耳を塞がず周囲の音声を聞き取れるよう設計。
●コンパクトに折りたためるので、鞄などに入れて携帯もでき、また机やロッカーなどに無理なく
防災頭巾を常備可。
●厚生労働省保護帽規格「飛来・落下物用」国家検定合格品、頭巾は(財)日本防炎協会認定品。
上記の「タタメットズキン」は、
改良型「タタメットズキン2」と「タタメットズキン3」があるんですが…
◆「タタメットズキン2」は、学校備蓄に最適な道具として進化した改良版です。
レバーが自動で、サイズ調整・ズキンのしまい方が簡単になっています。
「ホイッスル」「反射ステッカー」「備蓄用ハンドル」「ネームホルダー」が標準で付属。
専用のアタッチメントで学校机や椅子、ランドセルにそのままつけて備蓄可。
◆「タタメットズキン3」は、「タタメットズキン2」の仕様変更と、各付属品を省略し、
リーズナブルにしたものです。
家に備蓄しておく為のものが欲しかったので、
うちでは、初期型の「 タタメットズキン」を購入しました!
ずきん部分が、なんとなく長いようにも思いましたので…
思った以上に、コンパクトなので「非常用持出し袋」にも入ります!
これを使うような日は、
来て欲しくはないですが…
「危機管理」として「備え」は必要ですしね。
準備しておけば良かった!とならないように…
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