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奇跡の光景 秋のひたち海浜公園

春のネモフィラ咲くひたち海浜公園の風景は絶大に素晴らしく、日本に住んでいるならば一生のうちに一度は見ておきたい所だと思う。
春はもちろんお勧めのところだが、秋の色付いたコキアの丘も激しく美しい。
紅葉だけが秋のドライブコースではない。




都内方面からのアクセスでは常磐自動車道から友部JCTに入りひたち海浜公園で降りる。
最初の信号で左右どちらに行っても、ひたち海浜公園の駐車場があるのだが、コキアの丘のあるみはらしエリアに近い駐車場は信号を左に曲がった方にある。
午前中のさらに朝一は超絶混み合うが、見ていると12時ごろに人が入れ替わっているようなのでその頃に行くのが狙い目かもしれない。


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コスモスとコキアの丘


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人も多いのだが。。。


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青と赤のコントラストが眩しい。



入り口からコキアの丘に行く途中のレイクサイドカフェがあるのだが、そこで今の時期にアクアワールド大洗からの出張コーナーで缶バッチを作ってくれる。
自分では色鉛筆を塗るだけだが、意外と仕上がりが良く楽しい。

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ボクのお気に入りはペンギンです。



次はアクアワールド大洗に行ってきます。





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関東最大規模! 大洗水族館で巨大なサメを生で見たが。。。。

ひたち海浜公園から車で15分くらいのところにアクアワールド茨城県大洗水族館 がある。

先日も都内の東京スカイツリータウンのすみだ水族館に行ったのだが。。

「ま こんなものだろ。」

というレベルで特に驚きもしない。

ちなみに、すみだ水族館の場所は東京スカイツリータウン内の案内がややわかりずらく行きにくいところにある。
ソラマチの施設から直接行けない様でツリーの入場口のある4Fに出て施設の端まで行くことになる。
展示内容もやや少なくこれで入場料2千円は高いだろう。
自分は釣りが好きなので魚にも興味があるのだが、都内の水族館で満足出来るところというのがあまりない。

そんな自分でもこのアクアワールド茨城県大洗水族館には感動した。



夏に来たことがあったがハイシーズンであったこともあり、この水族館の駐車場まで激混みで入れなかった。しかし時期をずらすとなんとかなる。
駐車料金が掛からないのも嬉しい。

この水族館は展示スペースが巨大で広々とゆとりをもって見て廻れる。

通好みとして鰯の大群をまじかで見ることが出来て嬉しい。

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またこの水族館はサメを専門に見られる場所があり、めったに見られない数種類のサメが餌を食べるところを見ることが出来る。
確か1日1回で午前中だけしかやっていない。

サメが生きた魚を豪快に襲って食べるところを想像したのだが、実際のとこころは切り身をモソモソと遠慮がちに咥えて食べていた。
別の展示場所ではサメの口の標本を飾っていたのだが、その迫力から比較して餌を食べるところは拍子抜けする。
写真を撮ることなどどうでも良かった。

この水族館はストロボを使わなければ写真撮影はOKとのこと。

迫力ということろでは巨大なマンボウが悠然と泳ぐところを接近して見る事が出来る。
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この水族館はペンギンなんかも近くで見ることが出来て楽しめるのだが、イルカショーが特に人気だった。

想像以上にイルカが飛び上がるので前列から3列目までは濡れる覚悟をしたほうが良い。

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一度入場すると半日近く楽しめ、食事で一度外に出てもう一度再入場することもできるので大洗方面に行くならば一度は行ってみることをお勧めしたい。

また大規模な水族館とは言え、なるべく早めに行ったほうが良いと思う。
ピーク時になると駐車場のだいぶ遠くの方に停めて歩く破目になる。


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花と緑の楽園 茨城県フラワーパーク

茨城県の筑波山近くに表筑波スカイラインと筑波スカイラインというワインディングロードがあるが、この一体をまとめてパープルラインと言っていたときがあった。
ここは伊豆のスカイラインほど知名度はないが景色がよく混んでいないので走りやすい。
筑波方面にドライブコースを考えているならばここは候補として挙げてもいい。

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またこの近くにフルーツラインという道があるがその途中に自然の小山をベースとしたフラワーパークがある。

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入り口はどこか牧歌的な雰囲気



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7月のこの時期に、ほぼ自然の状態でやまゆりがあちこち咲いている。




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展望台からは筑波山が。。

この山はどこか普通の山とは違う独特な雰囲気を持っている。



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また違うエリアで群生した紫陽花が妖艶な雰囲気を漂わせながら咲き誇っていた。





ここは名前こそ「フラワーパーク」と優しいが、やまゆりといい紫陽花といい花壇の花とは違う自然の迫力を感じるところだった。
一年中、何かしらの花を見ることが出来るが、お勧めはやはりこのやまゆりの季節だろう。
他には4月の桜から6月のバラの季節もいいらしい。

それほど知名度はないがパープルラインと併せて行くといいと思う。















ネモフィラ咲く丘のひたち海浜公園  日本の奇跡

ゴミのない街並み
綺麗な空気

これが自分の生きていくのに必要な環境だと思うが、まだまだ日本は環境に対する意識やモラルが高いわけではない。
タバコやゴミのポイ捨て、ディーゼル運送車のアイドリングによる排気ガスのダダ漏れ。
身近なところでもなんとかしてほしい問題が山積している。

そのような環境の日本でも誇れる景色や環境や公園があったことに感謝したい。

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国営ひたち海浜公園のネモフィラ咲く丘の季節になると早朝から常磐那珂有料道路が車の長蛇の列が。
ビックリするほど早い時間に皆さん気合で早起きされています。

その甲斐があって素晴らしい風景を見ることが出来ます。

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関東でここまで立派なチューリップを咲かせるところってあまりないのでは?

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そして4月下旬から5月下旬にかけて見られるネモフィラの丘です。

ブルーオンブルー

このような景色が見られる場所は唯一日本ではここだけではないでしょうか。

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ベイビー・ブルー・アイズ これらの花が毎年咲き誇れることを願っている。

ここでは、特にあまり馬鹿騒ぎなどぜず、ゴミなどを捨てないでこれらの素晴らしい景観を守っていきたい。


また影に日なたにこの公園を維持管理されている職員の方たちに感謝したい。







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プロフィール

プロフィール
愛車はシルビアS15。 毎年、2万kmくらいを関東中心に走ってます。 風景写真を撮る為にあちこち廻っているうちに意外と面白い場所や美味しいものを発見してしまうことが多いです。 ブログでも徐々に紹介していきます。
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