久々の勝利でホッとしたというところですね。
そして、迎えた今日は一度は勝ち越すものも敗戦し1勝1敗でこのカードを終えましたね。
軽く振り返ってみます。
昨日の試合は今井と涌井の先発。
涌井と炭谷という西武時代のバッテリーでしたね。
涌井は5月以降は絶不調という感じのようですね。
35歳という年齢から好調期間が長くは続かなくなったというところもあるかもしれませんね。
その涌井からよく知る栗山、中村が連打したのはちょっとうれしいところですよね。
涌井から6点と幸先良いスタート。
2回の攻撃が1点で終わらなかったのが良かったですね。源田さまさまでしょうか。
一方の今井は7四球を与える今井らしいピッチングスタイルでしょうか。
変化球主体だったのがうまくいったか。
また、山川が序盤で良い四球の選び方をしていましたね。
少しは上昇かという兆しが見えました。
序盤の6点で逃げ切りましたが、
4回以降無得点だったり、ギャレットが失点というところは気になるところ。
今日の試合はニールと瀧中の先発。
ニールは初回から失点はしますが、
ゴロアウト量産でニールらしさありましたね。
6回に追いつかれてしまいましたが、3失点でQSなので良しというところでしょう。
打線は山川の活躍で3点を奪って勝ち越しましたが、それだけでしたね。
チャンスというチャンスもほとんどなくちょっと寂しいところ。
そうなると流れは奪われるもので、終盤で一気に逆転され点差を広げられてしまいました。
武隈は初球が甘く入ってしまいましたね。
継投は当然の流れでしたし、しょうがないなというところ。
最後に天敵の炭谷に打たれたのはライオンズファンとしてはちょっと残念に思うところでしょう。
また、佐々木は140キロ程度の直球連発しているだけで、
なぜに1軍にいるのかよくわからないところです。。。
ということで、このカードは今週の負けを取り返す分、どうせなら連勝して欲しかったところですが、
今日は完敗かなという感じ。
前半戦残り2試合せめて勝ってオールスターにつなげてもらいたいですね。
sisileoのライオンズトークは spoon radio
で配信しています。
スポーツにも最適「洗える快適マスク」送料無料
関連記事: 2021年パ・リーグ順位予想してみる
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image