おめでとうございます。
ライオンズの生え抜きとしては初めてということで、
ファンとしては非常にうれしいところです。
また、ライオンズだから達成できたのかなということを
良くも悪くも感じるところです。
そんなおめでたい状況でも試合の方は悲しい結果となりましたね。
カード2戦目は今井が早々試合をぶち壊し。
岸から3点奪い、終盤で追加点なのだから、
しっかり抑えられていればというところ。
そういや、栗山に楽天の炭谷が花束を渡しましたね。
週前から予測していた楽天のライオンズ陣の誰かが上げるというあたりで炭谷でしたか。
さらには元チームメイトの牧田と炭谷というバッテリーから放ったというのも感慨深いところでしょう。
楽天戦での達成というのも何か因縁みたいなものを感じるところですね。
3戦目こそはというところでしたが、
今度は渡邊がプロの洗礼を浴びましたね。
水上も初失点と止められることが出来ませんでした。
栗山の2000安打達成のあとでも流れを持ってこれないあたりが今年のライオンズを物語ってます。
打線が5回以降まったく得点できず惨敗。
そこまで名のあるリリーフ陣でもなかったんですけどね。
結局、初戦は勝ちましたが連敗を喫しカード負け越しとなりました。
浅村が不調で抜けていたところや楽天のチーム状態を考えれば、
ここでダメならやっぱり今年は本当にダメだと感じられるところですね。
次の楽しみは森の首位打者争いでしょうか。
オリックスの吉田が離脱しただけに森がとにかく打って率を上げられるかというところですね。
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