タイトルのとおり、やっと出たか・・・
スマホはPCに寄せはじめ、独自路線に切り替え、また原点のPCに寄せ始めた。
この流れは、まさに流行の流れをそのまま継承している。
小さくすることに流れが行くと、画面を大きくするスマホが出始める。
大きくなりすぎたスマホは、小さくする事に流れが変わる。
常に間逆が2-3年に1回くるのです。
その究極系と言っていいです。
NTTドコモは、 2つの画面を搭載した折りたたみ型のAndroidスマートフォン「M Z-01K」を2018年1月に発売。
2つの画面は、縦に持った状態で左右に開閉するタイプ。開くと5.2インチの画面が左右に2つ並び、合わせて約6.8インチ相当になる。
閉じると表裏どちらにも画面が露出するが、カメラのある面がメイン画面となり、閉じた状態では基本的にそちらの画面で操作する。5.2インチサイズなので、片手で操作できるサイズ感となっている。
まさにパソコンのデュアルディスプレイの状態。
イメージ
そしてパソコンと同様に、表示モードは「2画面連結」「2画面別々」「2画面ミラーリング」「1画面のみ表示」の4種類から選択できる。
2画面別々表示では、左右で別のアプリを起動できる。Androidのマルチウィンドウ仕様に対応したアプリで利用できるのが大きい。
防水防塵やおサイフケータイ、ワンセグ・フルセグには対応していない。Android 7.1を搭載する。大きさは約151×72×12.1mmで、重さは約230g（いずれも予定）。カラーは1種類のみ。
でも・・・・わたくし・・・・
iPhoneユーザーですからぁぁぁぁぁ
残念！！
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