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posted by fanblog
2017年07月14日
絵本ナビ!幼児にも読み聞かせやすいおススメ”絵本”
日本をはじめ、世界中を魅了するサン・テグジュペリの名作『星の王子さま』。
絵本版『 星の王子さま 』
さい子どもたちが楽しめるよう詩人・工藤直子が、やさしいことばで紡いだ、懐かしくて新しい、絵本版『星の王子さま』。大きくなってから読む、オリジナル版への橋渡しにも最適です。この作品は、サン・テグジュペリの作品を管理する財団(Succession Antoine de Saaint-Exup´ery)の依頼により、フランスで出版された絵本!
しくじり先生で紹介の絵本で出会う 星の王子さま
タグ: 星の王子さま
2016年11月28日
星の王子さま (新潮文庫)
商品説明
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった…。
一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
サン=テグジュペリ(Saint-Exup´ery,Antoine de)(サンテグジュペリ)
1900-1944。名門貴族の子弟としてフランス・リヨンに生れる。
海軍兵学校の受験に失敗後、兵役で航空隊に入る。除隊後、航空会社の路線パイロットとなり、多くの冒険を経験。
その後様々な形で飛びながら、1929年に処女作『南方郵便機』、以後『夜間飛行』(フェミナ賞)、『人間の土地』(アカデミー・フランセーズ賞)、『星の王子さま』等を発表、行動主義文学の作家として活躍した。
第2次大戦時、偵察機の搭乗員として困難な出撃を重ね、’44年コルシカ島の基地を発進したまま帰還せず
河野万里子(コウノマリコ)
1959年生れ。上智大学外国語学部フランス語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
星の王子さま [ アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ ]
価格:518円(税込、送料無料)
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