なんていい響きなんでしょう。
その昔小学生のころ、滑り台の上の部分を段ボールで囲んで基地を作り
滑り台を使用しようとする近所の友達から「通行料」を取って生活しようとしていた過去を持つナナイロです。
もちろん、早々に撤去されましたがね。。
暗くて狭い空間がなんであんなに落ち着くのか…
これを見れば少しわかるかもしれない本が販売されました〜。
( CINRA.NET より引用)
廃墟からツリーハウスまで、自由な発想で場所と人を繋げる「大人版・秘密基地」ガイド「秘密基地」のあり方を紹介する書籍『大人が作る秘密基地』が、4月18日に刊行される。
著者は、『秘密基地の作り方』の編集や2013年の『十和田奥入瀬芸術祭』のエディトリアルディレクションで知られる影山裕樹。自身で取材した18の秘密基地を、「セルフビルド」「廃墟・屋外」「ツリーハウス」「たまり場」など7つのカテゴリに分類し、手作りの2階建てキャンピングカーや、秘境の温泉、元養鶏場のスタジオ、東日本大震災後のがれきを組み立てて作られた資料館、古民家を改装したシェアオフィスなど、目的に沿った価値を生み出しながら人々が繋がる場として機能しているスペースを紹介している。
(つづきは コチラ )
大人が作る秘密基地 屋外、ツリーハウス、リノベーション、シェアオフィスまで
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今から家を建てる財力もないから
どこかにひっそり秘密基地もええかもなぁ・・・・(ぼそ。)
五月病。
タグ: 秘密基地
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