この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2015年01月19日
富士山ってパワースポットですよね
富士山のおひざ元のパワースポットを紹介します。
ここは、小山町足柄の 「嶽之下宮」と言う神社です。
この本殿は、建物的にも有名です。
建築関係者だったら知っていると思いますが、中部建築賞を平成元年に頂いている建物です。
当時購読していた、「新建築」に載っていたのを覚えています。
スーパーゼネコン竹中工務店の、設計施工の物件です。
地元で、賞を取った建物があるんだって記憶に残っていましたが、20年以上一度も行ったことが
なかったです。(見たかったんですが・・・)
それが何かの縁があったのか、参拝する事が出来ました。
20年以上時が経っていると思えないほど、神秘的で感動しました。
凄く元気を頂いた気がします。
結構、飛び込みでいろんな人たちが、訪れて参拝していかれるそうです。
この頃、ちょっと楽しています。
連休の中日、天気も良かったので、嫁さんと買い物に行きながら
富士山の写真撮ってきました。
裾野から見た富士山気になりましたので、撮ってきました。
宝永山が真ん中です。
一枚は須山、一枚は東富士演習場のすすきと富士山
頂上の雪が、風に舞って飛んでいくのが分かるかな?
ほんの数秒で、景色が変わっていきます。
頂上はめちゃくちゃ強い風が吹いているんですよね。
富士山の師匠のアッコさんちに、新年の挨拶に行ったとき、
冬山の遭難を嘆いていましたが、下から見ても、厳しいのが分かるのに、この時期に
登る人は、プロじゃないと駄目だよなって本当に思いました。
樹林帯の中の登山道と、開けた登山道を交互に抜けながら、いよいよ大きな樹林が少なくなり、
標高2700m位で森林限界になるそうです。
まだまだ気持ちの良い緑の道は続きます。
須走口は見ての通り、緑が多いので土埃も起こりにくく本当に登りやすいです。
マスクも用意したのですが、下山道の砂走まで使用しなくてもよさそうです。
水分補給の為、持ち物で水分を500ccで4本合計2.0リットル用意しました。
グリーンダカラ2本とストレートティー1本とオランジーナを用意しました。
一昨年は6本3.0リットル用意しましたが、2本お持ち帰りでした。
1.0Kg余計に持った計算です。
結果2.0リットルで、昨年も自分の場合ピッタリでした。
昼の食事用で1本500ccで大丈夫でした。
一昨年の経験で、バックパックのサイドポケットにペットボトルを入れて置くのは便利ですが
飲むつどそこから取り出しで、口にするのは手間がかかりました。
飲みたいときに、飲める道具を探しました。
LOGOSのボトルドリンクシステムを今回は用意しました。
ボトルにキャップして、胸元にチューブを用意して置くとそのまま飲めて便利でした。
これは富士吉田口から見た、富士山です。
二年前、母方の伯母さんたちが静岡に遊びに来てくれた時、案内した写真です。
6月の梅雨の最中でしたので、霧が濃かったです。
全く見えなかったのですが、福島と沖縄から来ていたので、山の神様が霧を飛ばしてくれたのかな、
頂上が見えました。(思い出したので載せました)
登るペースをつかむのが、単独だと難しい去年より早く登りたいって変な意識が働いちゃった。
別に競争している訳じゃないのに、去年は5時間30分位だったから今年はって、
でも今年は少し違ってます。
一昨年は、ほとんど撮れなかった写真が撮れていますよ。
登り終わってから、振り返ると何もなかったからちょっと面白くなかったです。
今回は昨年撮った写真がかなり、このブログに載せられると思いますよ。
登山は、余裕を持って楽しみながら登るべきですね。
たまたま一緒になった人たちと、出来れば会話をしてコミニュケーションがとれれば
もっと楽しい時間が、すごせるでしょう。
何か起こった時、きっと助け合うことができると思いました。
ここは、小山町足柄の 「嶽之下宮」と言う神社です。
この本殿は、建物的にも有名です。
建築関係者だったら知っていると思いますが、中部建築賞を平成元年に頂いている建物です。
当時購読していた、「新建築」に載っていたのを覚えています。
スーパーゼネコン竹中工務店の、設計施工の物件です。
地元で、賞を取った建物があるんだって記憶に残っていましたが、20年以上一度も行ったことが
なかったです。(見たかったんですが・・・)
それが何かの縁があったのか、参拝する事が出来ました。
20年以上時が経っていると思えないほど、神秘的で感動しました。
凄く元気を頂いた気がします。
結構、飛び込みでいろんな人たちが、訪れて参拝していかれるそうです。
![特別の場所](https://fanblogs.jp/sumainokoto/file/2014-06-012007.41.50-thumbnail2.jpg)
2015年01月11日
明日は成人式、今日の富士山は風が強かった
この頃、ちょっと楽しています。
連休の中日、天気も良かったので、嫁さんと買い物に行きながら
富士山の写真撮ってきました。
裾野から見た富士山気になりましたので、撮ってきました。
宝永山が真ん中です。
一枚は須山、一枚は東富士演習場のすすきと富士山
頂上の雪が、風に舞って飛んでいくのが分かるかな?
ほんの数秒で、景色が変わっていきます。
頂上はめちゃくちゃ強い風が吹いているんですよね。
富士山の師匠のアッコさんちに、新年の挨拶に行ったとき、
冬山の遭難を嘆いていましたが、下から見ても、厳しいのが分かるのに、この時期に
登る人は、プロじゃないと駄目だよなって本当に思いました。
2015年01月06日
新春の富士山
今回、新春の富士山写真のみですいません
1月1日に、雪が降りました、寒くて勢いがあったので、見る見るうちに真っ白になりました。
箱根山からの朝日を浴びている富士山 よく電車を入れた写真を撮っている場所で真似しました
滝ケ原街道の富士山 忍野村の富士山です 陽が沈む時ダイアモンド富士が
見れるそうです、今度挑戦します
静岡県側と山梨県側ですと、形が全然違いますよね、小学生に富士山を書いてもらうと住んでいるところがわかるそうです。
裾野市の子供が描くと、宝永山が正面になるそうですよ。
色んな富士山があって、良いですよね。
1月1日に、雪が降りました、寒くて勢いがあったので、見る見るうちに真っ白になりました。
箱根山からの朝日を浴びている富士山 よく電車を入れた写真を撮っている場所で真似しました
滝ケ原街道の富士山 忍野村の富士山です 陽が沈む時ダイアモンド富士が
見れるそうです、今度挑戦します
静岡県側と山梨県側ですと、形が全然違いますよね、小学生に富士山を書いてもらうと住んでいるところがわかるそうです。
裾野市の子供が描くと、宝永山が正面になるそうですよ。
色んな富士山があって、良いですよね。
2015年01月03日
新六合目前はこんな感じです
樹林帯の中の登山道と、開けた登山道を交互に抜けながら、いよいよ大きな樹林が少なくなり、
標高2700m位で森林限界になるそうです。
まだまだ気持ちの良い緑の道は続きます。
須走口は見ての通り、緑が多いので土埃も起こりにくく本当に登りやすいです。
マスクも用意したのですが、下山道の砂走まで使用しなくてもよさそうです。
水分補給の為、持ち物で水分を500ccで4本合計2.0リットル用意しました。
グリーンダカラ2本とストレートティー1本とオランジーナを用意しました。
一昨年は6本3.0リットル用意しましたが、2本お持ち帰りでした。
1.0Kg余計に持った計算です。
結果2.0リットルで、昨年も自分の場合ピッタリでした。
昼の食事用で1本500ccで大丈夫でした。
一昨年の経験で、バックパックのサイドポケットにペットボトルを入れて置くのは便利ですが
飲むつどそこから取り出しで、口にするのは手間がかかりました。
飲みたいときに、飲める道具を探しました。
LOGOSのボトルドリンクシステムを今回は用意しました。
ボトルにキャップして、胸元にチューブを用意して置くとそのまま飲めて便利でした。
2015年01月02日
一人で登るって事
これは富士吉田口から見た、富士山です。
二年前、母方の伯母さんたちが静岡に遊びに来てくれた時、案内した写真です。
6月の梅雨の最中でしたので、霧が濃かったです。
全く見えなかったのですが、福島と沖縄から来ていたので、山の神様が霧を飛ばしてくれたのかな、
頂上が見えました。(思い出したので載せました)
登るペースをつかむのが、単独だと難しい去年より早く登りたいって変な意識が働いちゃった。
別に競争している訳じゃないのに、去年は5時間30分位だったから今年はって、
でも今年は少し違ってます。
一昨年は、ほとんど撮れなかった写真が撮れていますよ。
登り終わってから、振り返ると何もなかったからちょっと面白くなかったです。
今回は昨年撮った写真がかなり、このブログに載せられると思いますよ。
登山は、余裕を持って楽しみながら登るべきですね。
たまたま一緒になった人たちと、出来れば会話をしてコミニュケーションがとれれば
もっと楽しい時間が、すごせるでしょう。
何か起こった時、きっと助け合うことができると思いました。
×
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。