2018年06月23日
2018年06月22日
夕刻の王宮前、ロイヤル・パレス・パークに行ってきました。
夕刻の王宮前、ロイヤル・パレス・パークに行ってきました。
こちらはちょっとした公園になっていまして鳩がたくさんいました。
どこでもそうですが、餌を売りに来るのです。
そう、鳩の餌。
しかし、鳩はあまり餌に群がることがありませんでした。
お腹いっぱいだったのかな?
そんな私どもですが、こちらの一風変わった食べ物を・・・
それは
こんなやつです
カエルはチャレンジしましたが、コオロギは食べませんでした。
どんな味かは、是非体験してくださいね。
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2018年06月21日
日本の「うどん」とカンボジア・古都「ウドン」
ところで、
日本の「うどん」と古都「ウドン」
一体どんな関係があるのでしょうか?
603年、徳川家康が当時のカンボジアと日本商船の渡航が頻繁になるにつれて、カンボジアに居留する日本人が増え、王都ウドンの外港として栄えた所に日本人村が形成されたそうです。
当時、カンボジアにやってきた日本人が、ウドン周辺で見たカンボジアの麺料理を日本に持ち込み、定着させたことから、その麺は地名をとって「うどん」と名付けられた。
という説があります。
ウドン(クメール語:??????、英語: Oudong、サンスクリット語: ???????? -uttau?ga、「至高」の意)は、カンボジア中部カンダル州の都市。1618年から1866年までカンボジアの首都であった。当時は市内にあるプノンウドン(クメール語:??????????、英語: Phnom Udong、「至高の丘」の意)が街の中心であった。プノンペンの北西約40kmに位置している。
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2018年06月20日
カンボジア紀行 「日本&カンボジア 友好の橋」を渡る・・・はずだった
プノンペンにチュル イ・チョンバー橋「日本カンボジア友好橋(日本橋)」というものがありまして、そこを往復しようと企んでいたのですが、、、、?
後でわかったことですが、今回通ったこの橋は、通称「中国橋」と呼ばれるものでして、「日本橋」の隣の橋だったのです。
「日本橋」は老朽化が進んでいた為、JICAが大改修工事をしていたのでした。
2019年6月には「青い橋」となって生まれ変わるようなので、時期が来たら改めてリベンジしたいと思います。
In Phnom Penh there was a thing called Chuly ・ Chon Bur Bridge "Japan Cambodia Friendship Bridge (Nihonbashi)", I was planning to go back and forth there ,,,, ?
As I learned later, this bridge this time passed was called a "Chinese bridge" and was a bridge next to "Nihonbashi". A
"Nihonbashi" was undergoing aging, so JICA had undergone a major renovation work.
In June 2019, it seems to be reborn as a "blue bridge", so I would like to revenge once again when the time comes.
https://youtu.be/MCM4cSJjhTM
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2018年06月19日
帰国へ☆空のグラデーションがたまらない〜!! 中国(上海〜成田)20
モクモクとスモークなソフトクリーム(笑)豫園 中国(上海)19
豫園の賑やかな所から少し脇道に入りました
ここで、団体旅行がよく行くラテックス寝具店〜(笑)
海外旅行に来て寝具を買うと言うのは、どうなのかな??
と言っても工程に入っていた様です(笑)
友達にお任せしていた旅行だったので、直前まで知りませんでした(笑)
工程表をさっと見て気が付かなかったのでしょうね〜
すご〜くタイヤ臭い!!
と思ったら、ラテックスってゴムだったのですね〜(笑)
黒いカバーの上は靴のままで乗っても良いとの事で
みんな横になります(笑)
疲れていたのでウトウトしそうになりますが〜
必死な営業で弾丸トークで質問責めにあうので
「のんびりしてください」の言葉とは逆に、のんびりは出来ません(笑)
梱包には安いスーツケースがついてきます
噂に聞いていたので、思わず「これこれ!!」とウケてしまいました〜
約10万円する敷物でした(笑)
こちらも帰国後に、日本製品で探してご購入
ラテックス素材では無いので、独特の匂いはしない物を買いました
毎日、穏やかな睡眠です
私は慎重に考える方なので、たまたま営業された位では衝動買いはしないです(笑)
じっくり考えて他と比べて、日本製品を購入しました
そして違う階のフロアーのお茶屋さんへ案内されます
誰も買う人がいないまま
豫園に戻りました(汗)
途中で見かけた一列に並んだすごい数のガチャガチャ(笑)
ちょっとよく分からない物があるなぁ〜
中国のあるあるで
入り口と出口が違うお店
怪しい所では無くてランチタイムでした
ここも来た事があったΣ(・∀・;)
この3日間、然程変わらないメニューΣ(・∀・;)
この日の一番人気のきゅうり!!
どれも油がいっぱいだから〜みんなさっぱりした物が欲しくなったのだと思いました
一応、取ってもらった(笑)
やっぱり、丸いテーブルで取り合うのはイヤだなぁ〜
飲茶料理と言う事で楽しみにしていた方も多かったのだけど〜
殆どが甘いおやつΣ(・∀・;)
これが一人分です
甘くて、どれも食べれない(笑)
他のテーブルを見たら、やっぱりメニューが露骨に違ったΣ(・∀・;)
食べ物があるだけ感謝しなければならないのだとは思ってもね〜
スモークがすごい!!
ドライアイスですね〜
爆発しているソフトクリーム(笑)
人気があって、並んでいた
上海カニも人気があった〜
ここではぐれてしまった人を待っていたww
だんだん、混んできました
豫園を後にします
浅草と言われている豫園でしたが
商城と言われるくらい、いっぱいお店があります
でも、お買い物はしなかったですね〜
昔はここで花文字を書いてもらった事もありましたが〜
もう見かけないですね〜
そろそろ上海を後にします
昨日は山に行って、帰りに焼き肉を食べて、温泉に入って来たので
帰宅後はダウンでしたΣ(・∀・;)
予定外に歩いていました(笑)
まだ腕の痛みもあり少し無理をしました
いつも見てくれて、ありがとうございます(*^^*)
201806
豫園で桜のドリンク☆湖心亭 中国(上海)18
豫園を散策して来て、あっという間に時間になってしまいました〜
当初、一時間の予定が40分になってしまった(汗)
観光の20分の差は大きいです
この後の食事と寝具店が長すぎて、少し残念でした
湖心亭
インスタ映えすると人気のお茶屋さん
桜のドリンクを見つけたので買ってみました〜
可愛い〜!!
ほんのりとした甘さと、どことなくスポーツドリンクも感じる様な潤う美味しさでした
八重桜がいっぱい入っていました
これは珍しく美味しかった!!
エリザベス二世が訪れた事でも有名だそうです〜
九曲橋の所
一番、スリの多い所でのんびりしてしまいました(汗)
昨日の文章の中でスリが何故わかったのか??
というコメントが多かったですので理由を少しだけ言います
過去に、何回かスリの被害にあってしまったからです(汗)(泣)
それと、身近な人でそういった事を取り締まる仕事をしている者がいるから行動パターンを教えてもらいました
ここも人気スポットの様です
湖心亭だけに、また行くのも良さそうな感じがしました(^_-)-☆
食の楽しみがあると旅は充実しますね〜
上海で最も古い茶楼だそうです
創業1855年
実現するか分かりませんが(笑)
次に行く機会があれば店内でお茶を楽しむのもありかな??
と思いました
それまでに良い中国であって欲しいです(^_^;)
いつもありがとうございます☆
201806