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2024年10月31日

昭和のレトロ黒電話

黒電話・・・

どんな電話台だったかは覚えてませんが、あの頃は玄関や、その先に続く廊下に置かれていました。
この黒電話にはレトロなレース編みの敷物とカバーがかけてありました。丸いダイヤル部分を覆うように…

今は電話機はリビングにある家庭が多いかと思いますが、電話が鳴れば大急ぎで受話器を取りに行ったものです。留守番電話などないので…でなければ誰からなのかわからないままですから。

大きな音で高音でアナログな響きのベル音も懐かしいですね。

忘れてたけれど黒電話の形はそのままにプッシュ式に進化していたんですね!
黒電話の印象が強すぎてあまり覚えてません。


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2024年10月30日

昭和の喫茶店でモーニング

日曜日の朝は家族みんなでモーニング!
明るい感じの今のカフェというのではなくて、なんかちょっと薄暗い大人と一緒じゃなきゃ入れないような渋い喫茶店でした。
でも子供ながらにとても居心地が良い場所で、毎週楽しみでした!

大人はホット、それを頼むとついてくるゆで卵と半分の小倉トースト。
子どもたちはソーダフロート!いろんな色がありました。まあるいアイスが浮かんでいるのですが溶けてしまわないうちにソーダに浸して味付けして食べるのがおいしかったです。
コーヒーフロート、コーラフロートもあったな〜。

シロップづけのチェリーは最後に食べたかな〜。

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往年の昭和喫茶店ブレンドコーヒーセレクション



posted by syowanokoto at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年10月29日

昭和の蚊帳

昭和の蚊帳

部屋いっぱいに大きな窓で、きっと網戸のようなものもなく・・・
とにかくいつも開けっ放しだった気がします。悪天候以外は。
当然のことながら家の中には飛ぶ虫、這う虫、いろいろいた。
夏になると蚊取り線香はつけっぱなしで。

夜はみんなをすっぽり覆うような大きな蚊帳のおかげで安心して過ごせました。

蚊帳の中って結構楽しくってお家ごっこみたいなこともしてたな〜。

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蚊帳は環境に優しい防虫手段として再評価されています!
懐かしい昭和の夏の風景を思い出させる蚊帳ですが、現代でもその魅力は色褪せません




2024年10月28日

昭和の木のお風呂


昭和の木のお風呂

お風呂に入るのには一苦労。
毎日夕方から準備したものです。



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庭に束ねて積んである薪を取り出して縦にさく、割るというのでしょうか。
子どもだった私もちゃんと仕事したんですね。
どんな道具だったか覚えてないけれど、たぶん斧のようなものを少し突き刺してバン!と叩き割っていたような…今思うと危なっかしい光景ですよね!

それをまた火の中に放り投げるのも怖かった。

木のお風呂なので(?)ナメクジがいたりして退治するのもちょっとした仕事のような…
お塩かけるんですけど、退治できていたのかはわかりません。

とにかく大仕事だから、子供もちゃんと手伝ってたんです








posted by syowanokoto at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2024年10月27日

昭和の家の急な階段

私が育った家は築何年だったのかな…
小学校の頃には惜しまれながら取り壊され建て替えられました。子供だった私は友達の家に比べても一層古びた自分の家がなんかみられるのが嫌だった。
玄関は土間、ひんやり暗く、台所も土間、ネズミがチューチュー。お風呂は薪で沸かす木のお風呂・・・
まだまだあるけど・・

急な階段のこと
子どもの私にはそびえたつような急な階段は毎日アトラクションのようでした。                    



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上るときはもう這いつくばって手をついて登らないと後ろへ倒れてしまうくらい、真上に上る感じだから、
ほんと怖かったです!
下りるときはまた滑り落ちないようそろりそろりと確かめながら壁に手を添えながら一段一段足を揃えながらという感じで、ちょっとしたコツがいりました。




まっくろくろすけもいたかも…





2024年10月26日

昭和レトロ水玉食器

青地に白の大きめの水玉。
お茶碗や、急須、湯呑みんなこれだった気がするほど、印象に残っています!
今見ても青と白のコントラストが素敵だしなんか可愛いねって話題になりそう…
もうないだろうな〜と思って探してみたらありました!
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やっぱりかわいい。食卓のアクセントになりそう!

瀬戸焼 水玉中平茶碗(厚口) 12.2×5.3cm

価格: 480円
(2024/10/26 08:38時点)
感想(0件)





瀬戸焼 水玉千茶 9.8×5.5cm 180cc

価格: 550円
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感想(0件)






2024年10月25日

昭和の食卓、団らん

食事の時間、団らんの時はちゃぶ台を囲んで過ごしました。
お父さんはあぐらをかいて、お母さんは立膝で炊飯ジャーのご飯の番をして、ゆっくり座っていなかったように思います。

私の家は食卓の明かりが はだか電球で食卓、団らんといえばオレンジ色のだったなって思います。
今はレトロでおしゃれなんですって!あの頃は寂しい感じがしたけど。

正座をしてご飯を食べて、ほんとお行儀がよかったなって。
今はとてもとてもできませんね!



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レトロでおしゃれなペンダントライト





今もこんなに素敵なリビングに合うちゃぶ台があります!

昭和のお母さん

やっぱり昭和のころのお母さんのことから!


なぜか割烹着やエプロン、まいかけを身に着けたまま夕方になると買い物に行くお母さんを思い出しますね。



今思えば結構かわいいカゴ。
そうちょっと話題になったカラフルな色がアクセントになっている買い物かごも昭和のお母さんアイテムでした。

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今でいうエコバッグ、完全にエコだったんだなって。エコかごっていうのか。
今でも個人商店の八百屋さんやお肉屋さんでエプロン姿のお母さん見かけるけど、おいしいご飯作ってくれそうだなって、思う…





こんな感じの買い物かご!


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